# 片倉工業（3001） 第２四半期累計期間の連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3001/disclosure/20230808537640
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/3001

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期累計期間の実績が、2023年2月15日に公表した予想を上回った。売上高は小幅な増収にとどまった一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は大幅な増益となり、通期予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

不動産事業では予定していた修繕の一部が第3四半期以降に後ろ倒しとなり、運営するショッピングセンター「コクーンシティ」の売上も好調だった。繊維事業では、機能性繊維の高付加価値製品の販売が好調だった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":20400,"revised_forecast":20616,"change":216,"change_rate":1.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1450,"revised_forecast":2104,"change":654,"change_rate":45.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2100,"revised_forecast":2726,"change":626,"change_rate":29.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1400,"revised_forecast":1982,"change":582,"change_rate":41.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":42.23,"revised_forecast":59.79,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間
- 前回予想の公表日: 2023年2月15日
- 前期実績: 売上高17,164百万円、営業利益14百万円、経常利益639百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,631百万円、１株当たり四半期純利益49.13円
- 修正の理由: 不動産事業で予定していた修繕の一部が第3四半期以降に後ろ倒しとなったこと、コクーンシティの売上が好調だったこと、繊維事業で機能性繊維の高付加価値製品の販売が好調だったこと等。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年2月15日に公表した2023年12月期第2四半期累計期間の連結業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2023年12月期第2四半期累計期間（2023年1月1日～2023年6月30日）の連結業績予想と実績の差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額（B－A）は、売上高216百万円、営業利益654百万円、経常利益626百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益582百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は営業利益45.1％、経常利益29.8％、親会社株主に帰属する四半期純利益41.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は1.1％、営業利益45.1％、経常利益29.8％、親会社株主に帰属する四半期純利益41.6％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想と実績の差異」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は45.1％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は1.1％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回実績2,104百万円（前期14百万円）、経常利益は2,726百万円（前期639百万円）、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,982百万円（前期1,631百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について増減額および増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「修繕の一部が第3四半期以降に後ろ倒し」「売上が好調」「高付加価値製品の販売が好調」と記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「コクーンシティの売上が好調に推移」「高付加価値製品の販売が好調」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「不動産事業」「コクーンシティ」「繊維事業」「機能性繊維」「高付加価値製品」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「修繕の一部が第3四半期以降に後ろ倒し」「コクーンシティの売上が好調」「高付加価値製品の販売が好調」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の増減額が記載されているが、修繕、コクーンシティ、機能性繊維ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「実施予定であった修繕の一部が第3四半期以降に後ろ倒し」「売上が好調」「販売が好調」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「修繕の一部が…後ろ倒し」「売上が好調」「販売が好調」と説明され、要因別の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「第3四半期以降に後ろ倒し」「好調に推移した」と記載されているが、今後の継続性についての説明はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「不動産事業」「コクーンシティの売上」「繊維事業」「高付加価値製品の販売」が理由として記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は修繕の後ろ倒しと各事業の売上・販売好調について記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文の差異理由および通期予想の説明に、投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は修繕の後ろ倒し、コクーンシティの売上、機能性繊維製品の販売について説明している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年8月9日」、対象期間は「2023年1月1日～2023年6月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年2月15日に公表した」予想。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期の業績予想につきましては現時点で変更ありません」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「計画に対して増収・増益となりました」「前回発表予想を上回りました」「現時点で変更ありません」。」）
