# 片倉工業（3001） 第２四半期連結累計期間の連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3001/disclosure/20220809515345
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-09
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/3001

## 何が変わったか

第２四半期連結累計期間の実績が前回予想と比較され、売上高・営業利益・経常利益は下振れた一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は上振れた。営業利益の下振れ幅が最大で、増減率は85.2％だった。

## 会社が挙げた理由

医薬品事業で自社販売体制への商流切り替えに伴う一時的な売上減少を見込んでいたが、従来の商流における販売委託先の在庫消化が想定より遅れたこと等により、売上高・営業利益・経常利益が下振れた。一方、保有有価証券の譲渡に伴う投資有価証券売却益の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は上振れた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":17500,"revised_forecast":17164,"change":-335,"change_rate":-1.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":14,"change":-85,"change_rate":-85.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":750,"revised_forecast":639,"change":-110,"change_rate":-14.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1350,"revised_forecast":1631,"change":281,"change_rate":20.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":40.64,"revised_forecast":49.13,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年12月期
- 対象期間: 第２四半期連結累計期間
- 前回予想の公表日: 2022年２月14日
- 前期実績: 前期第２四半期連結実績（2021年12月期第２四半期）：売上高22,014百万円、営業利益3,060百万円、経常利益3,526百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益5,073百万円、１株当たり四半期純利益149.87円 銭
- 修正の理由: 医薬品事業の構造改革の一環として自社販売体制への商流切り替えに伴う一時的な売上減少を見込んでいたが、従来の商流における販売委託先の在庫消化が想定より遅れたこと等により、売上高・営業利益・経常利益が予想を下回った。一方、保有有価証券の譲渡に伴う投資有価証券売却益の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益が予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年12月期第２四半期連結累計期間の連結業績予想と実績の差異」および「前回発表予想（Ａ）」「今回発表実績（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022年12月期第２四半期連結累計期間」および「なお、通期連結業績予想の変更はありません。」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として「△335」「△85」「△110」「281」、増減率として「△1.9」「△85.2」「△14.7」「20.9」を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高、営業利益及び経常利益は、前回発表予想を下回りました。一方、…四半期純利益は前回発表予想を上回りました。」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「増減率「売上高 △1.9」「営業利益 △85.2」「経常利益 △14.7」「親会社株主に帰属する四半期純利益 20.9」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「第２四半期連結累計期間の連結業績予想と実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△85.2％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△1.9％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回実績の営業利益14百万円、経常利益639百万円、四半期純利益1,631百万円に対し、前期実績はそれぞれ3,060百万円、3,526百万円、5,073百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「4科目すべてについて「増減額（Ｂ－Ａ）」および「増減率（％）」を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「保有有価証券の譲渡に伴う投資有価証券売却益計上の影響」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「従来の商流における販売委託先の在庫消化が想定より遅れたこと等による影響」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「医薬品事業での構造改革の一環として」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「自社販売体制への商流切り替え」「販売委託先の在庫消化が想定より遅れたこと等」「投資有価証券売却益計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異の表には科目別の増減額・増減率があるが、理由別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「自社販売体制への商流切り替えに取り組む中」および「販売委託先の在庫消化が想定より遅れた」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由の記載に「一時的な売上減少」「在庫消化が想定より遅れたこと」などはあるが、要因別の数値はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「構造改革の一環として…取り組む中」「それに伴う一時的な売上減少」「有価証券の譲渡に伴う投資有価証券売却益計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高、営業利益及び経常利益は…下回りました」および「投資有価証券売却益計上の影響により…四半期純利益は…上回りました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由の記載は「医薬品事業での構造改革」「自社販売体制への商流切り替え」であり、連結範囲の変更の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文は投資有価証券売却益の計上を上振れ理由としているが、上振れ分の使途には言及していない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「医薬品事業での構造改革の一環として自社販売体制への商流切り替えに取り組む中」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年８月９日」、対象期間「2022年１月１日～2022年６月30日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「なお、通期連結業績予想の変更はありません。」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績差異と通期業績予想の変更について記載しているが、配当予想には触れていない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「売上高、営業利益及び経常利益は…下回りました」「通期連結業績予想の変更はありません。見直しが生じた場合には、速やかに開示いたします。」」）
