# 片倉工業（3001） 株式会社かたくらによる片倉工業株式会社株式（証券コード：3001）に対する公開買付けに係る株式会社かたくらの考え方に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3001/disclosure/20220104563437
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2022-01-04
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/3001

## 何が変わったか

株式会社かたくらは、片倉工業株式の公開買付けについて、買付価格を1株2,150円から見直さない考えと、非公開化を目指す理由を改めて説明した。また、公開買付期間を2022年1月11日まで延長した。

## 会社が挙げた理由

公開買付期間の延長は、公開買付届出書の訂正届出書の提出に伴い、法令上10営業日を確保する必要があるため。非公開化については、片倉工業グループの企業価値向上には中長期的な抜本策が必要であり、これを実行するには非公開化が不可欠と判断したため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本公開買付け
- 相手方の名称: 片倉工業株式会社
- 対象会社の名称: 片倉工業株式会社
- 対象会社の事業内容: 不動産事業以外の事業
- 対象会社の所在地: not_disclosed
- 対象会社の資本金: not_disclosed
- 対象会社の設立年月日: not_disclosed
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: 1株当たり2,150円
- 買付予定数の下限: 22,146,000株（所有割合：66.49％）
- 公開買付期間: 2021年11月9日から2022年1月11日まで（合計40営業日）
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"10.57％（Oasis Investments II Master Fund Ltd.の2021年11月8日時点の所有割合）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: LBOファイナンスによる財務負担への言及はあるが、具体的な調達方法はnot_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: 2021年11月8日（応募契約。ただし、公開買付者と対象会社間の契約かは本文から特定できない）
- 実行日・効力発生日: not_disclosed
- 価額算定の方法: 片倉工業の財務情報等の分析、デュー・ディリジェンス、直近3年間のMBO案件のプレミアム実例、片倉工業及び大株主との協議・交渉
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 買付予定数の下限22,146,000株を満たすこと。下限未達の場合は公開買付け不成立
- 取得後の経営体制: 片倉工業株式を非公開化し、片倉工業の株主を株式会社かたくらのみとする方針。ただし、商号、代表者、従業員の処遇はnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 公開買付け（原文: 「「片倉工業株式会社に対する公開買付けについて」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「片倉工業の株主を当社のみとするための一連の取引」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「片倉工業の株主を当社のみとするための一連の取引」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動後の割合のみ（原文: 「「買付予定数の下限を22,146,000株（所有割合：66.49％）としております」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 相手が上場廃止（原文: 「「本取引によって片倉工業株式を非公開化」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「買付予定数の下限を22,146,000株（所有割合：66.49％）」「片倉工業株式を非公開化」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2021年11月８日付で…公表しておりますが」「本公開買付けに対する当社の考え方について改めて説明」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「本公開買付価格を2,150円とすることに決定」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 自社評価とデュー・ディリジェンス（原文: 「「デュー・ディリジェンスによって発見された…事業及び財務状況の多面的・総合的な分析」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「公開買付価格と買付予定数の記載はあるが、合併比率・株式交換比率の記載はない。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「片倉工業が所有する中核不動産であるＪＲさいたま新都心駅前社有地のコクーンシティ」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「中長期的な観点で見た抜本的な施策が必要」「これらの課題を解決」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「取得後の統合施策に関する具体的な記載はない。」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「LBOファイナンスによる財務負担」「本公開買付けが不成立となった場合」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 一部の日程が未定（原文: 「「公開買付期間を2022年１月11日まで延長し、合計40営業日」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「現時点においては、１株2,150円という本公開買付価格の見直しを検討する余地のない状況」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「仮に応募株数が買付予定数の下限を満たさず本公開買付けが不成立となった場合」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「片倉工業の取締役会による本公開買付けへの賛同の可否等」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「片倉工業の株主を当社のみとするための一連の取引」」）
