# クラシル（299A） 2027年3月期 第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/299A/disclosure/20260730503518
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-30
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/299A

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比25.2%、営業利益が19.9%増加した。広告宣伝費・販促費への積極投資で利益率は低下したが、通期予想に対する売上高進捗率は22.3%、Non-GAAP営業利益進捗率は25.3%となった。

## 会社が挙げた理由

主力3事業がいずれも好調に推移したこと、メディア事業でレシチャレ関連サービスのユーザー数増加や内部回遊施策によりPV数が堅調だったこと、購買事業でリテールパートナーの獲得が進んだことが増収要因。広告宣伝費・販促費への積極投資により販管費率は上昇した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":4767,"unit":"百万円","yoy_pct":25.2}
- 営業利益: {"value":905,"unit":"百万円","yoy_pct":19.9}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":604,"unit":"百万円","yoy_pct":16.2}
- 売上総利益: 48.5%、前年同期比+0.6ポイント
- 営業利益率: 19.0%、前年同期比-0.8ポイント
- 販管費: {"value":1405,"unit":"百万円","売上高販管費率":"29.5%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高4,767百万円、営業利益905百万円、Non-GAAP営業利益940百万円、当期純利益604百万円など、第1四半期単独の数値を記載
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":21368,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3573,"unit":"百万円"},"Non-GAAP営業利益":{"value":3716,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2468,"unit":"百万円"},"Non-GAAP当期純利益":{"value":2606,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"22.3%","Non-GAAP営業利益":"25.3%","当期純利益":"24.5%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"メディア":{"売上高":{"value":2218,"unit":"百万円","yoy_pct":17.5}},"購買":{"売上高":{"value":1693,"unit":"百万円","yoy_pct":32.9}},"その他":{"売上高":{"value":855,"unit":"百万円","yoy_pct":32.4}}}
- 増減要因の内訳: {"前年同期比":{"メディア売上高":"+332百万円","購買売上高":"+418百万円","その他売上高":"+210百万円","売上原価":"-471百万円","広告宣伝費・販促費":"-234百万円","人件費":"-82百万円","その他販管費":"-26百万円"},"前四半期比":{"メディア売上高":"+164百万円","購買売上高":"+47百万円","その他売上高":"+31百万円","売上原価":"-131百万円","広告宣伝費・販促費":"-113百万円","人件費":"-43百万円","その他販管費":"-20百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"レシチャレの小売企業トライアルコスト":"先行投資を織り込み","ユーザー獲得費用":"先行投資を織り込み","3rd Partyディスプレイ広告単価":"市場影響を保守的に織り込み"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2030年に向けて、レシチャレへの投資とKurashiru AI OS事業の成長により事業拡大を進める方針。数値目標はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"2030年バーティカルAI国内市場予測":"約3兆円","ナショナルブランドカバー率":"93%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: レシチャレ事業でリテールパートナーの拡大とユーザー獲得への積極投資、Kurashiru AI OSをメーカー・卸・小売向けに拡大、ミツカンおよび大手食品メーカーA社の2社でKurashiru AI OSの有償活用を開始予定、レシチャレオフライン購買UU（Annual Base）の開示を開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「FY27/3業績予想に対する進捗率は、売上高22.3%、Non-GAAP営業利益25.3%」「当期純利益 24.5%」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 第1四半期業績実績」の表にFY27/3 1Qの売上高4,767百万円、営業利益905百万円、当期純利益604百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「エグゼクティブ・サマリー等に増収・増益の記載はあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「（再掲）FY27/3 業績予想」として予想値を掲載。修正・据え置きの明示はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「Non-GAAP営業利益の増減要因」の図で、メディア売上高+332百万円、購買売上高+418百万円、広告宣伝費・販促費-234百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「レシチャレ関連サービスのユーザー数増加や内部回遊施策によりPV数が堅調」「リテールパートナー…の獲得が順調」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「メディア売上高2,218百万円、購買売上高1,693百万円、その他売上高855百万円を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「広告宣伝費及び販促費への積極投資により、販管費率は前年同期比+1.5ptの29.5%」および販管費内訳の四半期別グラフ。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「広告宣伝投資及び販促費の積極投資により前四半期比2.5%の減益」「Non-GAAP販管費の影響▲135百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「単価については、3rd Partyディスプレイ広告に対する市場影響を保守的に織り込む」「トライアルコスト及びユーザー獲得費用の先行投資」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「保守的な広告単価の織り込みには触れているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期でも引き続き購買事業が全体の成長を牽引する見込み」「更なる成長加速を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「2030年に向けた中期ビジョン」「レシチャレの投資実行とKurashiru AI OS事業の成長により、更なる事業拡大を進める方針」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ミツカン様・大手食品メーカーA社の2社に対してKurashiru AI OSの有償を開始予定」「レシチャレオフライン購買UU…開示を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「第1四半期末：347万MAU」「52.3万UU」「売上高603百万円」「契約決定・締結…9社」「ナショナルブランドカバー率93%」「小売提携約3万店舗」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「前四半期末から31万増…347万MAU」「オフライン購買UU…52.3」「前年同期比+66.4%」「7社→9社へ拡大」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「広告単価への言及はあるが、数量と単価に分解した実績指標の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人件費や新卒入社への言及はあるが、従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2030年バーティカルAI国内市場予測 約3兆円」「ナショナルブランドカバー率93%・小売提携約3万店舗」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「中期ビジョンは示されているが、財務目標の数値は記載されていない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「広告宣伝費及び販促費への積極投資」とあるが、設備投資額等の金額記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期決算説明資料」で、業績グラフ、事業別ハイライト、Q&Aを含む。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭が「エグゼクティブ・サマリー」で、続いて第1四半期業績の説明が始まる。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「Q&AではUUの定義やAI事業の導入予定を説明しており、「差し控えたい」「未定」といった記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「牽引する見込み」「有償活用を開始予定」「更なる成長加速を目指す」「収益の拡大を予定」」）
