# クラシル（299A） 2026年3月期通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/299A/disclosure/20260501516681
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-01
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/299A

## 何が変わったか

2026年3月期は、購買事業の拡大を背景に売上高・利益が前期を上回り、Non-GAAP営業利益と当期純利益は会社予想を上回った。一方、2027年3月期はレシチャレへの先行投資を増やすため、売上高は増加を見込むものの利益の伸びは小さく、利益率は低下する計画。

## 会社が挙げた理由

購買事業の成長、特にリテールパートナーおよびクラシルリテールネットワークの提携先獲得が進んだこと。2027年3月期は、レシチャレのリテールパートナー獲得、ユーザー獲得、トライアルコストなどへの先行投資を行うため、Non-GAAP営業利益の伸び率を抑えるとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":17001,"unit":"百万円","yoy_pct":29.8}
- 営業利益: {"value":3463,"unit":"百万円","yoy_pct":30.1}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":2461,"unit":"百万円","yoy_pct":45.5}
- 売上総利益: {"率":"47.4%","前年同期比増減":"-2.2ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"20.4%","前年同期比増減":"+0.1ポイント"}
- 販管費: {"value":1276,"unit":"百万円","売上高販管費率":"28.2%（2026年3月期第4四半期）"}
- 当四半期3か月: {"売上高":{"value":4525,"unit":"百万円","yoy_pct":25.1},"売上総利益":{"value":2199,"unit":"百万円","yoy_pct":28.6},"営業利益":{"value":922,"unit":"百万円","yoy_pct":56.1},"Non-GAAP営業利益":{"value":964,"unit":"百万円","yoy_pct":53.2},"当期純利益":{"value":681,"unit":"百万円","yoy_pct":72.7}}
- 通期業績予想: {"2026年3月期":{"売上高":{"value":17140,"unit":"百万円"},"Non-GAAP営業利益":{"value":3529,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2295,"unit":"百万円"}},"2027年3月期":{"売上高":{"value":21368,"unit":"百万円"},"Non-GAAP営業利益":{"value":3716,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3573,"unit":"百万円"},"Non-GAAP当期純利益":{"value":2606,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2468,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"99.2%","Non-GAAP営業利益":"102.6%","当期純利益":"107.2%"}
- 計画に対する自己評価: Non-GAAP営業利益は会社計画を過達
- セグメント別実績: {"メディア":{"売上高":{"value":8030,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3}},"購買":{"売上高":{"value":6028,"unit":"百万円","yoy_pct":85.7}},"その他":{"売上高":{"value":2942,"unit":"百万円","yoy_pct":27.8}}}
- 増減要因の内訳: {"購買事業の成長":"売上高の主な牽引要因","PV数の好調":"メディア事業の増収要因","高収益ライバー数の増加":"その他事業の増収要因","ユーザー向けポイント販促費":"139百万円を販管費に計上"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"販促需要":"下期に集中する見込み","広告単価":"3rd Partyディスプレイ広告の市場影響を保守的に織り込む","上半期投資":"レシチャレのトライアルコストと広告投資を積極的に実施"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"中期ビジョン":"2030年に向けて購買事業、バーティカルAI Agent事業などを成長させる","FY30/3 ToB売上比率":"47%"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: レシチャレのリテールパートナーおよびユーザー獲得への投資拡大、LINEマンガとの連携開始予定、ゆうちょ通帳アプリとのレシチャレ連携開始予定、メーカー・卸向けバーティカルAI Agent事業の推進、社内でのClaude Code・Codexなどを使ったAI駆動開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高99.2%、Non-GAAP営業利益102.6%、当期純利益107.2%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「Non-GAAP営業利益は会社計画を過達」／売上高の業績予想達成率99.2%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「4Q単体」欄に売上高4,525百万円、営業利益922百万円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「購買事業の牽引」「PV数が好調」「高収益ライバー数の増加を主因」と説明」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「購買事業の牽引」／「リテールパートナー…および…提携先の獲得が順調」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「事業別ハイライトおよび連結業績サマリーに各事業の売上高を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ユーザーへのポイント販促費用…139百万円計上」／販管費の内訳推移」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高達成率99.2%、売上総利益率前年同期比-2.2%、FY27/3は先行投資によりNon-GAAP営業利益率17.4%」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「下期に販促需要が集中する見込み」／「単価については…市場影響を保守的に織り込む」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期の方が大きくなる見込み」／「上半期は…前年同期比減益となる見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2030年に向けた中期ビジョン」／FY30/3のToB売上比率47%」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「LINEマンガ…参画を開始予定」／「ゆうちょ通帳アプリ…連携を開始」／「バーティカルAI Agent事業の推進」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「レシチャレ関連MAU316万、AIツール利用率100%、開発生産性6倍など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「通期末で316万MAUに到達」／「開発生産性の向上6倍」／各種業務時間・費用の削減」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「リテールパートナー1社あたりにおける取扱商材数と売上高拡大イメージ」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「株主還元の拡充は重要な経営テーマ」／「還元のあり方を検討中」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期通期決算説明資料」／業績サマリー、事業別ハイライト、業績予想」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「エグゼクティブ・サマリー」「2026年3月期通期業績」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「堅調な着地となった」／「増加を見込む」／「開始予定」／「投資する方針」」）
