# クラシル（299A） 事業計画及び成長可能性に関する事項について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/299A/disclosure/20241218540584
種別: 経営計画
開示日: 2024-12-19
Komoriの読み（0-100）: 32
企業ページ: https://komori.app/company/299A

## 何が変わったか

メディア事業を基盤に、販促サービス「クラシルリワード」や人材紹介「クラシルジョブ」へ事業領域を広げ、M&Aも活用してリテール向けプラットフォームを拡大する成長方針を開示した。

## 会社が挙げた理由

上場によって信用力や認知度を高め、サービス利用者や企業との連携を加速するため。また、安定収益基盤であるメディア領域に加え、販促市場や人材採用市場に成長機会があるため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 事業計画及び成長可能性に関する事項
- 計画期間: 2020〜2030
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 食品・飲料・嗜好品における業種別広告比率を20.0%と仮定して広告市場を試算（参考値として18.0%および20.6%を記載）、国内の人手不足は2022年の労働需給差0万人から、2030年342万人、2040年1,100万人になるとの前提、ノンデスクワーカーが国内労働者の62%を占めるとの前提
- 重点施策: 強固なクラシルブランド・ユーザー基盤、広大な販促市場への領域拡大、ノンデスクワーカー向け人材採用市場への領域拡大、M&Aによる成長とPMIのトラックレコード、高成長と高収益を両立させる投資規律を意識した事業運営
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: 広告市場動向の変化について、競合について、優秀な人材の確保及び育成について、その他のリスクについては、有価証券届出書等の『事業等のリスク』を参照
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年12月19日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「delyの成長戦略：これまで(20年以降)の成長と今後の事業拡大イメージ」および2020〜2030年の図表。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「成長戦略の図表に「2020」「2021」から「2030」までの年次が記載されている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「図表に「2020」から「2030」までが記載されている。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「新規上場の目的」「成長戦略における上場の意義」と記載されている。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に業績予想の修正に関する記載はなく、財務数値は主にFY23/3、FY24/3、FY25/3 1Hの実績として示されている。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「表題が「事業計画及び成長可能性に関する事項」であり、「新規上場の目的」が説明されている。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「損益計算書にはFY23/3、FY24/3、FY25/3 1Hの実績が掲載されている一方、2030年の売上高・利益目標の記載はない。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「2030年までの成長戦略は事業領域の拡大イメージとして示され、最終年度の財務目標は記載されていない。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「FY25/3 1Hの売上高5,836百万円、営業利益1,267百万円などは示されているが、将来目標値は示されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「メディア（認知）」「購買（販促）」「HR（採用）」「その他」の領域区分は記載されているが、セグメント別目標は記載されていない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「MAU 約4,100万」「クラシル国内認知度58.1%」「全国小売提携店舗数 約3万店舗」は現状値として記載されている。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「食品・飲料・嗜好品における業種別広告比率…20.0%と仮定」「2030年342万人、2040年1,100万人」「ノンデスクワーカー62%」。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「過去の実績推移やM&A実績は示されているが、前計画の目標との比較は記載されていない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「損益計算書は各年度の実績を掲載しているが、計画値との比較欄はない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「2030年の成長イメージは示されているが、従前の財務目標との比較は記載されていない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「前計画の未達に関する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資本コストやWACCに関する記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「株主還元方針に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「今後は銀行借入等の活用も検討し成長投資を促進」「機動的なM&Aの投資」と記載されている。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「Net Cash（FY25/3 2Q）78億円」は記載されているが、財務体質の目標値は記載されていない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「PBR・株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「メディア領域で確立されたユーザー・クライアント基盤を活かし、市場成長期待の高い購買領域やHR領域へ事業を拡張」。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「お買い物サポートアプリ『クラシルリワード』」「人材プラットフォーム『クラシルジョブ』」「クリエイターマネジメント事務所『LIVEwith』」。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「広告市場…2,700億円」「販促市場…15兆円」「公開された統計情報や第三者による調査結果等の情報をもとに…当社が算出」。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「事業ポートフォリオの注力領域を新規事業創出に加えM&Aも活用しながらスピーディーにアップデート」「機動的なM&Aの投資」。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「成長戦略の図表には2020〜2030年の年次があるが、施策別の年度割当はない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「Fintech領域は構想段階」「今後注力予定の領域」「継続的に上昇する見込み」「実際の業績は…大幅に異なる場合があります」。」）
