# クラシル（299A） 上場申請のための有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/299A/disclosure/20241121527583
種別: 法定開示書類
開示日: 2024-11-21
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/299A

## 何が変わったか

dely株式会社が東京証券取引所への新規上場申請に伴い、事業内容、財務情報、リスク、株式・新株予約権などを記載した有価証券報告書（Ⅰの部）を提出した。上場は予定段階であり、本文では東京証券取引所グロース市場への上場予定が示されている。

## 会社が挙げた理由

新規上場申請のため、東京証券取引所に提出した。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 新規上場申請のための有価証券報告書（Ⅰの部）
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: not_disclosed
- 実施日: not_disclosed（東京証券取引所グロース市場への上場を予定）
- 対象期間: 第7期から第12期中間会計期間までの事業・財務情報、および提出日現在の状況
- 金額: 売上高9,897百万円（第11期）、経常利益2,325百万円（第11期）、当期純利益1,482百万円（第11期）、中間売上高5,836百万円（第12期中間）、中間経常利益1,240百万円（第12期中間）、中間純利益787百万円（第12期中間）
- 数量・規模: 発行済株式41,313,000株、潜在株式数3,833,300株、従業員209名（臨時従業員118名）、クラシルリワードアプリMAU1,886,770人（2025年3月期第2四半期）
- 業績への影響: 新規上場申請自体による業績影響は記載されていない。上場関連費用2百万円を営業外費用に計上したと記載している。
- 理由: 新規上場申請のため。
- 根拠となる規則: 株式会社東京証券取引所の『有価証券上場規程』第216条第6項、金融商品取引法第193条の2第1項、会社計算規則、東京証券取引所自主規制法人の通知『新規上場申請のための有価証券報告書（Ⅰの部）の作成上の留意点について』
- 関連する過去の開示: not_disclosed
- 今後の予定: 東京証券取引所グロース市場への上場を予定。2024年10月および2025年1月に本社設備工事を開始し、2024年11月および2025年3月に完了予定。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「『新規上場申請のための有価証券報告書(Ⅰの部)』、『東京証券取引所グロース市場への上場を予定』」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 業績・資本に関わる（原文: 「『株式等の状況』『財務諸表等』『株式公開情報』」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 損益への影響額あり（原文: 「『売上高は9,897百万円』『経常利益は2,325百万円』『当期純利益は1,482百万円』」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 株主・投資家（原文: 「『当社の議決権の50.1％』『当社株式の流動性』『配当政策』」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『提出日 2024年11月21日』『第11期事業年度』『売上高9,897百万円』」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「『発行済株式総数41,313,000株』『従業員数209名』『MAU1,886,770』」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 監査済み・公式書類（原文: 「『有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております』」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 上場会社（原文: 「『株式会社東京証券取引所』『LINEヤフー株式会社』」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「『投資予定額97,460千円』『着手予定年月2025年１月』『完了予定年月2025年３月』」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「『新規上場申請のための有価証券報告書』」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 中立（原文: 「『提出書類 新規上場申請のための有価証券報告書(Ⅰの部)』」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に触れず（原文: 「過去の開示の日付・表題の記載なし」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「『新規上場申請のための有価証券報告書(Ⅰの部)』」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「『東京証券取引所グロース市場への上場を予定』」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「『東京証券取引所グロース市場への上場を予定』」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「『上場を予定しており』」）
- 取締役会・株主総会などの機関決定を経たと書かれているか。: あり（原文: 「『2024年９月17日開催の取締役会決議』『2024年８月20日開催の臨時株主総会決議』」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「『上場を予定しており』『見込みであります』『可能性があります』」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「『提出先 株式会社東京証券取引所』『東京証券取引所グロース市場への上場を予定』」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「『第一部 企業情報』『第４ 提出会社の状況』『第５ 経理の状況』」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「『株式会社東京証券取引所』『東京都港区』」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 恒久的（原文: 「『普通株式41,313,000株』『Ａ種優先株式、Ｂ種優先株式、Ｃ種優先株式及びＤ種優先株式…消却』」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「『今後も…検討して参ります』『上場を予定』『完了予定年月2025年３月』」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 規則で求められる開示（原文: 「『有価証券上場規程第216条第６項』『金融商品取引法第193条の２第１項』」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 主要な数値は揃う（原文: 「『目次 第一部 企業情報…第五部 経理の状況…第四部 株式公開情報』」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 事実の記載が中心（原文: 「『当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおり』」）
