# 長期在庫の販売強化による在庫圧縮｜ホームポジション（2999）の変遷

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## 経過

- FY2022-Q3 初出 「現金及び預金の増加及び販売用不動産の減少は、長期在庫の販売強化により在庫を圧縮したことと、新規社債を発行したことに伴うものであります。」 — 販売用不動産は前事業年度末比で641,052千円減少したと説明されている。 (https://komori.app/company/2999/filing/2022-q1)
- FY2022 前進 「主な要因は、法人税等の支払額332,514千円により資金が減少した一方、税引前当期純利益710,467千円の計上、長期在庫の販売強化による棚卸資産の減少額139,506千円によりそれぞれ資金が増加したためであります。」 — 長期在庫の販売強化による棚卸資産の減少が営業キャッシュ・フローの増加要因として計上され、販売用不動産等の在庫回転期間も9.5か月から7.8か月に短縮している。 (https://komori.app/company/2999/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「これは主に仕掛販売用不動産が885,376千円、販売用不動産が379,615千円それぞれ増加したことによるものであります。仕掛販売用不動産及び販売用不動産の増加は、在庫水準を鑑み仕入が増加したこと等に伴うものであります。」 — 販売用不動産等は合計1,264,991千円増加し、今回の増加要因として在庫水準を踏まえた仕入増加が説明されている。 (https://komori.app/company/2999/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 その他 「これは主に在庫水準を鑑み仕入が増加したこと等に伴い仕掛販売用不動産が2,345,018千円増加したことによるものであります。主な要因は、在庫水準を鑑み仕入が増加したことに伴う棚卸資産の増加額2,185,921千円により資金が減少したためであります。」 — 在庫水準を踏まえた仕入増加により仕掛販売用不動産と棚卸資産が増加し、営業活動によるキャッシュ・フローの減少要因となっている。 (https://komori.app/company/2999/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 その他 「これは主に在庫水準を鑑み仕入が増加したこと等に伴い仕掛販売用不動産が3,242,953千円増加したことによるものであります。」 — 在庫水準を踏まえた仕入増加により仕掛販売用不動産がさらに増加している。 (https://komori.app/company/2999/filing/2023-q1)
- FY2023 前進 「これまでも一定の基準による管理を行っておりましたが、今後は販売ルールをより厳格にしてまいります。これにより在庫回転率が向上し、ひいては値引きリスクの軽減及び利益率の改善に繋がるものと考えております。」 — 販売ルールの厳格化を新たに明示し、在庫回転期間は7.8か月から7.6か月へ短縮した。一方、販売用不動産等の残高自体は増加している。 (https://komori.app/company/2999/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「仕掛販売用不動産及び販売用不動産の増加は、在庫水準を鑑み仕入が増加したこと等に伴うものであります。」 — 仕掛販売用不動産は797,418千円、販売用不動産は743,053千円増加し、在庫水準を踏まえた仕入増加による在庫積み増しが続いている。 (https://komori.app/company/2999/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 前進 「主な要因は、税引前四半期純損失631,925千円の計上と、長期在庫の販売強化による棚卸資産の減少額1,353,619千円によりそれぞれ資金が増減したためであります。」 — 仕入増加により在庫が積み上がっていた前四半期までの状況から、長期在庫の販売強化により棚卸資産が1,353,619千円減少し、営業キャッシュ・フローの増加要因となった。 (https://komori.app/company/2999/filing/2023-q3)
- FY2024-Q3 前進 「これは主に販売用不動産が428,352千円、仕掛販売用不動産が1,675,132千円それぞれ減少したことによるものであります。販売用不動産及び仕掛販売用不動産の減少は、販売及び在庫水準の調整等に伴うものであります。」 — 販売用不動産と仕掛販売用不動産が合計2,103,484千円減少し、販売及び在庫水準の調整による在庫圧縮が進んでいる。 (https://komori.app/company/2999/filing/2024-q1)
- FY2024 前進 「主な要因は、税引前当期純損失749,654千円の計上と、長期在庫の販売強化による棚卸資産の減少額3,696,535千円によりそれぞれ資金が増減したためであります。」 — 長期在庫の販売強化により棚卸資産が3,696,535千円減少し、販売用不動産等の残高は11,920,512千円から8,223,976千円、在庫回転期間は7.6か月から6.5か月へ改善した。 (https://komori.app/company/2999/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「当中間会計期間においては、東海エリア及び関東エリア共に引き続き建築コストの上昇等の影響があるものの、長期販売在庫の圧縮を行いながら質の高い土地の仕入れの強化を行い一定の利益水準を確保することに努めてまいりました。主な要因は、棚卸資産の増加額1,728,578千円により資金が減少したためであります。」 — 長期販売在庫の圧縮を進める一方、質の高い土地の仕入れを強化した結果、棚卸資産は1,728,578千円増加している。 (https://komori.app/company/2999/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「営業活動の結果使用した資金は、1,914,686千円（前事業年度は2,898,303千円の収入）となりました。主な要因は、税引前当期純利益357,883千円を計上した一方で、棚卸資産の増加額2,458,640千円により資金が減少したためであります。」 — 長期販売在庫の圧縮を進めたとの説明がある一方、仕入れ等により棚卸資産が2,458,640千円増加し、営業キャッシュ・フローの減少要因となった。 (https://komori.app/company/2999/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「当中間会計期間末における流動資産は15,042,455千円となり、前事業年度末に比べ1,233,792千円増加いたしました。これは主に仕掛販売用不動産が1,079,369千円増加したことによるものであります。」 — 棚卸資産は当中間会計期間に377,680千円増加した。前中間会計期間の1,728,578千円増加から増加幅は縮小したが、仕掛販売用不動産の積み上がりは続いている。 (https://komori.app/company/2999/filing/2025-h1)
- 2026-04-10 その他 「主な要因は、棚卸資産の増加額377,680千円により資金が減少したためであります。」 — 棚卸資産は377,680千円増加し、在庫積み上がりが続いている。 (https://komori.app/company/2999/disclosure/20260410501610)
- 2026-04-20 前進 「長期販売在庫が圧縮されたことにより、販売用不動産が減少」 — 販売用不動産は2025年8月末の3,144百万円から2026年2月末の2,442百万円へ減少した。一方、積極的な土地仕入れにより仕掛販売用不動産は7,538百万円から8,617百万円へ増加している。 (https://komori.app/company/2999/disclosure/20260420506780)
- 2026-07-10 その他 「これは主に仕掛販売用不動産が2,966,047千円増加したことによるものであります。」 — 仕掛販売用不動産の増加により流動資産が増加しており、在庫圧縮の進捗を示す動きではない。 (https://komori.app/company/2999/disclosure/20260710591072)
- 2026-10-09 その他 「これは主に仕掛販売用不動産が3,898,720千円増加したことによるものであります。」 — 仕掛販売用不動産の増加により流動資産が拡大しており、在庫圧縮方針との関係では積み上がりが続いている。 (https://komori.app/company/2999/disclosure/20261009548609)
- 2026-10-09 前進 「仕入意思決定プロセスに収益性と資金回収スピードを統合した独自の評価アルゴリズムを導入し、一定の回収スピードが見込めない物件を入り口で厳格に遮断する」 — 長期在庫の販売強化に加え、仕入れ段階で収益性と資金回収速度を判定し、滞留し得る物件を選別する仕組みを具体化している。 (https://komori.app/company/2999/disclosure/20261009548612)
- 2026-10-09 初出 「資産効率の画期的な向上（アセットライト経営の追求）」 — 中古リノベーション・リフォーム事業の売上構成比を高め、売上規模拡大時にも棚卸資産回転効率を維持する資産構造改革を新たに示している。 (https://komori.app/company/2999/disclosure/20261009548612)
- 2026-10-19 達成 「長期販売在庫が圧縮されたことにより、従来の水準へと回復」 — 長期販売在庫の圧縮と販売件数の回復を実績として示している。一方、土地仕入れの積極化により仕掛販売用不動産は増加している。 (https://komori.app/company/2999/disclosure/20261019552955)
- 2026-10-19 再掲 「相対的に資金回収スピードが速い「中古リノベーション・リフォーム事業」の売上構成比を戦略的に高めることで、ポートフォリオのアセットライト化を推進。」 — 中古リノベーション・リフォーム事業の構成比を高め、棚卸資産回転効率を改善するアセットライト経営の方針を再掲している。 (https://komori.app/company/2999/disclosure/20261019552955)
