# 事業拡大に伴う販売用不動産・匿名組合出資預り金の増加｜クリアル（2998）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q3 初出 「これは主に、預託金の増加479,878千円、販売用不動産の増加8,646,538千円、仕掛販売用不動産の増加369,194千円、販売用不動産への振替等による有形固定資産の減少869,578千円によるものであります。
これは主に、事業拡大による匿名組合出資預り金の増加8,334,780千円、短期借入金の増加565,286千円、長期借入金の減少859,440千円によるものであります。」 — 2023年12月末の総資産は前連結会計年度末比87億4,145万円増加し、主に販売用不動産が増加した。負債は82億6,105万円増加し、事業拡大による匿名組合出資預り金の増加が主な要因として記載されている。 (https://komori.app/company/2998/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「これは主に、事業拡大に伴い、現金及び預金の増加1,661,486千円、預託金の増加327,036千円、販売用不動産の増加13,480,601千円によるものであります。これは主に、「ＣＲＥＡＬ」事業拡大に伴う匿名組合出資預り金の増加10,413,940千円、短期借入金の増加4,022,986千円によるものであります。」 — 販売用不動産、匿名組合出資預り金、短期借入金が事業拡大に伴いさらに増加し、事業規模の拡大が財務残高にも表れている。 (https://komori.app/company/2998/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「当中間連結会計期間末における総資産は42,415,949千円となり、前連結会計年度末と比べ6,666,826千円増加しております。これは主に、現金及び預金が3,263,696千円、販売用不動産が2,385,880千円、販売用不動産からの振替等により有形固定資産が548,841千円増加したことによるものであります。」 — 事業拡大に伴い、総資産が前期末比66億6,682万6千円増加し、現金及び預金、販売用不動産、有形固定資産が増加したと記載している。負債では匿名組合出資預り金が57億911万円、長期借入金が12億3,794万6千円増加している。 (https://komori.app/company/2998/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「当中間連結会計期間末における総資産は54,350,405千円となり、前連結会計年度末と比べ1,413,544千円増加しております。これは主に、現金及び預金が8,546,437千円減少した一方で、預託金が4,660,386千円、販売用不動産が4,451,402千円、手付金等の計上等により流動資産その他が512,232千円増加したことによるものであります。これは主に、匿名組合出資預り金が11,226,230千円減少した一方で、クラウドファンディング預り金が4,655,698千円、短期借入金が2,824,933千円及び長期期借入金が341,271千円増加したことによるものであります。」 — 総資産は前期末比14億1,354万円増加し、販売用不動産・預託金が増加した。負債では匿名組合出資預り金が減少する一方、クラウドファンディング預り金と短期・長期借入金が増加し、資金調達・預り金の構成が変化した。 (https://komori.app/company/2998/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 再定義 「この販売用不動産の減少は、前期まではCREAL事業において不特法１号・２号免許を活用していたことにより、販売用不動産がバランスシートに計上されていたところ、不特法３号・４号免許取得後は、SPC（特別目的会社）を活用したオフバランスでのファンド運営が可能となり、当初の意図通り、事業拡大と並行してバランスシートのスリム化が可能になったことによります。」 — 事業拡大に伴う資産・預り金の増加という従来の構図に加え、SPC活用によるオフバランス化とバランスシートのスリム化という構造が示された。 (https://komori.app/company/2998/disclosure/20260514535462)
- 2026-05-15 再定義 「不特法3号4号スキームの活用により、資産の原則オフバランス化※1が進展し、資産効率の改善や財務健全性の向上が期待される。」 — 従来の販売用不動産・預り金の増加を中心とした財務残高の説明に加え、オフバランス化と増資による自己資本比率25.5％への上昇を財務基盤強化として示している。 (https://komori.app/company/2998/disclosure/20260515538550)
- FY2026 再定義 「不特法３号・４号免許取得後は、SPC（特別目的会社）を活用したオフバランスでのファンド運営が可能となり、当初の意図通り、事業拡大と並行してバランスシートのスリム化が可能になったことによります。」 — 匿名組合出資預り金は23,562,410千円減少する一方、クラウドファンディング預り金と借入金が増加した。SPC活用により事業拡大とバランスシートのスリム化を同時に進めたと説明している。 (https://komori.app/company/2998/filing/2025-fy)
- 2026-08-14 前進 「なお、この販売用不動産の減少は、不特法３号・４号免許取得後、SPC（特別目的会社）を活用したオフバランスでのファンド運営が可能となり、当初の意図通り、事業拡大と並行してバランスシートのスリム化が可能になったことによるものであります。」 — SPC活用によるオフバランス運営が、販売用不動産及び匿名組合出資預り金の減少とバランスシートのスリム化に結び付いたと説明している。 (https://komori.app/company/2998/disclosure/20260813519512)
