# クリアル（2998） FY2023 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2998/filing/2023-q1
提出日: 2023-08-14
対象期間: 2023-04-01 〜 2023-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/2998
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100ROXJ.pdf

## 事業

当社グループは資産運用プラットフォーム事業を単一セグメントとして展開し、東京23区を中心に一棟レジデンス、コリビングタイプのレジデンス、商業施設、物流施設、新設保育園の不動産ファンドをオンラインで提供して運用資産の残高とアセットタイプの拡大を図るとともに、着実に売却を実行しオンライン投資家にリターンを提供することで投資家会員数を拡大しています。2023年6月30日現在の投資家会員数は4万人、累計投資金額は300億円を突破しています。CREAL PBサービスでは中古ワンルームマンションの販売本数を伸ばしており、CREAL Proサービスでは前期に続き海外機関投資家を対象に国内レジデンスを複数組み入れたファンドを組成したことや、富裕層投資家に対する物件の仲介を行ったことにより手数料およびアセットマネジメントフィーが増加しています。一方で事業拡大に伴い人件費が大きく増加しています。

また、2023年4月1日を効力日とする吸収分割を実施しており、承継会社は当社、吸収分割会社はクリアルパートナーズとなりました。クリアルパートナーズはプロパティマネジメントを含む事業を継続・拡大する方針で、DXを活用したガバナンス強化とM&Aを積極化することでグループ成長を加速していく方針です。なお、当社グループは資産運用プラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しています。

主な財務指標（当第1四半期連結累計期間の比較）
- 売上高: 5,616,554千円（前年同期比101.7%増）、外部顧客売上高として計上
- 売上総利益: 904,683千円（前年同期比99.2%増）
- 営業利益: 322,049千円（前年同期比183.8%増）
-経常利益: 308,031千円（前年同期比223.1%増）
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 215,240千円（前年同期比223.7%増）
- 総資産: 25,492,824千円
- 純資産: 3,337,546千円
- 自己資本比率: 13.0%

主なサービス名とその特性
- CREAL（不動産ファンドオンラインマーケット）: 投資家向けオンラインでの不動産ファンド提供
- CREAL PB: CREAL Partnersサービスを改称し不動産ファンドの提供を拡大
- CREAL Pro: 海外機関投資家を対象に国内レジデンスを複数組み入れたファンドの組成、富裕層向け物件仲介
- その他: 「リース取引に関する会計基準」等を含む収益の一部

将来の方針・展望
- 引き続き資産運用プラットフォーム事業を中核に据え、オンライン投資家へのリターン提供とアセットタイプの拡大を継続
- CREAL PB／CREAL Proの事業シナジーを最大化し、クロスセルの推進とDXプラットフォームの一元化を進める
- 人件費を含む固定費の適正化と投資対効果の最大化を図りつつ成長を維持

## セグメント

- CREAL / 売上高 39億円
- CREAL PB / 売上高 14億円
- CREAL Pro / 売上高 2億円
- その他 / 売上高 56百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
