# クリアル（2998） 2027年3月期第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2998/disclosure/20260814521025
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/2998

## 何が変わったか

第1四半期は、主力のCREAL事業で大型案件の取得活動を優先したため、全社の売上総利益・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を下回った。一方、PRO、PB、その他事業は増益で、下期に大型案件の収益計上やファンド組成を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

CREAL事業で大型案件の取得活動に注力したこと、予算が下期偏重で第1四半期のファンド組成・売却が少なかったこと、大型案件のファンド組成が第2四半期以降となったこと。不動産ST事業の開始に向けた投資やホテル運営事業への先行投資も挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":-2.1,"unit":"億円","yoy_pct":-76.1}
- 経常利益: {"value":-2.4,"unit":"億円","yoy_pct":-92}
- 純利益: {"value":-1.8,"unit":"億円","yoy_pct":-96.5}
- 売上総利益: {"value":9.9,"unit":"億円","yoy_pct":-26}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上総利益9.9億円、営業利益-2.1億円、経常利益-2.4億円、当期純利益-1.8億円、獲得投資家数5,822人、GMV14.4億円
- 通期業績予想: {"売上総利益":{"value":88.9,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":32.9,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":30.5,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":21,"unit":"億円"},"1株当たり配当金":{"value":8,"unit":"円"},"獲得投資家数":{"value":30000,"unit":"人"},"GMV":{"value":640,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上総利益":"11.1%","営業利益":"-6.3%","経常利益":"-7.8%","当期純利益":"-8.5%","獲得投資家数":"19.4%","GMV":"2.3%","CREAL売上総利益":"10.6%","PRO売上総利益":"4.9%","PB売上総利益":"21.6%","その他売上総利益":"24.4%"}
- 計画に対する自己評価: 1Qは予算通りの内容、計画通り
- セグメント別実績: {"CREAL":{"売上総利益":{"value":357,"unit":"百万円"},"前年同期比":"35.2%"},"PRO":{"売上総利益":{"value":172,"unit":"百万円"},"前年同期比":"366.0%"},"PB":{"売上総利益":{"value":225,"unit":"百万円"},"前年同期比":"130.1%"},"その他":{"売上総利益":{"value":232,"unit":"百万円"},"前年同期比":"234.3%"},"連結":{"売上総利益":{"value":987,"unit":"百万円"},"前年同期比":"74.0%"}}
- 増減要因の内訳: CREALは大型案件の取得活動への注力、下期偏重予算、大型案件のファンド組成時期の影響。PROは一部案件の収益計上とAM報酬、PBは投資用区分レジデンスの販売と収益性改善、その他は管理戸数・ホテル運営収入の増加。数値付きの主な投資額は不動産ST事業約1.7億円、ホテル運営事業約0.6億円。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: ホテル運営は期末・足元で7物件791室。新規受託により従来の4物件273室から増加。パイプラインは10物件362室。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 下期偏重の予算。案件の収益化時期が下期に多いこと、不動産ST事業ローンチへの取り組み、ホテル運営事業への先行投資継続を前提としている。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率は2026年6月末26.2%。財務目標はnot_disclosed。
- 年間配当: 1株当たり年間配当予想8円。中間・期末の内訳はnot_disclosed。
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 不動産クラウドファンディング市場は2024年度1,763億円・875件。不動産ST市場は2025年2,967億円・15件。市場成長率CAGR127%、累計GMV1,061億円。オンライン取引割合は株式市場59.7%、不動産市場は始まったばかり。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: RealVantageとの業務提携の基本合意と、不特法3号4号でのプロ投資家による劣後出資スキーム、不動産ST市場への参入準備、証券システム開発・許認可取得準備、不動産取得・ホテル運営・証券システムへのAI活用プロダクト開発、ホテル新ブランドVAYSの展開、株主優待制度の変更・拡充

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「CREAL 10.6%、PRO 4.9%、PB 21.6%、その他24.4%、連結11.1%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「1Qの着地は予算通りの内容」「下期偏重は予算通りであるため」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 第1四半期」の売上総利益9.9億円、営業利益-2.1億円など。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「CREALにおける過去最大案件としてGMV約72億円を達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「CREALは大型案件取得活動、PROは一部案件の収益計上とAM報酬などと説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「大型案件の取得活動に注力」「下期偏重の予算」「不動産ST事業ローンチに向けた取り組み」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「各サービスの業績（売上総利益）」の表にCREAL、PRO、PB、その他を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「不動産ST事業の計画約1.7億円、ホテル運営事業の計画約0.6億円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上総利益前年同期比74.0%、CREAL売上総利益357百万円・前年同期比35.2%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「案件の収益化時期が下期に多くなっている」「先行投資継続」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期以降のファンド組成を加速」「今後の積み上げによる計画達成を図る」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載は確認できない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「RealVantageとの業務提携の基本合意」「VAYS」「AIを活用したプロダクトを開発中」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要KPIとして各指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「累計投資家数YoY+35.2%、累積GMV YoY+34.6%、リピート投資率77.4%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「売上高 × 粗利率 ＝ 売上総利益」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「不動産クラウドファンディング市場1,763億円、不動産ST市場2,967億円、市場成長率CAGR127%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「1株当たり配当金予想8円、総合利回り5.6〜6.8%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率26.2%」との実績記載はあるが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「不動産ST事業約1.7億円、ホテル運営事業約0.6億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期第1四半期 決算説明資料」で、目次に業績・進捗・事業別ハイライトを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「会社概要/事業概要」が複数ページにわたり、ミッション、経営陣紹介、市場説明を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「開業予定」「回復を見込む」「成長を目指す」。」）
