# クリアル（2998） 2025年３月期　通期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2998/disclosure/20250515553945
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/2998

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高を除く各段階利益が修正予想を上回って着地した。2026年3月期は増収増益を見込み、2030年3月期に向けた中期経営計画も公表した。

## 会社が挙げた理由

4Qに売却したCREAL案件の利益率が想定を上回ったこと、CREAL PBの販売本数が計画を上回ったこと、年間を通じてCREAL案件の利益率を維持して物件売却を進められたこと。投資家数についてはSEO対策や各種マーケティング施策が奏功した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 通期
- 売上高: {"value":418.2,"unit":"億円","yoy_pct":198.7}
- 営業利益: {"value":19.7,"unit":"億円","yoy_pct":200.8}
- 経常利益: {"value":18.3,"unit":"億円","yoy_pct":194.5}
- 純利益: {"value":13.5,"unit":"億円","yoy_pct":208.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":36.98,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上総利益":{"value":74.1,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":26.6,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":25,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":18,"unit":"億円"},"GMV":{"value":400,"unit":"億円"},"獲得投資家数":{"value":35000,"unit":"人"},"1株当たり配当金":{"value":7,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"GMV":"85.6%","獲得投資家数":"110.6%","売上高":"not_disclosed","利益科目":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: 修正後の業績予想を超過達成。獲得投資家数は超過達成、GMVは目標未達。
- セグメント別実績: {"CREAL":{"売上高":{"value":21386,"unit":"百万円","yoy_pct":194.9},"売上総利益":{"value":2219,"unit":"百万円","yoy_pct":154.4}},"CREAL PRO":{"売上高":{"value":11689,"unit":"百万円","yoy_pct":452.7},"売上総利益":{"value":2492,"unit":"百万円","yoy_pct":195.8}},"CREAL PB":{"売上高":{"value":8281,"unit":"百万円","yoy_pct":115.6},"売上総利益":{"value":718,"unit":"百万円","yoy_pct":112.7}},"その他":{"売上高":{"value":465,"unit":"百万円","yoy_pct":143.3},"売上総利益":{"value":236,"unit":"百万円","yoy_pct":110.1}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: GMVとTake Rate、ファンド平均規模。2025年3月期のファンド平均規模は11.7億円。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 2025年3月期のGMV約257億円を含む売却パイプライン、不特法3号4号スキームを2Q途中から開始予定、GMVと獲得投資家数はリードタイム・法人投資家需要を勘案した成長率
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"40%","2025年3月期実績":"30.2%"},"自己資本比率":{"目標":"40%","2025年3月期実績":"9.8%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":7,"単位":"円","内訳":"not_disclosed","分割考慮前":35}
- 配当性向: {"率":"15%程度","総還元性向":"重視"}
- 自己株式取得: 株主還元方針の説明で自己株式取得に言及しているが、取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 日本のオンライン不動産投資市場の市場成長率CAGR51%、不動産市場規模約289兆円、不動産オンライン取引割合は始まったばかり、2032年のオンライン不動産投資市場規模約7.79兆円
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 1株につき5株の株式分割、ホテル運営子会社クリアルホテルズの設立、TATの持分法適用会社化、臼木証券の買収、不特法3号4号スキームの導入、不動産ST事業への参入、不動産ST・デジタル社債システムの開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「累計獲得GMV 256.9億円（計画進捗率85.6%）」「累計獲得投資家数 33,186人（計画進捗率110.6%）」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「修正後の業績予想を超過達成」「獲得投資家数は超過達成」「目標未達となったものの」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表は「2025年3月期 通期」の実績を記載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「高い成長率を継続」「高い利益成長を継続」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「修正後の業績予想を超過達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「4Q売却予定であったCREAL案件の利益率が想定を上回ったこと、CREAL PBの販売本数が計画を上回ったこと」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「4Q売却予定であったCREAL案件の利益率が想定を上回った」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「各サービスの業績」表に各サービスの「売上高」「売上総利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販管費 3,698百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「通期計画300億円に対して256.9億円」「計画進捗率85.6%」「取り扱い案件の規模拡大とセレクティブな投資」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「2025年3月期のGMV約257億円を含む豊富な売却パイプライン」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リードタイム・法人投資家需要も勘案した成長率に設定」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の前提として事業別の計画はあるが、残額・必要進捗額の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年3月期 30.2%」「目標水準40%」「2025年3月期 9.8%」「目標水準40%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「不動産ST市場に参入」「2026年上半期のサービス開始」「ホテル運営事業の開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「累計投資家数」「GMV」「Take Rate」「リピート投資率」「組成件数」「ファンド平均規模」「管理戸数」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「累計投資家数97,065人（前年同期比152.0%）」「GMV256.9億円（前年同期比128.0%）」「管理戸数2,863戸」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「GMV × Take Rate ＝ 売上総利益」「ファンド平均規模11.7億円」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「採用強化」と記載されているが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「市場成長率（CAGR）51%」「不動産市場 約289兆円」「2032年市場規模7.79兆円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向 当面の目安 15%程度」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「株主優待・自己株式取得等を含む。総還元性向も重視」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 目標水準40%」「自己資本比率 目標水準40%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「システム開発」「生成AIを用いた顧客サポートの効率化」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年３月期 通期 決算説明資料」で、INDEXに業績報告・業績予想・中期経営計画を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「INDEXに「会社概要/事業概要」が含まれる一方、「通期業績報告」「事業別ハイライト」「業績予想」「中期経営計画」が資料の中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「大幅な増収増益を見込む」「開始することを計画」「サービス開始」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「累計投資家数…前年同期比152.0%」「GMV…前年同期比128.0%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向…15%程度」「1株当たり配当金7円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「株主優待・自己株式取得等を含む」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「目標水準40%」」）
