# クリアル（2998） 2025年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2998/disclosure/20250213574227
種別: 決算
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/2998

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を大きく上回った。通期業績予想は修正され、売上高38,530百万円、営業利益1,630百万円などの予想が示されている。

## 会社が挙げた理由

「CREAL」で運用資産残高とアセットタイプを拡大し、物件売却を着実に実行したこと、「CREAL PRO」で機関投資家向けの物件売却やファンドアレンジメントによるフィー収入を獲得したこと、「CREAL PB」で中古ワンルームマンションの販売本数を伸ばしたことを挙げている。一方、事業拡大に伴う人員拡充により人件費が大きく増加したとしている。業績予想の修正理由の具体的内容は本短信では記載せず、同日公表の「連結業績予想の修正に関するお知らせ」を参照している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":26641,"unit":"百万円","yoy_pct":89.3}
- 営業利益: {"value":1163,"unit":"百万円","yoy_pct":57}
- 経常利益: {"value":1069,"unit":"百万円","yoy_pct":50.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":810,"unit":"百万円","yoy_pct":79.8}
- １株当たり当期純利益: 136円57銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":9.6,"前期末":10.5}
- 総資産: {"value":47868,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":4679,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":38530,"unit":"百万円","yoy_pct":83.1},"営業利益":{"value":1630,"unit":"百万円","yoy_pct":66.3},"経常利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":59.4},"純利益":{"value":1105,"unit":"百万円","yoy_pct":70.6}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":38530,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1630,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1105,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"0.0%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":29433,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: 特別利益：計上なし（－）、特別損失：計上なし
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規3社（連結子会社：クリアルホテルズ株式会社、ステイシー新大阪合同会社、持分法適用：株式会社ティーエーティー）、除外2社（合同会社RLSプロジェクト、合同会社RLSプロパティ）
- 重要な後発事象: ストック・オプションとして第7回・第8回新株予約権の発行を決議。また、臼木証券株式会社の全株式を取得して完全子会社化し、同社の第三者割当増資を引き受けた。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 5960000
- 期末自己株式数: 204
- 業績の増減要因: CREALで運用資産残高とアセットタイプを拡大し物件売却を実行、CREAL PROで物件売却・ファンドアレンジメントによるフィー収入を獲得、CREAL PBで中古ワンルームマンションの販売本数を伸ばした。事業拡大に伴う人員拡充で人件費は増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期累計売上高は26,641百万円、通期予想は38,530百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第3四半期累計営業利益は1,163百万円、通期予想は1,630百万円。売上高は26,641百万円、通期予想は38,530百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高26,641百万円（前年同期比89.3%増）、営業利益1,163百万円（同57.0%増）、親会社株主に帰属する四半期純利益810百万円（同79.8%増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比89.3%増、営業利益は同57.0%増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,163百万円、経常利益1,069百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益810百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,630百万円、対前期増減率は66.3%増。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当金は0.00円、2025年3月期予想も0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「特別利益の当四半期累計期間は「－」、特別利益合計も「－」。損益計算書に特別損失の計上はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、資産運用プラットフォーム事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「当第3四半期末の自己資本比率は9.6%、2024年3月期は10.5%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「投資家会員数は８万人、累計投資金額は600億円を突破」「多数のファンドアレンジメントを通じてフィー収入を獲得」「中古ワンルームマンションの販売本数を伸ばしました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「投資家会員数「８万人」、累計投資金額「600億円」、売上高「26,641,280千円」などが記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「経済・不動産市場の環境説明に加え、「ＣＲＥＡＬ」等のサービス展開、物件売却、ファンドアレンジメント、人員拡充が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「この結果、売上高は…となりました」。一方で「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年４月１日～2024年12月31日」、売上高26,641百万円、営業利益1,163百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料費高騰や人件費上昇による建築コストの増加、日銀の政策変更や国内外の金融情勢の変化」「米新政権の政策動向、中東情勢、中国経済の下振れ」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に前年同期比が掲載され、売上高89.3%増、営業利益57.0%増などと記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「ストック・オプションとしての新株予約権の発行」「臼木証券株式会社の全株式を取得し完全子会社化した上で、同社が実施する第三者割当増資を引き受けることについて決議」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「投資家会員数は８万人、累計投資金額は600億円を突破しました」。」）
