# 販売用不動産の売却不能・売却遅延｜ストレージ王（2997）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「販売用不動産が売却できないあるいは売却が遅延した場合には、経常赤字となる可能性があります。」 — 投資家需要、稼働見込み、不動産価格、建築スケジュールの変化により売却時期や価格が変動するリスクを挙げている。 (https://komori.app/company/2997/filing/2021-fy)
- FY2023 対処 「開発分譲事業の販売用不動産は、454,437千円と前事業年度末に比べて30.5％減少となりました。これは開発物件完成により売却したことによるものです。」 — 開発物件の完成・売却により販売用不動産が減少し、売却不能・売却遅延リスクへの対応実績を記載している。 (https://komori.app/company/2997/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 再掲 「一方、開発分譲事業については、沖縄、首都圏の開発案件は３件着工しているものの、売却予定の時期が第４四半期に集中するため、第２四半期時点ではトランクルーム用コンテナ及びトランクルーム内装部分売却の売上を計上しております。」 — 開発案件の売却時期が第４四半期に集中する状況が続き、当四半期時点ではコンテナ・内装部分の売却売上を計上している。 (https://komori.app/company/2997/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「３店舗とも本年９月12日開示の通り、売買契約を締結済みで第４四半期に引き渡し、決済を行う予定です。」 — 首都圏３案件について売買契約が締結済みとなり、販売先未確保の状態からは進展している。ただし、引渡し・決済は将来予定である。 (https://komori.app/company/2997/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「下目黒トランクルーム、東長崎トランクルーム、西大井トランクルーム及び那覇泉崎トランクルームの完成、売却等によるものです。」 — 開発物件の完成・売却を実施し、販売用不動産の売却不能・売却遅延リスクへの対応実績を記載している。 (https://komori.app/company/2997/filing/2023-fy)
- FY2025 対処 「トランクルームの開発分譲事業については、首都圏６店舗の開発案件「天王町」「世田谷池尻」「幡ヶ谷」「亀戸」「南砂」「杉並宮前」の各トランクルームは売却売上を計上しております。」 — 複数の開発案件について売却売上を計上し、販売用不動産の売却実績を報告している。 (https://komori.app/company/2997/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「トランクルームの開発分譲事業については、屋内大型案件の「下谷」トランクルームと、コンテナ型トランクルーム２物件のコンテナ部分を投資家へ売却いたしました。」 — 開発分譲物件の売却を実施し、販売用不動産の売却実績を報告している。 (https://komori.app/company/2997/filing/2025-h1)
- 2026-03-16 対処 「また、ホテルR9 The Yard加西を売却いたしました。」 — その他不動産取引事業でホテル１物件を売却し、販売用不動産の売却実績を記載している。 (https://komori.app/company/2997/disclosure/20260316582767)
- FY2026 対処 「トランクルーム開発分譲事業については、屋内大型トランクルーム４物件と、コンテナ型トランクルーム８物件のコンテナ部分を投資家へ売却いたしました。」 — 当事業年度に複数の屋内大型案件とコンテナ部分を投資家へ売却し、販売用不動産の売却実績を報告している。 (https://komori.app/company/2997/filing/2025-fy)
