# 参入障壁の低さと競争激化｜ストレージ王（2997）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「当社ビジネスモデルは特許権等により法的に他社を排除できる参入障壁を持っておらず、ビジネスモデル自体もシンプルなものであるため、新規参入者・同業他社による競争激化が起こる可能性があります。」 — 物件開発力、利用者ニーズを反映した新サービス、効率的な運営能力によって競争に対応するとしている。 (https://komori.app/company/2997/filing/2021-fy)
- FY2024 再掲 「トランクルームの開発、運営等に関する事業は、特許権等により法的に他社を排除できる参入障壁を持っているものではなく、また事業自体も比較的シンプルなものであり参入障壁が高いとは言えませんので、他業種からの参入或いは同業他社間の競合激化により当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 参入障壁の低さと競争激化の可能性を引き続きリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/2997/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「トランクルームの開発、運営等に関する事業は、特許権等により法的に他社を排除できる参入障壁を持っているものではなく、また事業自体も比較的シンプルなものであり参入障壁が高いとは言えませんので、他業種からの参入或いは同業他社間の競合激化により当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 参入障壁の低さと競合激化の可能性を引き続きリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/2997/filing/2024-fy)
- 2026-04-02 再掲 「当社ビジネスモデルは特許権等により法的に他社を排除できる参入障壁を持っておらず、ビジネスモデル自体もシンプルなものであるため、新規参入者・同業他社による競争激化が起こる可能性があります。」 — 参入障壁の低さと競争激化の可能性を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/2997/disclosure/20260401596776)
- FY2026 その他 「顧客が利用する商圏も物件から半径２キロメートル程度と狭く、飲食店や一般消費財のような競争関係には通常なりません。当社としては、可能な範囲で近隣の他社物件の価格帯を下回る水準で価格設定ができるように、物件確保に係るコストの圧縮、空調、セキュリティなどで他の競合に勝る環境の提供を行うことでリスク回避に努めております。」 — 競争リスクへの対応について、商圏の狭さ、価格設定、物件コスト、空調・セキュリティという具体的な要素を記載している。 (https://komori.app/company/2997/filing/2025-fy)
- 2026-04-28 再掲 「トランクルームの開発・運用等に関する事業は、特許権等により法的に他社を排除できる参入障壁はなく、他業種からの参入或いは同業他社間の競合激化が起こる可能性があります。」 — 参入障壁の低さと競合激化のリスクを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/2997/disclosure/20260427512109)
- 2026-07-08 再掲 「また、当社を取り巻く事業環境としては、建築費の高騰、中東情勢の悪化による資材のひっ迫、輸送費上昇リスク等、業界全体としてコスト増加要因が存在する一方、参入障壁が低く、競合他社とのサービスの差別化が難しいことから、価格転嫁が容易ではなく、利益率の低下が懸念されております。」 — 参入障壁の低さ、競争激化および価格転嫁の難しさによる利益率低下懸念を、公開買付けの背景として引き続き記載している。 (https://komori.app/company/2997/disclosure/20260708590007)
