# 長栄（2993） 2027年３月期　第１四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2993/disclosure/20260810516792
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-12
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/2993

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売買仲介や工事売上が好調で、前期に取得した自社物件も寄与したため、売上高・各利益が前年同期を上回った。中間業績予想に対しても、売上高52.0%、営業利益68.4%、経常利益82.3%、純利益82.4%まで進んでいる。

## 会社が挙げた理由

売買仲介が好調だったこと、工事売上など各種売上が好調だったこと、家賃収入が10％超増加したこと、前期に取得した自社物件が稼働したこと、管理受託戸数が増加したこと。営業利益は自社物件増加に伴う修繕費・減価償却費の増加を増収で吸収し、経常利益は増収が支払利息の増加を上回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2959,"unit":"百万円","yoy_pct":16.5}
- 営業利益: {"value":770,"unit":"百万円","yoy_pct":46}
- 経常利益: {"value":622,"unit":"百万円","yoy_pct":51.6}
- 純利益: {"value":416,"unit":"百万円","yoy_pct":49.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2959,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":770,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":622,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":416,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11525,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1384,"unit":"百万円"},"不動産管理事業売上高":{"value":4523,"unit":"百万円"},"不動産管理事業利益":{"value":659,"unit":"百万円"},"不動産賃貸事業売上高":{"value":7002,"unit":"百万円"},"不動産賃貸事業利益":{"value":1631,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed（資料には中間業績予想に対する進捗率を記載）
- 計画に対する自己評価: 業績予想に対して大きく進捗／好調
- セグメント別実績: {"不動産管理事業":{"売上高":{"value":1175,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":21.6,"営業利益":{"value":242,"unit":"百万円"},"利益前年同期比_pct":87.1},"不動産賃貸事業":{"売上高":{"value":1783,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":13.3,"営業利益":{"value":528,"unit":"百万円"},"利益前年同期比_pct":32.6}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed（要因は文章で説明されているが、要因別の増減額は示されていない）
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":261,"unit":"名","基準日":"2026年3月31日","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 金利上昇に伴う支払利息の増加を見込む。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":100,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed（配当性向の推移として2027年3月期予想47.6%を表示）
- 自己株式取得: 取得実績への言及はあるが、取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自社物件の取得を先行させ、事業基盤を整えた後に管理拠点を出店するエリア展開方針、京都市若者・子育て応援住宅事業への参画（ベルヴィタウン京都伏見）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「進捗率（対中間業績予想）」として、売上高52.0%、営業利益68.4%、経常利益82.3%、当期純利益82.4%を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「当四半期は予想を上回る増収となった」「業績予想に対して大きく進捗した」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027/3期1Q実績」として売上高2,959百万円、営業利益770百万円、経常利益622百万円、当期純利益416百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前年同期比は売上、利益ともに大幅に増加」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売買仲介が好調」「工事売上など各種売上が好調」「家賃収入も10％超の増加」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「管理物件は前年同期より1,302戸増加」「売買仲介が好調」「管理受託戸数の増加が加速」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント売上高」「セグメント利益」として各事業の数値を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「修繕費、減価償却費などが増加」「支払利息の増加」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも前年同期比増。管理物件は前年同期より1,302戸増加。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「金利上昇に伴う支払利息の増加により経常利益率の低下を見込む」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「増収を見込む」「経常利益率の低下を見込む」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「進出先は自社物件の取得が先行し、事業基盤を整えた後に管理拠点を出店」「ベルヴィタウン京都伏見…事業に参画」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「管理戸数29,627戸」「管理受託物件22,481戸」「自社所有物件7,146戸」「全体入居率98.1%」などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「前年同期より1,302戸増加」「管理戸数は前事業年度末より350戸増加」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「管理戸数・入居率の記載はあるが、客単価や平均単価等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数261名（2026年3月31日現在）」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2027/3期100円を予想」「安定した配当を継続していくことを基本方針」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「配当金の支払、自己株式の取得等により減少」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算補足説明資料」で、エグゼクティブサマリー、決算概要、セグメント別業績を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「2〜3ページに企業理念・会社概要、13〜17ページに事業内容・サービス概要を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益となった」と断定する一方、「増収を見込む」「低下を見込む」と記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「管理物件は前年同期より1,302戸増加」「管理戸数は前事業年度末より350戸増加」。」）
