# 長栄（2993） 2026年３月期　決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2993/disclosure/20260512526646
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/2993

## 何が変わったか

2026年3月期は、管理収入・工事売上・家賃収入の増加で売上高と営業利益が伸びた一方、借入金利の上昇と前期の特別利益の反動で経常利益と純利益は減少した。2027年3月期は増収増益を見込むが、金利負担と防衛特別法人税の影響で経常利益・純利益は減少する予想。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、管理収入が堅調だったことに加え、工事売上など各種売上と家賃収入が増加し、増収が修繕費・人件費などの費用増を吸収したため営業利益が増加した。一方、借入金利上昇による支払利息の増加で経常利益が減少し、前期計上の特別利益が剥落したことで当期純利益が減少した。2027年3月期は、前期取得物件の通年稼働と管理物件の増加を見込む一方、金利負担と防衛特別法人税の影響を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":11008,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9}
- 営業利益: {"value":1968,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3}
- 経常利益: {"value":1417,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8}
- 純利益: {"value":996,"unit":"百万円","yoy_pct":-51.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"増加額93","unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2027年3月期","売上高":{"value":11525,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2291,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1384,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":925,"unit":"百万円"},"不動産管理事業売上高":{"value":4523,"unit":"百万円"},"不動産管理事業営業利益":{"value":659,"unit":"百万円"},"不動産賃貸事業売上高":{"value":7002,"unit":"百万円"},"不動産賃貸事業営業利益":{"value":1631,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2026年3月期実績対業績予想":{"売上高":"104.9%","不動産管理事業売上高":"105.6%","不動産賃貸事業売上高":"104.5%","営業利益":"101.0%","不動産管理事業営業利益":"132.6%","不動産賃貸事業営業利益":"87.1%","経常利益":"103.7%","当期純利益":"107.7%"}}
- 計画に対する自己評価: 売上高、各段階利益とも100％を超えた
- セグメント別実績: {"不動産管理事業":{"売上高":{"value":4452,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4},"利益":{"value":791,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5}},"不動産賃貸事業":{"売上高":{"value":6555,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2},"利益":{"value":1177,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"管理収入の増加":99,"工事売上の増加":198,"仲介収入の増加":12,"家賃収入の増加":589,"その他":92,"単位":"百万円"},"営業利益":{"増収の影響":990,"直接原価の増加":-198,"間接原価の増加":-531,"販管費の増加":-93,"単位":"百万円"},"2027年3月期当期純利益":{"管理収入等の増加":70,"家賃収入等の増加":446,"売上原価の増加":-236,"販管費の減少":41,"営業外損益の減少":-355,"特別損益の減少":-3,"法人税等の増加":-34,"単位":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":261,"単位":"名","基準日":"2026年3月31日","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"前期取得物件":"通年稼働","管理物件":"増加","借入金利":"上昇を保守的に織り込み","防衛特別法人税":"影響を織り込み"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":125,"単位":"円/株","普通配当":100,"特別配当":25},"2027年3月期予想":{"年間":100,"単位":"円/株","普通配当":100,"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: {"2026年3月期":55.1,"2027年3月期予想":47.6,"単位":"%","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新規管理獲得インセンティブの対象を全社員とする取り組み、新規エリアでの管理獲得成功事例の共有、既存物件の外壁・共用部の計画的な改修、管理拠点の新規エリア展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「不動産管理事業売上高105.6%、不動産賃貸事業売上高104.5%、不動産管理事業営業利益132.6%、不動産賃貸事業営業利益87.1%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高、各段階利益とも100％を超えた」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026/3期 実績」「2025/3期 実績」として年度数値を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高増減要因」「営業利益増減要因」「業績予想：翌期純利益増減要因」の図表」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「管理物件1,492戸…増加」「自社物件の増加により家賃収入が大きく増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント売上高」「セグメント利益」の各数値」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「直接原価の増加▲198百万円、間接原価の増加▲531百万円、販管費の増加▲93百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「借入金利上昇により支払利息が増加し減益」「前期計上の特別利益が剥落したことにより減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「借入金利の上昇に伴う金利負担増加を保守的に織り込み」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「金利負担の増加とともに、防衛特別法人税の影響を見込む」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期予想の記載はあるが、残り期間に必要な水準の記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「成長戦略」「管理と賃貸の両輪で成長する事業展開」の記載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規管理獲得インセンティブの対象を全社員」「今後のエリア展開イメージ」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「管理受託戸数22,131戸、自社物件戸数7,148戸、入居率98.7%・99.1%、取得11棟751戸」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「管理戸数は前事業年度末より744戸増加」「入居率も98％を超え高水準を維持」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「管理戸数・入居率の記載はあるが、単価との組み合わせの記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数261名（2026年3月31日現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「配当性向2026年3月期55.1%、2027年3月期予想47.6%」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する金額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2026年3月期 決算補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「企業理念・会社概要の掲載に加え、「2026年3月期 決算概要」以降に業績・事業説明を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増加を見込む」「減少の予想」「保守的に織り込み」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「「決算補足説明資料」および「2026/3期 実績（前期比・業績予想比）」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「企業理念、会社概要、不動産管理事業のサービス概要の掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増加を見込む」「減少の予想」「影響を見込む」」）
