# 販売用不動産・賃貸用不動産の減損リスク｜ヤマイチエステート（2984）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「不動産市況の著しい悪化等によりこれら棚卸資産及び固定資産の価値が下落した場合、評価損の計上や減損処理が適用され、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 販売用不動産の正味売却価額、賃貸需要、稼働率、保有目的変更後の開発計画などの見積りに依存している。 (https://komori.app/company/2984/filing/2021-fy)
- FY2025 再掲 「不動産市況が悪化して、正味売却価額が著しく下落した場合には、損失が発生し重要な影響を与える可能性があります。」 — 販売用不動産や賃貸用不動産の価値下落・減損リスクを再確認している。当期に減損損失は認識していない。 (https://komori.app/company/2984/filing/2024-fy)
- 2026-06-05 顕在化 「減損損失                   125,843千円」 — のれんについて減損損失125,843千円を計上したことを記載しており、資産価値・減損リスクが実際の損失として発生している。 (https://komori.app/company/2984/disclosure/20260604562603)
- FY2026 顕在化 「期末棚卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。113,573千円」 — 販売用不動産等の収益性低下に伴う棚卸資産評価損113,573千円を計上し、保有不動産価値下落リスクの一部が実際の損失として現れた。 (https://komori.app/company/2984/filing/2025-fy)
