# 地域企業とのM&A・業務提携による営業地域・事業領域拡大｜ヤマイチエステート（2984）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「それぞれの地域に根差した企業とのＭ＆Ａや業務提携は、営業エリアの拡大や新規事業領域の開拓に有効であり、当社のビジネスモデルを導入することでシナジー創出も期待できることから、今後も積極的にＭ＆Ａの実施による事業拡大を図ってまいります。」 — 地域に根差した企業とのM&A・業務提携を、営業エリア拡大、新規事業領域開拓、シナジー創出の手段として明確に位置付けた。 (https://komori.app/company/2984/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 前進 「収益不動産取得を目的として、富士物産株式会社の株式取得を2023年12月15日に開催の当社取締役会で決議承認しておりますが、2024年3月期第４四半期より連結子会社となる予定で、当期の連結業績に与える影響は軽微であると考えております。」 — 地域企業とのM&Aを事業拡大の手段とする方針に関連し、富士物産株式会社の株式取得を実際に承認した。第4四半期からの連結子会社化を予定している。 (https://komori.app/company/2984/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 前進 「当中間連結会計期間において、株式の取得に伴い、株式会社エスティリンク及び株式会社大成住宅をそれぞれ連結子会社にしております。」 — 地域企業とのM&Aによる営業地域・事業領域拡大を実行した。エスティリンクは首都圏の高級賃貸仲介・管理、大成住宅は埼玉県を拠点とする不動産販売・賃貸を主力としており、首都圏展開の具体化が進んだ。 (https://komori.app/company/2984/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「2024年９月には、埼玉県の東武東上線沿線を主要な営業エリアとする株式会社大成住宅を完全子会社化し、同社の情報ネットワークや販売網と当社の土地開発力を活かし、首都圏での戸建住宅事業のシナジー創出を図ってまいります。」 — 大成住宅の完全子会社化を完了し、情報ネットワーク・販売網と土地開発力を組み合わせる首都圏戸建事業のシナジー施策を具体化している。 (https://komori.app/company/2984/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 後退 「前年にM&Aにより取得した戸建分譲を主力とする子会社の事業改善が想定より長引いており、計画を大きく下回りました。」 — M&Aによる事業領域・地域拡大の一方、取得した戸建分譲子会社の事業改善が想定より長期化し、計画を大きく下回る要因となった。 (https://komori.app/company/2984/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 後退 「一方で、子会社の株式会社大成住宅における戸建販売数が想定を大きく下回りました。」 — 首都圏展開を担う子会社の戸建販売数が想定を大きく下回った。 (https://komori.app/company/2984/disclosure/20260511523155)
- 2026-05-28 初出 「売上高1,000億円 賃料収入50億円以上 2036年3月期での達成を目指す」 — オーガニック成長、M&A・新規事業、首都圏展開およびストック収益を組み合わせた10年規模の長期目標を初めて明示している。 (https://komori.app/company/2984/disclosure/20260528552526)
- FY2026 前進 「2026年３月　野上電鉄株式会社を完全子会社化し、同社が進めてきた産業地開発を承継。」 — 地域企業とのM&Aを通じた事業領域拡大について、野上電鉄株式会社を完全子会社化し、同社の産業地開発を承継する段階に進んだ。 (https://komori.app/company/2984/filing/2025-fy)
- 2026-06-24 前進 「2035年長期ビジョン
       100億円                10%                            2%以上」 — 長期成長ビジョンについて、経常利益100億円、ROE10％、DOE2％以上という経営指標を新たに具体化している。既存の長期目標に、利益成長・資本効率・株主還元の数値目標を加えている。 (https://komori.app/company/2984/disclosure/20260624579010)
- 2026-07-27 前進 「当社は、同一株主である前原氏より両社を一体として取得することで、両社が長年培ってきた事業基盤やノウハウ、人材、取引先とのネットワークを承継するとともに、当社グループとの連携を通じて、関西エリアにおける開発用地の取得力及び住宅供給力の強化を図ります。これにより、事業シナジーの創出及び事業基盤の一層の強化を実現し、中長期的な企業価値の向上に資するものと判断したことから、本株式を取得することといたしました。」 — 京都南部エリアの戸建用地ディベロッパーと戸建住宅建築会社を一体で取得する具体的なM&Aを決議し、地域企業とのM&Aを通じた関西エリアの開発用地取得力・住宅供給力強化が前進した。株式譲渡実行日は2026年10月1日（予定）であり、取得完了ではない。 (https://komori.app/company/2984/disclosure/20260727599791)
- 2026-07-27 前進 「当社は、同一株主である前原氏より両社を一体として取得することで、両社が長年培ってきた事業基盤やノウハウ、人材、取引先とのネットワークを承継するとともに、当社グループとの連携を通じて、関西エリアにおける開発用地の取得力及び住宅供給力の強化を図ります。」 — 長期成長ビジョンに含まれるM&A・新規事業という成長手段について、2社を対象とした具体的な株式取得決議が示され、実行が前進した。長期目標の数値自体は変更されていない。 (https://komori.app/company/2984/disclosure/20260727599791)
- 2026-09-14 前進 「当社は、本日開催の取締役会において、インドネシア共和国の現地法人である PT Affirmate Property Nusantara（本社：インドネシア・ジャカルタ州）が行う第三者割当増資を引き受け、同社の株式を取得して子会社化することについて決議しましたので、下記のとおりお知らせいたします。」 — 地域企業とのM&Aを通じた営業地域・事業領域の拡大について、インドネシア現地法人の第三者割当増資を引き受け、議決権所有割合83.3％で子会社化する決議により、海外不動産開発への展開が具体化した。 (https://komori.app/company/2984/disclosure/20260914535563)
- 2026-09-14 前進 「今後、当社グループは同社を通じて、住宅開発プロジェクトをはじめとする不動産開発案件への出資・参画を進め、インドネシア共和国における事業基盤の構築と中長期的な収益機会の創出を目指してまいります。」 — 長期成長ビジョンに含まれるM&A・新規事業の成長手段について、インドネシア現地法人の子会社化を決議し、海外不動産開発案件への出資・参画と事業基盤構築を具体化した。 (https://komori.app/company/2984/disclosure/20260914535563)
