# 大型開発案件の許認可・調整・販売不振リスク｜ヤマイチエステート（2984）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「大規模開発には、用地取得等にかかる多額の投資が必要であるほか、開発許可取得、各種関係者の調整や工事等の多くの業務プロセスが必要であります。」 — 住民反対、許認可未取得、プロジェクト中止・遅延、販売不振による費用増加・値引きをリスクとしている。 (https://komori.app/company/2984/filing/2021-fy)
- FY2025 顕在化 「2023年に取得した埼玉県朝霞市の土地（約860坪）の開発計画が決定し、土地売却から自社マンション開発に変更したことから収益獲得の時期が後ろにずれ、大きな減収減益の要因となりました。その他の法人向けの不動産販売についても、一部が翌期の販売予定へとずれ込むことになりました。」 — 大型案件の用途変更と法人向け販売の翌期ずれにより、収益獲得時期の後ずれが実際に業績へ影響した。 (https://komori.app/company/2984/filing/2024-fy)
- 2026-05-13 対処 「法人向け不動産販売において権利調整が想定より前倒しで進捗したことにより当期販売が実現」 — 法人向け案件では権利調整が前倒しで進み、販売時期の後ずれリスクを抑えた実績を開示している。 (https://komori.app/company/2984/disclosure/20260513530270)
- FY2026 顕在化 「当セグメントにおきましては、例年に比べて竣工物件が少なく、供給可能数が限定的であったことに加えて、一部の分譲プロジェクトについて販売ペースが想定を下回りました。」 — 竣工物件数の少なさと一部分譲プロジェクトの販売ペース下振れが、マンション事業の減収減益として実際に現れている。 (https://komori.app/company/2984/filing/2025-fy)
