# ＡＤワークスグループ（2982） エー・ディー・ワークスの系統用蓄電所事業、第２号「ADW熊本益城町蓄電所」が竣工・稼働開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2982/disclosure/20260831528488
種別: その他開示
開示日: 2026-08-31
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/2982

## 何が変わったか

子会社の第2号系統用蓄電所「ADW熊本益城町蓄電所」が竣工・引渡しとなり、卸電力市場での運用を開始する。需給調整市場には2026年11月末頃の参入を予定し、年内の蓄電所確保目標を累計10か所から15か所へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

第1号蓄電所の順調な稼働状況を受け、複数拠点で運用実績とノウハウを蓄積し、収益機会を拡大するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ADW熊本益城町蓄電所、系統用蓄電所事業
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: 株式会社エー・ディー・ワークスが運営する事業。株式会社エー・ディー・ワークスは株式会社ADワークスグループの子会社。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 卸電力市場：2026年8月31日の引渡し後速やかに運用開始（実績・予定）／需給調整市場：2026年11月末頃運用開始予定
- 適用分野: 卸電力市場、需給調整市場、再生可能エネルギーの需給変動調整
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 熊本県益城町
- 拠点の規模: 出力：約2MW／容量：約8MWh
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: ADWが運用を開始した系統用蓄電所は2か所目（2026年8月31日時点）
- 業績への影響: 本事業を中長期的な成長事業と位置づけ、収益機会の拡大を企図。個別案件の業績影響額は記載なし。想定運用収益約8～13億円／年、想定含み益17億円は当社試算であり、業績予想等ではない。
- 出典: 株式会社矢野経済研究所『蓄電所ビジネス市場に関する調査（2025年）』、内閣官房GX実行推進室『分野別投資戦略について③』、資源エネルギー庁『系統用蓄電池の迅速な系統連系に向けて』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「竣工し、引渡しを受けた」「本連系及び試運転を完了」「卸電力市場にて運用を開始」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「竣工し、引渡しを受けた」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「竣工・引渡日 2026年8月31日」「2026年11月末頃運用開始（予定）」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「第2号」「第1号『ADW三重松阪市蓄電所』」「2026年6月15日付当社リリースより引用」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「竣工し、引渡しを受けた」「本連系及び試運転を完了」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「運用を開始いたします」「2026年11月末頃を目途に…参入する予定」「変動する可能性があります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「相手先の社名・名称の記載なし」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「相手先の記載なし」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先の記載なし」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「株式会社エー･ディー･ワークス（…以下『ADW』）」は「株式会社ADワークスグループ…の子会社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「導入先・受注先の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「出力／容量 約2MW／約8MWh」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「想定運用収益 約8～13億円／年」「想定含み益 約17億円」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「出典：株式会社矢野経済研究所…」「出典：…内閣官房GX実行推進室」「出典：…資源エネルギー庁」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約2MW／約8MWh」「2026年8月31日」「2026年11月末頃」「15か所」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「当社のビジョン（2034年に税前利益200億円）実現を後押しする新規事業」「中長期的な成長事業」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「収益機会の拡大を企図」「個別案件の業績への影響額」の記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「卸電力市場にて運用を開始」「運用収益」「収益機会」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「系統用蓄電所事業」「第2号」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 新規事業への参入（原文: 「「新規事業として位置づけております」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「ADWが運用を開始した系統用蓄電所」「開発を進めてきた」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「株式会社ADワークスグループ…の子会社で…株式会社エー･ディー･ワークス」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「熊本県益城町において」「所在地 熊本県益城町」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「ADWが運用を開始した系統用蓄電所は2か所目」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「早期参入に成功」「当社は1号案件で既に連系・稼働実績を有しており」「競争力を強化」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ADW熊本益城町蓄電所」「約2MW／約8MWh」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「2026年8月31日」「株式会社ADワークスグループ（東証プライム：2982）」「本件に関するお問い合わせ」および多数の説明図表」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「重要性が高まっており」「高い成長期待」「成長事業」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「実際の運用収益は大きく異なる可能性」「将来の評価額、売却価格、売却可能性または売却益の発生・実現を示すものでも、保証するものでもありません」「多分に不確定な要素」」）
