# 固定資産の減損リスク｜アルピコホールディングス（297A）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「将来、事業収支の悪化や不採算事業からの撤退等が発生した場合、相当の減損による損失が発生するリスクがあります。」 — 事業収支悪化や不採算事業撤退に伴う固定資産の減損可能性を記載している。 (https://komori.app/company/297A/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 顕在化 「減損損失 136,582千円」 — 当第1四半期に流通セグメントで固定資産の減損損失が実際に計上された。 (https://komori.app/company/297A/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 顕在化 「減損損失　20,225　136,582　－　－　－　－　156,807」 — 第2四半期累計で運輸20,225千円、流通136,582千円、合計156,807千円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/297A/filing/2016-q2)
- FY2017 顕在化 「当連結会計年度において、著しく時価が下落した資産グループ及び収益性が著しく低下した資産グループについては、近い将来の時価または収益性の回復が見込まれなかったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当期減少額を減損損失319,491千円として特別損失に計上しております。」 — 店舗等9件について減損損失319,491千円を計上し、固定資産の減損が通期に発生した。 (https://komori.app/company/297A/filing/2016-fy)
- FY2018 悪化 「当連結会計年度において、著しく時価が下落した資産グループ及び収益性が著しく低下した資産グループについては、近い将来の時価または収益性の回復が見込まれなかったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当期減少額を減損損失1,480,561千円として特別損失に計上しております。」 — 固定資産の減損がホテル棟および店舗等物件で発生し、減損損失は1,480,561千円となった。前期の319,491千円から規模が拡大した。 (https://komori.app/company/297A/filing/2017-fy)
- FY2019 対処 「当期減少額を減損損失227,550千円として特別損失に計上しております。」 — 固定資産の減損は8件・2億2,755万円発生したが、前年度の14億8,056万1千円から規模は縮小した。 (https://komori.app/company/297A/filing/2018-fy)
- FY2020 悪化 「当期減少額を減損損失1,034,788千円として特別損失に計上しております。」 — 店舗等物件16件について減損損失10億3,478万8千円を計上し、前期の2億2,755万円から減損規模が拡大した。 (https://komori.app/company/297A/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「減損損失29,399」 — 運輸セグメントで2,939万9千円の減損損失を計上し、固定資産の減損リスクが当四半期にも実際に発生した。 (https://komori.app/company/297A/filing/2020-q1)
- FY2022 対処 「当期減少額を減損損失115,407千円として特別損失に計上しております。」 — 固定資産の減損損失は115,407千円となり、前期の293,597千円から規模が縮小したが、店舗等11件で引き続き発生している。 (https://komori.app/company/297A/filing/2021-fy)
- FY2023 悪化 「当連結会計年度において、著しく時価が下落した資産グループ及び収益性が著しく低下した資産グループについては、近い将来の時価又は収益性の回復が見込まれなかったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当期減少額を減損損失235,291千円として特別損失に計上しております。」 — 店舗等物件13件で2億3,529万1千円の減損損失を計上し、前年度の1億1,540万7千円から減損規模が拡大した。 (https://komori.app/company/297A/filing/2022-fy)
- FY2024 悪化 「当連結会計年度において、著しく時価が下落した資産グループ及び収益性が著しく低下した資産グループについては、近い将来の時価又は収益性の回復が見込まれなかったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当期減少額を減損損失1,159,559千円として特別損失に計上しております。」 — 店舗等物件20件で11億5,955万9千円の減損損失を計上し、前期の2億3,529万1千円から規模が拡大した。 (https://komori.app/company/297A/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「減損損失（千円）315,644」 — デリシアの事業用資産について、当初予定していた収益を見込めなくなったことから315,644千円の減損損失を計上した。回収可能価額は将来キャッシュ・フローが見込めないため零と評価している。 (https://komori.app/company/297A/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「減損損失として399,400千円を計上しております。」 — 減損損失は前年度の1,159,559千円から399,400千円へ縮小した。一方、マックドラッグのれん25,803千円は当初想定した収益が見込めなくなり全額減損となった。 (https://komori.app/company/297A/filing/2024-fy)
- FY2026 対処 「店舗等物件15件」 — 当期の減損損失は213,680千円となり、前期の399,400千円から縮小した。ただし、店舗等物件15件で減損損失は引き続き発生している。 (https://komori.app/company/297A/filing/2025-fy)
