# 新型感染症拡大を踏まえた会計上の見積りへの反映｜アルピコホールディングス（297A）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q2 初出 「当第２四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについては、当第２四半期連結累計期間の実績を加味して、繰延税金資産の回収可能性の判断や減損損失の判定などに反映しております。」 — 新型感染症の第2四半期累計期間の実績を、繰延税金資産の回収可能性や減損損失判定などの会計上の見積りに反映したことを新たに開示している。 (https://komori.app/company/297A/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについては、当第３四半期連結累計期間の実績を加味して、繰延税金資産の回収可能性の判断や減損損失の判定などに反映しております。」 — 第3四半期累計期間の感染症影響の実績を、繰延税金資産の回収可能性や減損損失判定などの会計上の見積りに反映した。 (https://komori.app/company/297A/filing/2020-q3)
- FY2022 再掲 「なお、新型コロナウイルス感染症の影響については、その収束時期を正確に予測することは困難な状況であり、特に同感染症の影響を大きく受けた運輸事業及びレジャー・サービス事業においては、収束後も顧客の需要は同感染症の拡大以前には戻らないという仮定に基づいております。」 — 感染症の長期化・需要回復の不確実性を、減損判定等の会計上の見積りに引き続き反映している。 (https://komori.app/company/297A/filing/2021-fy)
- FY2023 再定義 「なお、新型コロナウイルス感染症の影響については、収束に向かっており、特に同感染症の影響を大きく受けた観光事業においては、収束後の顧客需要は同感染症の拡大以前に戻るという仮定に基づいております。」 — 前年度までの「収束後も需要は感染症拡大以前に戻らない」という仮定から、観光事業では収束後に需要が感染症拡大以前へ戻るという仮定へ変更している。 (https://komori.app/company/297A/filing/2022-fy)
