# アルピコホールディングス（297A） 子会社の現物配当による孫会社の異動に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/297A/disclosure/20260608565836
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-06-10
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企業ページ: https://komori.app/company/297A

## 何が変わったか

アルピコ交通が保有するアルピコタクシーの全株式を当社へ現物配当し、アルピコタクシーを当社が直接保有する完全子会社にする予定です。グループ内での保有形態が間接保有から直接保有に変わります。

## 会社が挙げた理由

グループにおける運輸事業の強化と意思決定の迅速化等を目的としています。

## 開示の要点

- 取引の名称: 子会社の現物配当による孫会社の異動
- 相手方の名称: アルピコ交通株式会社
- 対象会社の名称: アルピコタクシー株式会社
- 対象会社の事業内容: 運輸事業
- 対象会社の所在地: 長野県松本市
- 対象会社の資本金: 15,000 千円（2026 年３月末）
- 対象会社の設立年月日: 1951 年 12 月 27 日
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: 597,808 千円（2026 年３月末）
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 株式（アルピコタクシー株式会社の全株式１株を現物配当）
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: １株（議決権の数は記載なし）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"100％（アルピコ交通株式会社を通じた間接保有）","revised_forecast":"100％（直接保有）","change":"保有形態が間接保有から直接保有へ変更。議決権所有割合は100％で不変","change_rate":"0 percentage points","unit":"議決権所有割合"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 当社連結業績に与える影響は軽微
- 取締役会決議日: 2026 年６月10日
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: 2026 年７月１日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: アルピコ交通株式会社の定時株主総会に現物配当議案を上程（2026 年６月24日開催予定）
- 取得後の経営体制: 当社がアルピコタクシー株式会社の全株式を直接保有する完全子会社となる。商号、代表者、従業員の処遇はnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: グループ内再編（原文: 「「当社の完全子会社であるアルピコ交通株式会社は、その完全子会社であるアルピコタクシー株式会社の全株式を、当社へ現物配当する」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: グループ内の付け替え（原文: 「「当社グループ内における取引」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「当社はアルピコタクシー株式会社の全株式を直接保有することとなり」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「アルピコ交通株式会社 100％」および「アルピコホールディングス株式会社 100％」、「アルピコタクシー株式会社の全株式を直接保有」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「対象会社所在地は「長野県松本市南松本一丁目１番25号」、配当を行う子会社所在地は「長野県松本市井川城二丁目１番１号」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「「グループにおける運輸事業の強化、意思決定の迅速化等」および「当社連結業績に与える影響は軽微」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本件は当社グループ内における取引であり、当社連結業績に与える影響は軽微であります」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正に関する記載は確認できない。」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「表題が「子会社の現物配当による孫会社の異動に関するお知らせ」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 株式対価・現金なし（原文: 「「剰余金の配当（現物配当）を行います」および「配当財産の種類及び帳簿価格の総額」」）
- 対価は何で支払われるか。: 株式の割当て（原文: 「「アルピコタクシー株式会社の全株式を、当社へ現物配当する」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「剰余金の配当（現物配当）」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: グループ内（原文: 「「当社の完全子会社であるアルピコ交通株式会社」および「その完全子会社であるアルピコタクシー株式会社」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 同一グループ（原文: 「「当社の完全子会社」、「その完全子会社」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「対象会社の概要に「資本金 15,000 千円」、「純資産 597,808 千円」、「総資産 1,142,149 千円」と記載」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「事業内容　運輸事業」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「グループにおける運輸事業の強化、意思決定の迅速化等」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「目的として「運輸事業の強化、意思決定の迅速化等」と記載されているが、具体的な統合施策の記載はない。」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「リスク・不確実性に関する記載は確認できない。」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議日 2026 年６月10日」、「アルピコ交通株式会社定時株主総会日 2026 年６月24日（予定）」、「現物配当の効力発生日 2026 年７月１日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「現物配当の対象は「アルピコタクシー株式会社」の「１株」、効力発生日は「2026 年７月１日（予定）」と記載」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026 年６月24日開催予定のアルピコ交通株式会社の定時株主総会に上程する旨」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「取締役会において決議いたしました」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「アルピコ交通株式会社 100％」および「配当財産の全てを割当てます」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社はアルピコタクシー株式会社の全株式を直接保有することとなり」」）
