# アルピコホールディングス（297A） 2026年３月期 第１四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/297A/disclosure/20250723518360
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-06
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/297A

## 何が変わったか

2026年3月期第1四半期は、営業収益が前年同期比3.2％増、営業利益が11.7％増となった一方、税金費用の増加により親会社株主に帰属する四半期純利益は39.5％減となった。通期業績予想は、2025年5月14日公表値から据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

流通、運輸、観光、その他のサービス事業で顧客増、運賃・商品価格の改定などにより増収となった。人件費などのコスト増はあったが、コロナ禍以降のコスト削減により営業利益・経常利益は増益となった。純利益は、繰越欠損金の解消に伴う税金費用の増加などにより減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":25568,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2}
- 営業利益: {"value":708,"unit":"百万円","yoy_pct":11.7}
- 経常利益: {"value":646,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1}
- 純利益: {"value":395,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: 人件費等のコスト増との説明はあるが、金額・売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"営業収益":{"value":25568,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":708,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":646,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":395,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":105500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3100,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2600,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 概ね計画どおり
- セグメント別実績: {"流通事業":{"営業収益":{"value":19054,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9},"営業利益":{"value":515,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3}},"運輸事業":{"営業収益":{"value":3069,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1},"営業利益":{"value":186,"unit":"百万円","yoy_pct":45.7}},"観光事業":{"営業収益":{"value":2999,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7},"営業利益":{"value":115,"unit":"百万円","yoy_pct":66.7}},"不動産事業":{"営業収益":{"value":363,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.6},"営業利益":{"value":37,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.6}}}
- 増減要因の内訳: 流通：商品価格の見直しによる単価上昇、仕入原価・人件費等のコスト増。運輸：観光路線需要、運賃改定、タクシー利用回復。観光：客室改装による客単価上昇、立ち寄り客増加、値上げ、旅行ツアー募集好調。不動産：前年同期の別荘分譲地販売の反動。金額の要因別内訳はnot_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: ホテル・旅館の客室稼働率と室単価（ADR）・客単価の前年対比を施設別に開示。ブエナビスタ、アルピコプラザ、エースイン、翔峰、朱白、ルミエスタを対象
- 店舗数・拠点数: 店舗数60店舗（2025年3月末）、とくし丸38台・ネットスーパー18拠点（2025年6月末）。今期は長野市川中島で新規出店、1店舗改装を計画。退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"単体":41,"連結":1953,"単位":"人","基準日":"2025年3月31日","期中増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 原材料価格・エネルギー価格は高止まりを想定。賃上げ等による人件費増加、繰越欠損金解消による税金費用増加を織り込み。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画（2025-2027）の2027年のあるべき姿を提示。連結当期純利益の見通しイメージとして22億円を図示
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2025年3月期":{"年間":5,"単位":"円／株","中間":0,"期末":5},"2026年3月期予想":{"年間":5,"単位":"円／株","中間":0,"期末":5}}
- 配当性向: not_disclosed。配当を主要な株主還元策とし、安定配当を基本方針と説明
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 2023年長野県主要観光地の延べ利用者数を開示。例：軽井沢高原7,713千人、善光寺5,803千人、上高地1,327千人。市場シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新たな店舗ブランド『デリシアミールズ』を中心とした総菜強化型店舗への改装・新規出店、観光路線バスの強化、軽井沢エリアへのタクシー営業所新設予定（2025年10月）、既存観光施設の改装による高単価路線への転換、長野県内主要観光地でのエリア開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「第１四半期が概ね計画どおりに推移している」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「第１四半期が概ね計画どおりに推移している」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期 第１四半期」の営業収益25,568百万円、営業利益708百万円等」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高更新の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年５月14日に開示しております業績見通しに修正はありません」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「顧客増、運賃や商品価格の改定等による増収」「人件費等のコスト増」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「運賃や商品価格の改定」「販売費及び一般管理費で人件費等のコスト増」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業セグメント・業績概要（第１四半期）」に各セグメントの営業収益・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費等のコスト増」「仕入原価の上昇や人件費等のコスト増」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「繰越欠損金が解消となったために税金費用の増加等」「別荘分譲地管理事業の分譲区画販売の反動」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「原材料価格やエネルギー価格は高止まりすることが想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「原材料価格・エネルギー価格の高止まりへの言及はあるが、金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「利益面では、例年グリーンシーズン（4～11月）である第２四半期のウエイトが高く」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画（2025-2027）」「VISION（2027年のあるべき姿）」「当期純利益の見通し（イメージ）22億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新たな店舗ブランド『デリシアミールズ』」「軽井沢エリアに営業所を新設予定（2025年10月）」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「既存店売上高」「とくし丸38台」「18拠点稼働」「バス395台、タクシー408台」「客室数667室」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「稼働、単価ともに前年を上回って推移」「一部の月で稼働が前年を下回った」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ホテルの施設別稼働率と単価の推移」「旅館の施設別稼働率と単価の推移」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「単体従業員数41人」「連結従業員数1,953人」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023年 長野県主要観光地（延べ利用者数上位30ヵ所）」と利用客数（千人）」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2026年3月期予想の年間配当金5.00円、期末配当金5.00円」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「計画的な設備投資」への言及はあるが、金額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2026年３月期 第１四半期決算補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「APPENDIXに「会社概要」「アルピコグループ経営理念・行動指針」「アルピコグループとは」「沿革」等を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する開示見送りの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「減益を見込んでおります」「高止まりすることが想定される」「予想数値と著しく異なる結果となる可能性」」）
