# アルピコホールディングス（297A） 2025年３月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/297A/disclosure/20250512543607
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/297A

## 何が変わったか

2025年3月期は営業収益が増え、営業利益・経常利益・純利益が大幅に伸びて過去最高益を更新した。一方、2026年3月期は増収を見込むものの、人件費や税負担の増加により各利益は減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、流通事業で商品価格の見直しと価格転嫁を進めたこと、観光・運輸事業でインバウンドを含む観光需要が回復したこと、コロナ禍で取り組んだ経費削減効果が寄与した。2026年3月期は、賃上げ等による人件費増加、繰越欠損金の解消による税負担増加、原材料・エネルギー価格の高止まりを減益要因としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 通期
- 売上高: {"value":103836,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2}
- 営業利益: {"value":3412,"unit":"百万円","yoy_pct":39.4}
- 経常利益: {"value":3060,"unit":"百万円","yoy_pct":44.1}
- 純利益: {"value":2292,"unit":"百万円","yoy_pct":153.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 3.3%、前年同期比+0.8ポイント（2024年3月期2.5%）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":105500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3100,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2600,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"流通事業":{"営業収益":{"value":76739,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5},"営業利益":{"value":1619,"unit":"百万円","yoy_pct":-1}},"運輸事業":{"営業収益":{"value":13301,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1},"営業利益":{"value":1590,"unit":"百万円","yoy_pct":80.1}},"観光事業":{"営業収益":{"value":12062,"unit":"百万円","yoy_pct":8},"営業利益":{"value":499,"unit":"百万円","yoy_pct":33.9}},"不動産事業":{"営業収益":{"value":1396,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4},"営業利益":{"value":160,"unit":"百万円","yoy_pct":74.7}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: ホテル・旅館の客室稼働率、室単価（ADR）・客単価、運輸事業の乗降客数を施設・路線別に記載
- 店舗数・拠点数: 食品スーパー・業務スーパー計60店舗、とくし丸36台、デリシアネットスーパー18拠点。期中の出退店数は一部新規出店・改装計画のみ記載で、実績の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"単体":41,"連結":1953,"単位":"人","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: インバウンドの増加、季節変動、原材料価格・エネルギー価格の高止まりを想定。数値の前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画期間は2025〜2027年。2027年のあるべき姿と、当期純利益のイメージとして22億円を記載
- 財務目標: ROE18.3%、総資産経常利益率5.3%、自己資本比率24.9%などの実績値を記載。目標値はnot_disclosed
- 年間配当: {"2025年3月期":{"年間":5,"中間":0,"期末":5,"単位":"円/株"},"2026年3月期予想":{"年間":5,"中間":0,"期末":5,"単位":"円/株"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 長野県主要観光地の2023年延べ利用者数を記載。例：軽井沢高原7,713千人、善光寺5,803千人、上高地1,327千人。市場シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新たな店舗ブランド『デリシアミールズ』を中心とした惣菜強化型店舗の改装・新規出店、上高地・白馬などの観光路線バス強化、軽井沢エリアへのタクシー営業所新設予定（2025年10月）、既存観光施設の改装による高単価路線への転換、長野県内主要観光地でのエリア開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年3月期 見通し（連結）」に通期予想および前年同期比の増減率を記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価を示す記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025年3月期 通期決算概要（連結）」として通期数値を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「当社設立以来、2025年3月期は過去最高益を更新。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「商品価格の見直しによる単価の上昇等」「仕入原価の上昇や人件費の増加等」などの文章説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「商品価格の見直しによる単価の上昇」「仕入原価の上昇や人件費の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「流通、運輸、観光、不動産事業について営業収益・営業利益と前期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「仕入原価の上昇や人件費の増加等」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「流通事業は「営業利益は伸び悩みました」。翌期は「人件費の増加、繰越欠損金の解消による税負担の増加等により、減益を見込んでおります」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「インバウンドの増加を想定」「原材料価格やエネルギー価格は高止まりすることが想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「人件費、税負担、原材料・エネルギー価格への言及はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「例年グリーンシーズンである第２四半期、次いで第１四半期の業績におけるウエイトが高くなっております。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画（2025-2027）」および「当期純利益の見通し（イメージ）22億円」を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新たな店舗ブランド『デリシアミールズ』」「軽井沢エリアに営業所を新設予定（2025年10月）」「2025年5月1日にリニューアルオープン」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「客室稼働率」「室単価（ADR）」「乗降客数」「店舗数60店舗」「バス・タクシー車両803台」「客室数667室」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「乗降客数は前年を上回る利用実績」「稼働、単価ともに前年を上回って推移」「一部の月で稼働が前年を下回った」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「施設別稼働率と単価の推移」「客室稼働率」「室単価（ADR）」「客単価」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「単体従業員数41人」「連結従業員数1,953人」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023年 長野県主要観光地（延べ利用者数上位30ヵ所）」および利用客数（千人）を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2026年3月期予想は「中間0.00円、期末5.00円、年間5.00円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROE（％）」「自己資本比率（％）」などの実績推移を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資額・成長投資額・研究開発費の金額記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算補足説明資料」で、決算概況・見通し・成長戦略をグラフと箇条書き中心で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「APPENDIXに「会社概要」「アルピコグループ経営理念・行動指針」「アルピコグループとは」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収となりました」「減益を見込んでおります」「実際の業績は、様々な要因により予想数値と著しく異なる結果となる可能性があります。」」）
