# ツクルバ（2978） 2025年7月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2978/disclosure/20250912557672
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-09-12
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/2978

## 何が変わったか

2025年7月期は、売上高・売上総利益・営業利益が期初予想を上回って着地した一方、当期純利益は税金費用や特別損益の影響で予想を下回った。2026年7月期は増収増益を見込み、成長加速に向けた先行投資と新子会社の設立、経営体制の変更を進める。

## 会社が挙げた理由

売上総利益の伸長と継続的な費用統制が営業利益の予想超過に寄与した。当期純利益は、連結子会社の想定超の利益計上による法人税等の増加、特別調査費用や本社移転関連費用などの特別損益の影響で予想を下回った。2026年7月期は、営業人員数と集客数の拡大、自社企画商品の投下資本増加、費用統制を前提に、翌期以降の成長に向けた先行投資を行う。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年7月期 通期
- 売上高: {"value":8099,"unit":"百万円","yoy_pct":48}
- 営業利益: {"value":274,"unit":"百万円","yoy_pct":77}
- 経常利益: {"value":199,"unit":"百万円","yoy_pct":75}
- 純利益: {"value":106,"unit":"百万円","yoy_pct":-51}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":3890,"unit":"百万円（2026年7月期予想）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2315,"unit":"百万円","yoy_pct":35},"売上総利益":{"value":971,"unit":"百万円","yoy_pct":36},"営業利益":{"value":125,"unit":"百万円","前年同期比増減額":144},"経常利益":{"value":106,"unit":"百万円","前年同期比増減額":136},"当期純利益":{"value":106,"unit":"百万円","前年同期比増減額":135}}
- 通期業績予想: {"2026年7月期":{"売上高":{"value":12000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":4260,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":370,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":240,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":"170～220","unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 期初予想を超過して着地（当期純利益は期初予想を下回る）
- セグメント別実績: {"カウカモ":{"売上":"not_disclosed","売上総利益":{"value":3543,"unit":"百万円"}},"不動産企画デザイン":"譲渡済み・当期実績なし"}
- 増減要因の内訳: {"営業利益の予想超過":"売上総利益の伸長、継続的な費用統制","当期純利益の予想未達":"法人税等の増加、特別調査費用等△19百万円、本社移転関連費用△25百万円、新株予約権戻入益10百万円等"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"取引件数":{"value":305,"unit":"件","yoy_pct":36},"収益単価":{"value":2.6,"unit":"百万円","yoy_pct":1}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"営業人員数":69,"unit":"人（稼働営業人員、期中平均）","期中増減":"前年同期比△1%","採用計画":"翌期の新規採用を予定"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"FY25-28":"FY22-25と同等以上の成長率を目指す","売上総利益成長":"CAGR>24%（FY22-25の実績）"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"東京都の対象市場":"2.3兆円（2025年）","首都圏の対象市場":"3.7兆円（2025年）","首都圏40㎡超マンション市場":"8.0兆円（2025年）","全国中古住宅流通・リフォーム市場":"20兆円","カウカモの東京都シェア":"約2.9%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年10月にリノベーション工事請負子会社『株式会社カウカモ工務店』を設立予定、代表取締役の交代と社外取締役過半数体制への変更、ガバナンス・内部統制、プロダクト・サービス、営業人材・マネジメント基盤への先行投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高 予想8,000百万円、予想値との差異+1%；営業利益 予想230百万円、予想値との差異+19%；経常利益 予想165百万円、予想値との差異+21%；当期純利益 予想125百万円、予想値との差異△15%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高・売上総利益は期初予想を超過して着地」「営業利益についても…期初予想を上回りました」「当期純利益は…期初予想を下回りました」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年7月期 第4四半期（2025年5月～2025年7月）」として、売上高2,315百万円、売上総利益971百万円、営業利益125百万円等を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上総利益は971百万円と4四半期連続の伸長となり、過去最高値を更新しました」「売上総利益は過去最高値を更新しました」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2026年7月期 通期連結業績予想」を掲載。予想の修正・据え置きに関する明示はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「特別調査費用等△19百万円、及び本社移転関連費用△25百万円、新株予約権戻入益10百万円等」を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「取引件数は4四半期連続で伸長」「集客の改善…により前年同期比では+36%」「新規会員登録数は前年同期比+74%」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「カウカモ事業｜売上総利益の内訳」として仲介・付帯サービス806百万円、自社企画商品165百万円を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費及び売上総利益販管費率の四半期推移」に各費目の四半期金額を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「当期純利益は前期比△51%、予想比△15%。特別調査費用等△19百万円、本社移転関連費用△25百万円等を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「取引件数は前期比+20%強」「自社企画商品…前期比+40%弱」「物件単価及び取引件数の増加は織り込まない」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「特別調査費用等の計上が見込まれるが、補償・求償等により損益影響は限定的」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「翌期前半は…短期的には平均習熟度の低下が予想されるものの、後半にかけて回復する見込み」「年度後半より収益計上開始予定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「FY25-28 FY22-25と同等以上の成長率を目指す」「FY22-25 3年で約2倍（CAGR >24%）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社カウカモ工務店を2025年10月に設立予定」「代表取締役の異動」「ガバナンス・統制、事業拡張、プロダクト・サービスの改善…等の先行投資」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「P12～P14、P18に取引件数、収益単価、営業人員数、営業生産性、新規会員登録数、問い合わせ数、会員数を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「取引件数+36%、営業生産性+12%、新規会員登録数+74%、問い合わせ数+34%、稼働営業人員数△1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「取引件数」305件と「収益単価」2.6百万円、「稼働営業人員あたり取引件数」1.5件を記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「稼働営業人員数は69人（前年同期比△1%）」「翌期の新規採用により、増加に転じる見込み」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「東京都2.3兆円、首都圏3.7兆円、全国20兆円、「カウカモのシェア 約2.9％」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務・事業KPIおよび中期的な成長イメージに、該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2026年7月期：販管費の内訳（単位：百万円）」でFY26合計3,890百万円、先行投資等の区分を表示。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年7月期 決算説明資料」、目次に業績サマリ、第4四半期・通期業績、通期予想、トピックス等を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P7の収益形態、P32以降の市場・成長性説明に加え、P3～P26で業績と予想を説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「税金費用の計上額について信頼性の高い数値を的確に算出することが困難であるため、170百万円～220百万円のレンジ形式にて開示」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「緩やかな継続拡大を想定」「増加を計画」「収益計上開始予定」「影響は限定的」「170百万円～220百万円のレンジ形式」」）
