# ツクルバ（2978） 2024年7月期 第1四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2978/disclosure/20231214503444
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-12-14
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/2978

## 何が変わったか

2024年7月期第1四半期は、売上高・売上総利益が増え、営業利益・経常利益・純利益が赤字から黒字に転換した。投資有価証券の売却により、通期の親会社株主帰属純利益予想を125百万円から175百万円へ上方修正したが、売上高・売上総利益・営業利益の予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

四半期実績は、全社生産性の向上、営業プロセス・マネジメント体制の改善、買主向けサービス改善による成約率向上、自社企画商品の販売増などが寄与した。通期純利益予想の上方修正は、投資有価証券の売却による特別利益50百万円の計上によるもの。なお、四半期には株式報酬費用の調整による一時的な利益増約20百万円も含まれる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年7月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1152,"unit":"百万円","yoy_pct":55}
- 営業利益: {"value":49,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":44,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":45,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益: 686百万円、前年同期比+25%
- 営業利益率: 約4.3%、前年同期比は記載なし
- 販管費: {"value":637,"unit":"百万円","売上高販管費率":null}
- 当四半期3か月の実績: 売上高1,152百万円、売上総利益686百万円、営業利益49百万円、経常利益44百万円、当期純利益45百万円。GMV14,021百万円、テイクレート4.7%。
- 通期業績予想: 売上高5,200百万円、売上総利益2,800〜3,000百万円、営業利益150百万円、経常利益130百万円、親会社株主に帰属する当期純利益175百万円
- 通期予想に対する進捗率: 売上総利益の進捗率24%、当初業績予想比22%。カウカモ事業のみの進捗率を表示。
- 計画に対する自己評価: 進捗率は順調に推移、修正後通期連結業績予想の達成を見込む
- セグメント別実績: カウカモ事業：売上高1,065百万円、前年同期比+61%、売上総利益664百万円、+25%、セグメント利益235百万円、+160%。不動産企画デザイン事業：売上高86百万円、+7%、売上総利益22百万円、+48%、セグメント利益8百万円。全社費用△194百万円。
- 増減要因の内訳: 全社生産性向上、営業プロセス・マネジメント体制改善、買主サイドの成約率向上、自社企画商品の販売増、株式報酬費用調整による約20百万円の一時的利益増、投資有価証券売却による特別利益50百万円、不動産企画デザイン事業譲渡による特別利益49百万円
- 主要KPI: GMV14,021百万円、前年同期比+10%。テイクレート4.7%、前年同期比+0.5ポイント。従業員あたり売上総利益は前年同期比+25%。自社エージェント稼働人員数+16%、自社エージェント人員数+28%、自社エージェントあたり取引件数+11%。取引件数283件。
- 単価と数量の指標: 買主サイドGMVは前年同期比+35%。顧客数は微増、顧客あたり取引件数は成約率向上、取引あたりGMVは購買単価の微増。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 自社エージェントの2023年10月末稼働人員数は前年同期比+16%、自社エージェント人員数は+28%。全従業員数はnot_disclosed。
- 業績見通しの前提: GMVは前期比+15%強の成長、テイクレートは前期比微増、大幅な販管費増加は見込まない、オフィス増床等による約80百万円の支出増、特別利益49百万円・50百万円を見込む。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 東京都の対象中古・リノベーション市場1.6兆円、首都圏2.7兆円・6.3兆円、全国20兆円。カウカモの東京都シェア約3.4%。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 営業支援システムの導入、新人育成組織の立ち上げ、マーケティング手法・プロダクト機能・顧客体験の改善、リノベーション斡旋先の拡大、ウルカモによるダイレクトマッチング、物件供給体制の強化。不動産企画デザイン事業の譲渡を2023年11月1日に完了。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「進捗率 22~24%」「第1四半期 24%」「進捗率22％（当初業績予想比）」。「進捗率は不動産企画デザイン事業を控除したカウカモ事業のみの進捗率を表示」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「当期の進捗率は順調に推移」「引き続き、期初方針通り全社生産性の向上に最注力。修正後通期連結業績予想の達成を見込む」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年7月期 第1四半期連結業績サマリ」および「当四半期」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益を125百万円から175百万円に上方修正」「その他予想値への変更はありません」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「全社生産性の向上」「成約率向上がGMV拡大を牽引」「自社企画商品の販売増に起因」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「取引件数が順調に増加」「成約率向上が…GMV拡大を牽引」「買主サイドの拡大…がGMVの拡大に貢献」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「カウカモ事業：売上高1,065、売上総利益664、セグメント利益235」「不動産企画デザイン…売上高86、売上総利益22、セグメント利益8」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費および売上総利益販管費率の推移」および費目別の金額表示。「株式報酬費用の調整…約20百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「販管費は前年同期比で-2%」「株式報酬費用の調整による一時的な利益増が約20百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「GMV…前期比+15%強」「オフィスの増床につき、約80百万円の支出増」「特別利益49百万円」「50百万円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「その他未確定な大型取引、極端な不動産市況の変動、新規事業への投資やM&Aは織り込んでいない」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「修正後通期連結業績予想の達成を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中長期の持続的な成長を見据え」「長期の成長ポテンシャル」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新人育成組織を立ち上げ」「営業支援システムの導入」「ウルカモによるダイレクトマッチング」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「GMV」「テイクレート」「取引件数」「自社エージェント人員数」「従業員あたり売上総利益」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「GMVは前年同期比+10%」「テイクレートは前年同期比+0.5pt」「自社エージェントあたり取引件数…+11%」「生産性…+25%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「顧客数」「顧客あたり取引件数」「購買単価」「取引あたりGMV」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「稼働人員数が前年同期比で+16%増加」「自社エージェント人員数は前年同期比で+28%増加」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全国20兆円」「首都圏2.7兆円、6.3兆円」「カウカモのシェア約3.4％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「組織拡大に伴うオフィスの増床につき、約80百万円の支出増を見込む」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年7月期 第1四半期決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「インベストメント・ハイライト」および「市場」「成長性」「長期展望」「経営陣」「ビジネスモデル」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する明示的記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「達成を見込む」「需要の緩やかな継続拡大を想定」「将来的には…を想定」」）
