# ツクルバ（2978） ＜マザーズ＞2021年７月期投資に関する説明会開催状況について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2978/disclosure/20210915498548
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-09-15
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/2978

## 何が変わったか

2021年7月期は、売上高は前年を下回ったものの、売上総利益や営業損益が期初予想を上回って着地しました。2022年7月期は売上総利益の成長を狙い、広告宣伝費・人件費・開発費などの先行投資を増やす計画です。

## 会社が挙げた理由

2021年7月期は、カウカモ事業でGMVが大きく伸びた一方、外部エージェントの拡充や中古マンション市場の在庫減少によりテイクレートが低下しました。2022年7月期は、顧客獲得、営業体制・サービス拡充、物件供給強化、企画商品の拡充、自社エージェント比率の向上を進めるため、先行投資を織り込んでいます。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2021年7月期 通期","売上高":{"value":1624,"unit":"百万円","yoy_pct":-5},"営業利益":{"value":-358,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":-358,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"純利益":{"value":-482,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":"not_disclosed","販管費":"not_disclosed","当四半期3か月の実績":{"売上高":{"value":486,"unit":"百万円","yoy_pct":72},"売上総利益":{"value":363,"unit":"百万円","yoy_pct":72},"営業損益":{"value":-121,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"経常損益":{"value":-125,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"当期純損益":{"value":-229,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"通期業績予想":{"2022年7月期":{"売上高":{"value":2450,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1780,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-890,"unit":"百万円"},"株式報酬費用":{"value":-57,"unit":"百万円"}}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"期初予想を超過して着地","セグメント別実績":{"2021年7月期第4四半期":{"カウカモ":{"売上高":{"value":381,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":331,"unit":"百万円"},"セグメント損益":{"value":-4,"unit":"百万円"}},"不動産企画デザイン":{"売上高":{"value":105,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":32,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":6,"unit":"百万円"}}},"2021年7月期通期":{"カウカモ":{"売上高":{"value":1240,"unit":"百万円","yoy_pct":-7},"売上総利益":{"value":1152,"unit":"百万円","yoy_pct":7},"セグメント損益":{"value":32,"unit":"百万円","yoy_pct":-89},"GMV":{"value":28618,"unit":"百万円","yoy_pct":46},"テイクレート":{"value":4.0,"unit":"%","yoy_point":-1.5}},"不動産企画デザイン":{"売上高":{"value":383,"unit":"百万円","yoy_pct":1},"売上総利益":{"value":111,"unit":"百万円","yoy_pct":-4},"セグメント利益":{"value":20,"unit":"百万円","yoy_pct":-61}}},"増減要因の内訳":"not_disclosed","主要KPI":[{"指標名":"GMV","値":28618,"単位":"百万円","前年同期比":"+46%"},{"指標名":"テイクレート","値":4.0,"単位":"%","前年同期比":"△1.5pt"},{"指標名":"取引件数","値":159,"単位":"件","前年同期比":null},{"指標名":"MAU","値":59,"単位":"千人","前年同期比":null},{"指標名":"PF総収益","値":1298,"単位":"百万円","前年同期比":"+21%"}],"単価と数量の指標":{"GMV":"取引件数×単価で算出。通期GMVは28,618百万円、取引件数は159件。単価の数値はnot_disclosed"},"店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":{"人数":164,"単位":"人","時点":"2021年7月現在、正社員"},"業績見通しの前提":[{"項目":"GMV成長率","前提":"前期比+30%程度"},{"項目":"テイクレート改善","前提":"前期比+10%程度"},{"項目":"中古住宅需要","前提":"マクロの中古住宅需要が継続拡大"}],"見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":"not_disclosed","財務目標":"not_disclosed","年間配当":"not_disclosed","配当性向":"not_disclosed","自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":[{"項目":"全国中古住宅・リノベーション市場","値":20,"単位":"兆円"},{"項目":"全国中古住宅市場","値":12,"単位":"兆円（2018年）"},{"項目":"首都圏市場","値":1.7,"単位":"兆円（2020年）"}],"質疑応答の論点":[{"質問":"iOS14.5のATT機能の影響","回答":"2021年5～6月の会員MAUに影響したが、7月には従前を上回る水準に回復。今後はMAU成約率やテイクレート向上に注力する。"},{"質問":"GMVが+46%に対し売上総利益が+7%にとどまった理由","回答":"市場在庫の減少による手数料率低下が主因。個人売主獲得やデータ活用による物件供給で対応する。"},{"質問":"ウッドショックの影響","回答":"現時点で特段の影響はなく、今後木材価格が上昇しても業績への影響は限定的な見込み。"},{"質問":"今後の成長指標","回答":"売上総利益、GMV、テイクレートを重視する。"},{"質問":"GMVの四半期ごとの変動理由","回答":"季節要因など市場の影響による。"},{"質問":"不動産企画デザイン事業への投資方針","回答":"案件ごとの投資効率を見極め、規律をもって投資する。"}],"新しい施策":["GMVとテイクレートへのKPI変更","マネーフォワード社との業務提携による居住用不動産所有者向けサービス","VRを活用したリノベーションショールームの本格展開","個人売主チャネルの開拓","再販事業者支援サービスと企画商品の拡充","自社企画商品の仕入販売取引"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「予想値との差異」売上高「+152」、売上総利益「＋27」、営業損益「＋205」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「業績予想を上方修正し、期初予想を超過して着地」「2021年7月期の業績は、期初予想を超過して着地しました。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2021年7月期第4四半期実績」として売上高486百万円、売上総利益363百万円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上総利益は過去最高水準まで回復」「過去最高水準まで回復しました。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想を上方修正し、期初予想を超過して着地」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「GMVが期初予想を超えて大きく伸長しましたが、各種施策等によりテイクレートが減少」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「コロナ禍の影響が底打ちし需要が回復基調」「GMVが大きく成長しました。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別通期業績に各事業の「売上高」「売上総利益」「セグメント損益／利益」を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「中期的な成長投資「計3.7～4.7億円程度」、翌期回収を見込む先行投資「計1.8～2.3億円程度」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「テイクレート「4.0%」「前期比△1.5pt」、市場在庫「前年同月比23%減」、営業損益「△358百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「GMV「前期比＋30%程度の成長」、テイクレート「前期比＋10％程度の向上」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「その他未確定な大型取引、極端な不動産市況の変動、新規事業やM&Aは織り込んでいない」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「事業環境及び事業進捗を注視しながら先行投資を行っていきます。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期的な成長投資」「中長期的には資本力ではなく蓄積した独自データを強みとし」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「マネーフォワード社と業務提携契約を締結」「VRを活用して…ショールームを自由が丘に開設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「事業KPI」としてGMV、テイクレート、PF総収益、取引件数、MAUを記載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「GMV「前期比+46%」、PF総収益「前期比+21%」、テイクレート「前期比△1.5pt」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「GMV：取引件数に単価をかけることにより算出されます。」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「正社員数 164名（2021年7月現在、正社員）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内合計20兆円」「全国（2018）12兆円」「首都圏（2020）約1.7兆円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「先行投資合計 7.4～9.2億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「資料名「2021年7月期通期決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「会社概要」「経営陣」「市場規模」「カウカモが取り組む社会課題」「理念体系」などを掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示の見送りを示す記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「成長を見込む」「営業損益は赤字を見込む」「サービス提供の開始を予定」」）
