# ツクルバ（2978） 2021年７月期通期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2978/disclosure/20210913497505
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-09-13
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/2978

## 何が変わったか

2021年7月期は、売上高こそ前期を下回ったものの、売上総利益と営業損益が期初予想を上回って着地しました。2022年7月期は売上総利益の高成長を目指して先行投資を増やし、営業赤字が拡大する計画です。

## 会社が挙げた理由

2021年7月期は、カウカモ事業でGMVが期初予想を超えて伸長した一方、外部エージェントの拡充や市場在庫減少によりテイクレートが低下しました。2022年7月期は、顧客獲得、接客拠点・営業体制、サービス・プロダクト開発、売主サイドの事業構築などへの先行投資を織り込んでいます。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年7月期通期
- 売上高: {"value":1624,"unit":"百万円","yoy_pct":-5}
- 営業利益: {"value":-358,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-358,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-482,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":486,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":363,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-121,"unit":"百万円"},"経常損益":{"value":-125,"unit":"百万円"},"当期純損益":{"value":-229,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"2022年7月期":{"売上高":{"value":2450,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1780,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-890,"unit":"百万円"},"株式報酬費用":{"value":-57,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 期初予想を超過して着地
- セグメント別実績: {"カウカモ事業":{"売上高":{"value":1240,"unit":"百万円","yoy_pct":-7},"売上総利益":{"value":1152,"unit":"百万円","yoy_pct":7},"セグメント損益":{"value":32,"unit":"百万円","yoy_pct":-89},"GMV":{"value":28618,"unit":"百万円","yoy_pct":46},"テイクレート":{"value":4,"unit":"%","yoy_change_pt":-1.5}},"不動産企画デザイン事業":{"売上高":{"value":383,"unit":"百万円","yoy_pct":1},"売上総利益":{"value":111,"unit":"百万円","yoy_pct":-4},"セグメント利益":{"value":20,"unit":"百万円","yoy_pct":-61}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":164,"単位":"人","時点":"2021年7月"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: iOS14.5のATTの影響：2021年5～6月の会員MAUに影響したが、7月には従前を上回る水準に回復。、GMVが+46%に対しカウカモ売上総利益が+7%にとどまった理由：市場在庫減少による手数料率低下。、ウッドショックの影響：現時点で特段の影響はなく、今後も業績への影響は限定的な見込み。、成長指標：売上総利益、GMV、テイクレートを重視。、GMVの四半期変動：季節要因など市場の影響。、不動産企画デザイン事業への投資：案件ごとの投資効率を見極め、規律をもって投資。
- 新しい施策: マネーフォワード社との業務提携による居住用不動産所有者向けサービス（2022年開始予定）、VRを活用したリノベーションショールームの本格展開、個人売主チャネルの開拓、再販事業者との連携強化による物件供給拡大、売主・買主向け付帯サービスの拡充、第三者割当増資による約994百万円の調達と、採用・人件費およびマーケティング費への充当、経営体制の変更と新任社外取締役候補者の招聘

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「業績予想を上方修正し、期初予想を超過して着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2021年7月期第4四半期実績」として売上高486百万円、売上総利益363百万円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上総利益は過去最高水準まで回復」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「GMVが期初予想を超えて大きく伸長しましたが、各種施策等によりテイクレートが減少」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「GMVが期初予想を超えて大きく伸長」「コロナ禍の影響が底打ちし需要が回復基調」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「カウカモ事業、不動産企画デザイン事業について売上高、売上総利益、セグメント損益または利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費に占める先行投資」として中期的な成長投資3.7～4.7億円、翌期回収を見込む先行投資1.8～2.3億円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「テイクレート4.0%、前期比△1.5pt。市場在庫減少や外部エージェント拡充により低下したと説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「GMV：前期比＋30%程度」「テイクレート：前期比＋10％程度」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後は売主獲得および商品供給拡充のための施策を強化」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「マネーフォワード社と業務提携契約を締結」「リノベーションショールーム本格展開」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「事業KPIとしてGMV、テイクレート、PF総収益、取引件数、MAUを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「GMVは前期比+46%、テイクレートは前期比△1.5pt。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「GMV：取引件数に単価をかけることにより算出」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「正社員数164名（2021年7月現在、正社員）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内合計20兆円」「首都圏約1.7兆円／2020年」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「先行投資合計7.4～9.2億円程度」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年７月期通期　決算説明会資料」で、業績グラフやハイライトを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に会社概要、経営陣、市場説明がある一方、前半は決算業績と方針の説明。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「成長を見込む」「営業損益は赤字を見込む」「一時的な悪化を予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「GMV、テイクレート、PF総収益、取引件数、MAUを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「GMV（前期比+46%）」「テイクレート（前期比△1.5pt）」」）
