# ツクルバ（2978） 業績予想の上方修正及び特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2978/disclosure/20210909496315
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-09-09
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/2978

## 何が変わったか

2021年7月期通期の売上高を1,472百万円から1,624百万円へ、営業利益・経常利益・当期純利益の赤字幅を縮小する方向に上方修正した。一方、ソフトウェア等について減損損失103百万円を計上する見込みとなった。

## 会社が挙げた理由

主力のカウカモ事業で問い合わせ数・接客数が想定を上回り、流通総額（GMV）が堅調に拡大したため売上高が上振れした。また、固定費その他の経費削減と生産性向上によるコスト圧縮により利益も上振れした。加えて、ソフトウェア等の将来収益見込みを保守的に見直した結果、減損損失103百万円を計上する見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"1,472","revised_forecast":"1,624","change":"152","change_rate":"10.4%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"△563","revised_forecast":"△358","change":"204","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"△573","revised_forecast":"△358","change":"214","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"△587","revised_forecast":"△482","change":"104","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"△62.02","revised_forecast":"△50.10","change":"-","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2021年７月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2020年９月14日
- 前期実績: 売上高 1,718百万円、営業利益 △150百万円、経常利益 △159百万円、当期純利益 △431百万円、１株当たり当期純利益 △46.81円 銭（2020年７月期）
- 修正の理由: カウカモ事業で問い合わせ数・接客数が想定を上回り、流通総額（GMV）が堅調に拡大したため売上高が上振れした。固定費その他の経費削減と生産性向上によるコスト圧縮により、各利益も期初予想を上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産の減損会計に基づく減損損失103百万円を計上する見込み
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021年７月期通期業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想への変更として、売上高1,472百万円→1,624百万円、営業利益△563百万円→△358百万円、経常利益△573百万円→△358百万円、当期純利益△587百万円→△482百万円が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「業績予想の上方修正」および「特別損失（減損損失）103百万円を計上する見込み」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「10.4%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「当期純利益の今回修正予想「△482百万円」、前期実績「△431百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について前回発表予想と今回修正予想の異なる数値が示されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失（減損損失）103百万円を計上する見込みとなりました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「カウカモ事業におけるお客様からのお問い合わせ数・接客数が想定よりも増加し、流通総額（GMV）が堅調に拡大しました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力事業であるカウカモ事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「お問い合わせ数・接客数が想定よりも増加」「固定費その他の経費削減及び生産性の向上によるコスト圧縮」「ソフトウェア等について、当初計画に対して将来の収益見込み等を保守的に勘案した結果…減損処理」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由は「売上高が上振れしております」「コスト圧縮を行った」と説明されているが、これらの要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「お問い合わせ数・接客数が想定よりも増加」および「固定費その他の経費削減及び生産性の向上によるコスト圧縮」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年７月期においては」および「特別損失（減損損失）103百万円」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高が上振れ」「コスト圧縮を行った」一方、「特別損失（減損損失）103百万円を計上する見込み」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2021年９月９日」、対象期間「2020年８月１日～2021年７月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2020年９月14日に公表しました2021年７月期…通期業績予想」および「期初の想定」「期初予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2021年７月期通期業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」および「実際の業績は、今後の様々な要因によりこれら予想数値とは異なる場合があります」」）
