# ＧＬＣ　ＧＲＯＵＰ（2970） 2023年12月期　第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2970/disclosure/20231114589629
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/2970

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期累計は、販売件数の増加などにより大幅な増収増益となった。一方、在庫を積み増す販売計画への見直しにより、通期売上高予想は引き下げ、営業利益・経常利益・純利益予想は引き上げた。

## 会社が挙げた理由

1件当たりのプロジェクト規模の拡大と利益率の上昇により、売上高が前回予想を下回っても営業利益の達成が見込めるため、販売計画を見直し、2024年12月期以降の成長に向けて販売用不動産の在庫を積み増すと説明している。第3四半期累計の増収要因として、土地・建売の販売件数増加、竣工棟数増加、管理戸数増加を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":9481,"unit":"百万円","yoy_pct":71.9}
- 営業利益: {"value":961,"unit":"百万円","yoy_pct":106.2}
- 経常利益: {"value":942,"unit":"百万円","yoy_pct":109.3}
- 純利益: {"value":610,"unit":"百万円","yoy_pct":156.4}
- 売上総利益: {"value":1465,"unit":"百万円","yoy_pct":56.6}
- 売上総利益率: {"value":15.5,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-1.5}
- 営業利益率: {"value":10.1,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":1.7}
- 販管費: {"value":503,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4,"売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":3449,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":407,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1030,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":650,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"83.2%","営業利益":"93.3%","経常利益":"94.3%","純利益":"94.0%","売上原価":"82.8%","売上総利益":"85.2%","販管費":"73.0%","アセットマネジメント売上高":"83.8%","プロパティマネジメント売上高":"78.1%","エネルギー事業売上高":"73.1%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"アセットマネジメント事業":{"売上高":{"value":8669,"unit":"百万円","yoy_pct":78.1},"売上総利益":{"value":1047,"unit":"百万円","yoy_pct":66.9}},"プロパティマネジメント事業":{"売上高":{"value":678,"unit":"百万円","yoy_pct":23.5},"売上総利益":{"value":374,"unit":"百万円","yoy_pct":34.5}},"エネルギー事業":{"売上高":{"value":134,"unit":"百万円","yoy_pct":36.3},"売上総利益":{"value":43,"unit":"百万円","yoy_pct":49.6}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高増加要因":["土地・建売の販売件数の増加","竣工棟数の増加","管理戸数の増加"],"売上原価増加要因":["販売件数の増加による原価の増加","売買価格の上昇による原価の増加","人員の増加による人件費の増加"],"販管費増加要因":["人員の増加による採用費及び人件費の増加"]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":125,"unit":"名","注記":"9月末現在、連結、パート含む"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":41.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":5.1}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年12月期以降の成長に向けた販売用不動産在庫の積み増し、熊本県菊陽町で過去最大規模となる96戸のプロジェクトを2024年春に始動、菊陽エリアでの新規プロジェクト仕入れ・開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期計画に対する3Q進捗率は売上高83.2％、営業利益93.3％」／各事業の進捗率として「アセットマネジメント事業83.8％」「プロパティマネジメント事業78.1％」「エネルギー事業73.1％」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期売上高・営業利益推移」の2023年3Qに売上高3,449百万円、営業利益407百万円を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「売上高は創業以来14期連続増収」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年10月13日に業績予想の修正を行っております。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高の増加」「土地、建売の販売件数の増加」「竣工棟数の増加」「管理戸数の増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「販売件数が増加したことにより、売上高はYoY+71.9％」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「アセットマネジメント事業」「プロパティマネジメント事業」「エネルギー事業」について売上高・売上総利益を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「アセットマネジメント事業の成長により売上総利益率はYoY▲1.5Pt」／「販売計画の見直しを行い…在庫を積み増す」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「今後の業績は本資料の内容と異なるものとなる可能性があります」とあるが、リスク額は示されていない」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期以降の成長に向けた在庫（販売用不動産）を積み増す」／「菊陽町_176プロジェクト始動決定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「仕入件数14件、販売件数13件、竣工棟数18棟、管理戸数5,545戸、ガス設備管理戸数3,522戸、ガス設備管理戸数割合63.5％」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「仕入件数YoY+40％、販売件数YoY+160％、竣工棟数YoY+38％、管理戸数YoY+20.2％、ガス設備管理戸数YoY+42.5％」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせたKPIの記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数125名（9月末現在、連結、パート含む）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023年上期の入域観光客数は前年比40.0％増の419万5,900人」／福岡市・菊陽町・那覇市の人口や地価の数値」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は前年比+5.1Ptの41.9％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第3四半期決算説明資料」／「FY2023 3Q業績ハイライト」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要・事業内容」がある一方、「3Q業績ハイライト」「事業の状況」「開発エリアの概況」が中心」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益の達成が見込める」／「竣工（予定）」／「時期やプランは予定であり変更の可能性がございます」」）
