# テクニスコ（2962） 上場維持基準への適合に向けた計画（改善期間入り）について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2962/disclosure/20250825546949
種別: 経営計画
開示日: 2025-09-26
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企業ページ: https://komori.app/company/2962

## 何が変わったか

東京証券取引所スタンダード市場の上場維持基準のうち、流通株式時価総額が10億円を下回り不適合となったため、2026年6月末までに基準へ適合するための計画を策定した。中国向け不採算製品の販売停止や高付加価値製品の拡大を通じ、2030年6月期に売上高100億円、経常利益20億円程度を目指す。

## 会社が挙げた理由

株価低迷の主因を足元の業績悪化と認識しており、前期の親会社株主に帰属する当期純損失は、中国市場向けヒートシンク製品（CACサブマウント）で中国国内メーカーとの価格競争が激化し、不採算製品となったことが主な原因としている。加えて、生産設備等の減損損失1,271百万円も計上している。

## 開示の要点

- 計画の名称: 上場維持基準への適合に向けた計画（改善期間入り）
- 計画期間: 2026年6月末まで（改善期間）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":100,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 将来の事業展開と経営体質の強化に必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続して実施する。対象期間はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 株価低迷の課題は足元の業績悪化にあると認識。株価はPER（株価収益率）×EPS（1株当たり純利益）であると説明しているが、PBRの数値はnot_disclosed。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 中国市場の製品ポートフォリオを見直し、今期（2026年6月期）より中国市場におけるCACサブマウントの販売を実質停止いたします。、ヒートシンク製品においては、従来製品の高付加価値化に努めるとともに、シルバーダイヤ等の高付加価値製品が早期に市場に採用されるよう一層努力してまいります。、韓国のTHE GOODSYSTEM CORP.との関係強化により、高機能ヒートシンク製品領域のラインナップを拡充するとともに、ヒートシンク製品全体の開発力を強化いたします。、ガラス製品においては、ライフサイエンス、自動車、産業機器分野等、幅広いマーケットのニーズを取り込み、TGV（Through Glass Via）等の当社グループの加工技術を組み合わせた付加価値の高い製品に注力してまいります。、株主還元につきましては、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としています。
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 2026年6月30日までの改善期間内に流通株式時価総額への適合が確認できない場合、東京証券取引所より監理銘柄（確認中）に指定される可能性、その後の審査で流通株式時価総額への適合が確認されない場合、整理銘柄に指定され、2027年1月1日に上場廃止となる可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年9月26日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「上場維持基準への適合に向けた計画を作成しましたので、お知らせいたします。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「2030年6月期の目標水準として、売上高100億円、経常利益20億円程度を想定しています。」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「計画期間（改善期間）2026年6月末まで」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当該期間の株価低迷の課題は、足元の業績悪化にあると認識しております。」／「中国国内メーカーとの価格競争が激化したことで、不採算製品となったためです。」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「当社は、今回不適合となった流通株式時価総額を充たすために、上場維持基準への適合に向けた各種取組みを進めてまいります。」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「売上高100億円、経常利益20億円程度を想定しています。」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「2030年6月期の目標水準として、売上高100億円、経常利益20億円程度を想定しています。」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「2025年6月期の実績が△2,976百万円、2026年6月期の見通しが30百万円」／「2030年6月期の目標水準として、売上高100億円、経常利益20億円程度」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「前計画・前年度目標の結果に関する該当記載なし。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 主要指標のみ対比（原文: 「「2025年6月期の実績が△2,976百万円、2026年6月期の見通しが30百万円」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「従前の最終年度目標に関する記載なし。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「前計画の未達に関する該当記載なし。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「株価＝PER（株価収益率）×EPS（1株当たり純利益であることを真摯に受け止め」／「当該期間の株価低迷の課題は、足元の業績悪化にあると認識しております。」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としています。」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当該期間の株価低迷の課題は、足元の業績悪化にあると認識しております。」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 撤退・売却を名指し（原文: 「「今期（2026年6月期）より中国市場におけるCACサブマウントの販売を実質停止いたします。」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「シルバーダイヤ等の高付加価値製品」／「韓国のTHE GOODSYSTEM CORP.」／「TGV（Through Glass Via）」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模・市場成長率に関する該当記載なし。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「今期（2026年6月期）より…販売を実質停止」／「来期（2027年6月期）より一部利益に貢献する想定」／「2030年6月期の目標水準」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2026年6月期の見通しが30百万円」／「20億円程度を想定しています」／「一部利益に貢献する想定をしております」」）
