# テクニスコ（2962） 2025年６月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2962/disclosure/20250814542302
種別: 決算
開示日: 2025-08-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/2962

## 何が変わったか

2025年6月期は、売上高が前年同期比28.2％減となり、営業・経常・最終損益の赤字が大幅に拡大した。生産設備等の減損損失12億7,120万1千円を特別損失に計上した一方、2026年6月期は黒字化を予想している。

## 会社が挙げた理由

中国市場での景況感悪化、中国競合との価格競争、一部顧客の需要減少によりヒートシンク製品の売上が減少した。ガラス製品も日本・欧米向けで顧客の短期的な需要変動があり、売上総利益率の高い製品の需要変動や中国市場向け在庫廃棄、固定資産の減損損失も利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年7月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":3362,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.2}
- 営業利益: {"value":-1443,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-1629,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-2976,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △324.72円
- 売上高営業利益率: -42.9
- 自己資本比率: {"当期末":24.7,"前期末":49.3}
- 総資産: {"value":6568,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1624,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-256,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-184,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":226,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1812,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4200,"unit":"百万円","yoy_pct":24.9},"営業利益":{"value":60,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":40,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":30,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":530065,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":1271201,"unit":"千円","対象資産":"生産設備等の固定資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":9476,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":4511,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":1271201,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":109476,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規－社、除外－社
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":9174714,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":0,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 中国市場での景況感悪化、中国競合との価格競争、一部顧客の需要減少によりヒートシンク製品の売上高が減少し、ガラス製品も顧客の短期的な需要変動により減収となった。売上総利益は売上減少、高採算製品の需要変動、中国市場向け在庫廃棄により減少した。固定資産の減損損失1,271,201千円も計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2025年６月期 決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高3,362,209千円（前年比28.2％減）」、「営業損失1,443,128千円（前年同期は営業損失476,939千円）」、「親会社株主に帰属する当期純損失2,976,832千円（前年同期は…603,632千円）」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は4,683,182千円から3,362,209千円に、営業損失は△476,939千円から△1,443,128千円になっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△1,443,128千円、経常損失△1,629,152千円、親会社株主に帰属する当期純損失△2,976,832千円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2025年６月期の営業利益は「△1,443百万円」、2026年６月期の通期予想は「営業利益60百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年６月期は「合計0.00」、2026年６月期予想も「合計0.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として「減損損失1,271,201千円」、特別損失合計「1,394,666千円」を計上している。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当該減少額1,271,201千円を減損損失として特別損失に計上しました」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「精密加工部品事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「2025年６月期の売上高営業利益率は「△42.9％」、2024年６月期は「△10.2％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2025年６月期「24.7％」、2024年６月期「49.3％」。本文にも「24.57ポイント減少」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「△256百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「一部顧客の需要減が重なったことなどにより、ヒートシンク製品全体の売上高は前年度より減少」、「顧客の短期的な需要変動…によって、売上高は前年度より減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「減損損失1,271,201千円」、「減価償却費530,065千円」と記載されている一方、需要減少や価格競争について金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「不動産問題に端を発する景況感の悪化、中国競合との価格競争の継続、一部顧客の需要減」、「米国の関税政策リスク、インフレ率の高止まり、ウクライナ情勢、中東情勢」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は前年度より減少しました」と断定する一方、「復調に転じるものと考えております」、「売上が増加する見込みです」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年７月１日～2025年６月30日」の対象期間と、売上高3,362百万円、前年比28.2％減、営業損失1,443百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の関税政策、ウクライナ情勢、中東情勢等の影響や各国の金融政策の変化、また為替相場の変動など、先行き不透明な状況」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
