# テクニスコ（2962） 営業外費用（為替差損）、特別損失の計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2962/disclosure/20250515554103
種別: 発生事実
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/2962

## 何が変わったか

2025年6月期第3四半期累計で為替差損119百万円を営業外費用に計上し、固定資産の減損損失約683百万円を第4四半期に特別損失として計上する予定とした。これらを踏まえ、通期連結業績予想を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

為替差損は為替相場の変動に伴う海外子会社へのグループ内貸付金の評価替えによるもの。減損損失は、足元の市場環境及び生産状況を保守的に見積もった将来計画に基づき、固定資産の投資回収可能性を検討した結果として計上する。業績予想の下方修正は、中国市場の景況感悪化、価格競争の継続、一部顧客の需要減、欧米市場の冷え込み、ウクライナ情勢の長期化及び米国の不透明な関税政策などによるもの。

## 開示の要点

- 事象の名称: 営業外費用（為替差損）、特別損失の計上及び通期連結業績予想の修正
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 提出会社および当社グループ
- 対象拠点・対象製品: 当社グループの生産設備等、ヒートシンク製品、中国市場、欧米市場
- 原因: 為替相場の変動に伴う海外子会社へのグループ内貸付金の評価替え。足元の市場環境及び生産状況を保守的に見積もった将来計画を踏まえた固定資産の投資回収可能性の検討。中国市場の景況感悪化、価格競争の継続、一部顧客の需要減、ウクライナ情勢の長期化及び米国の不透明な関税政策などによる市場の冷え込み。
- 業績への影響額: 為替差損119百万円（営業外費用）、減損損失約683百万円（特別損失として計上予定）
- 計上する会計期間: 為替差損は2025年6月期第3四半期連結累計期間、減損損失は2025年6月期第4四半期連結会計期間
- 業績予想への影響: 通期連結業績予想を修正。今回修正予想は、連結売上高3,460百万円、連結営業利益△1,110百万円、連結経常利益△1,220百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,960百万円、1株当たり連結当期純利益△213円80銭。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 減損損失約683百万円を2025年6月期第4四半期連結会計期間に特別損失として計上する予定。為替差損の額は今後の為替相場の状況により変動する。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性がある。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「固定資産に対する減損損失約683百万円は、2025年6月期第4四半期連結会計期間において特別損失として計上する予定」および「通期の連結業績予想を…修正」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「連結売上高は4,520百万円から3,460百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△630百万円から△1,960百万円へ修正されている。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2024年８月14日に公表した…通期の連結業績予想を下記のとおり修正いたしました」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「減損損失約683百万円」および参考の「前期連結実績…4,683百万円（2024年６月期）」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社グループの生産設備等」および「通期の連結業績予想数値の修正」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は「生産設備等」の減損損失と業績予想の修正を記載しているが、停止または再開に関する記述はない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文の記載事項は為替差損、減損損失、業績予想の修正およびその理由であり、該当する支払能力・上場維持に関する文言はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「為替差損119百万円を営業外費用に計上いたしました」および「減損損失約683百万円は…特別損失として計上する予定」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年６月期第３四半期連結累計期間」および「2025年６月期第４四半期連結会計期間」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「記載は「2025年５月15日」の開示日と会計期間を示しているが、事象の発生日そのものは示していない。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「ヒートシンク製品」、「中国市場」、「欧米市場」および「当社グループの生産設備等」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「為替差損119百万円」、「減損損失約683百万円」および「2025年６月期第４四半期連結会計期間」、「2025年６月期」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「為替差損119百万円」、「減損損失約683百万円」および「今回修正予想（Ｂ）」の数値が本文に記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「減損損失約683百万円は…計上する予定」および「今後の為替相場の状況によりこの額は変動いたします」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「過去の開示については「2024年８月14日に公表した…通期の連結業績予想」と記載されている。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文は前回発表予想を引用しているが、今回の会計事象に関する前回開示は引用していない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「今後については為替差損額が変動する可能性と減損損失の計上予定が記載されているが、続報の公表時期は記載されていない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は会計基準に基づく減損検討と業績予想修正を記載しており、第三者による調査体制には触れていない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「計上する予定」、「下回る見込み」、「今後の為替相場の状況によりこの額は変動」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「中国市場において景況感の悪化、価格競争の継続、一部顧客の需要減」および「ウクライナ情勢の長期化や米国の不透明な関税政策の影響」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「冒頭の「当社は…計上したこと」および「当社グループの生産設備等」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の項目は営業外費用、減損損失、業績予想の修正および事業環境の説明であり、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局、報告期限、改善命令に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2024年８月14日に公表した…通期の連結業績予想を…修正」と記載されている。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「原因として「為替相場の変動」、「市場環境及び生産状況」および市場の冷え込みが記載され、再発防止策は記載されていない。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任や処分に関する記載は本文にない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
