# テクニスコ（2962） 2025年６月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2962/disclosure/20250515554007
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-15
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企業ページ: https://komori.app/company/2962

## 何が変わったか

2025年6月期の通期連結業績予想を修正し、売上高と各利益の予想を示した。第3四半期累計では、主力製品の需要減少や価格競争などにより、前年同期比で減収・赤字幅拡大となった。

## 会社が挙げた理由

最近の業績動向を踏まえた修正。中国市場では不動産問題に端を発する景況感の悪化、中国競合との価格競争の継続、一部顧客の需要減少があり、ガラス製品でも日本・欧米向けの短期的な需要変動があった。また、為替差損119,005千円と特別退職金44,412千円を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3460,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-1110,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-1220,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-1960,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-213.8,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年８月14日
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 最近の業績動向を踏まえた修正。中国市場での景況感悪化、中国競合との価格競争の継続、一部顧客の需要減少、ならびに日本・欧米向けガラス製品の短期的な需要変動などがあった。営業外費用として為替差損119,005千円、特別損失として特別退職金44,412千円などを計上した。
- 特別損失の内容と金額: 特別退職金44,412千円、固定資産除却損619千円（特別損失合計45,031千円）
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2025年６月期第３四半期の連結業績」および「通期の連結業績予想を修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「業績予想の表に「通期」のみを記載し、「通期連結業績予想の修正」としている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高「前年同期比28.5％減」、営業損失「△793,736千円（前年同期は営業損失△297,070千円）」、親会社株主に帰属する四半期純損失「△924,982千円（前年同期は△180,268千円）」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「通期予想表で売上高は「△26.1％」だが、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の比率は「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「〔日本基準〕（連結）」、業績予想欄に「連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の％欄はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期売上高3,460百万円、対前期増減率「△26.1％」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別退職金44,412千円を特別損失に計上」、特別損失表の「固定資産除却損619」「特別退職金44,412」「特別損失合計45,031」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「一部顧客の需要減が重なった」「顧客の短期的な需要変動があったことなどによって、売上高は前年同期より減少」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主に中国市場」「日本、欧米向け製品」「高性能ヒートシンク」「ガラス製品」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「景況感の悪化、中国競合との価格競争の継続、一部顧客の需要減が重なった」および「顧客の短期的な需要変動」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績要因の説明では個別要因ごとの影響額は示されず、特別退職金44,412千円や為替差損119,005千円のみが個別に記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「中国市場での景況感の悪化」「中国競合との価格競争」「顧客の需要減」、会社側の施策として「早期退職者を募集」「継続的な経費削減の取組み」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年７月１日～2025年３月31日」、売上高「前年同期比28.5％減」、特別退職金「44,412千円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「中国競合との価格競争の継続」と「早期退職者を募集したことに伴い特別退職金44,412千円を特別損失に計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業について「売上高は前年同期より減少」「売上総利益…前年同期より減少」、本業外等について「為替差損119,005千円」「特別退職金44,412千円」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の説明に、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「TECNISCO（SuZhou）Co.,Ltd.で早期退職者を募集」とあるが、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年５月15日」、対象期間末「2025年６月30日」、実績対象の第3四半期末「2025年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年８月14日の『2024年６月期決算短信〔日本基準〕（連結）』にて発表いたしました通期の連結業績予想を修正」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の連結業績予想を修正いたしました」および通期の売上高・利益予想。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
