# テクニスコ（2962） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2962/disclosure/20240515598904
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/2962

## 何が変わったか

2024年6月期の通期連結業績予想を下方修正した。売上高は前回予想を720百万円下回り、営業利益・経常利益・純利益は黒字予想から赤字予想へ引き下げられた。

## 会社が挙げた理由

中国市場の低迷が想定以上に長期化したこと、欧州の景況感が悪化したこと、シルバーダイヤ製品で顧客の評価が遅れていること、欧米市場で新規案件の獲得が遅れていることにより、売上高が前回予想を下回る見込みとなった。投資抑制や経費削減にも取り組んだが、売上収益の減少を補えず、利益率も低下する見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5400,"revised_forecast":4680,"change":-720,"change_rate":-13.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":80,"revised_forecast":-440,"change":-520,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":136,"revised_forecast":-340,"change":-476,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":63,"revised_forecast":-310,"change":-373,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"7円04銭","revised_forecast":"△34円65銭","change":"△41円69銭","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年6月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年12月15日
- 前期実績: 連結売上高5,347百万円、連結営業利益273百万円、連結経常利益329百万円、親会社株主に帰属する当期純利益222百万円、1株当たり連結当期純利益34円12銭（2023年6月期）
- 修正の理由: 中国市場の落ち込みが想定以上に長引き、欧州の景況感も悪化したため。シルバーダイヤ製品では顧客の評価遅れが続き、ガラス事業では新規案件の獲得が遅れている。投資抑制や経費削減に取り組んだものの、売上収益の減少を補えず、利益率も低下する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年６月期（2023年７月１日～2024年６月30日）の通期の連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」で、連結売上高4,680、連結営業利益△440、連結経常利益△340、親会社株主に帰属する当期純利益△310」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高の増減率「△13.3」、営業利益「80」から「△440」、経常利益「136」から「△340」、純利益「63」から「△310」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「当期の連結業績予想数値の修正」「前期連結実績」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△13.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想の純利益「△310」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「増減額欄に売上高「△720」、営業利益「△520」、経常利益「△476」、純利益「△373」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「建設需要の減退傾向」「中国市場の落ち込み」「欧州の景況感の悪化」「顧客における評価の遅れ」「新規案件の獲得に遅れ」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ヒートシンク事業」「シルバーダイヤ製品」「ガラス事業」「中国市場」「欧米市場」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「中国市場の落ち込みが想定以上に長引き」「欧州の景況感の悪化」「顧客における評価の遅れ」「新規案件の獲得に遅れ」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「ヒートシンク事業は「前回発表予想より約４億円減少」、シルバーダイヤ製品は「約１億円減少」、ガラス事業は「約２億円減少」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「住宅市場等の落ち込みによる建設需要の減退傾向」「経済状況の悪化」「欧州の景況感の悪化」「顧客における評価の遅れ」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約４億円減少」「約１億円減少」「約２億円減少」および「2023年12月15日発表」「2023年８月14日発表」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「中国市場の落ち込みが想定以上に長引き」「その後も、顧客における評価の遅れがみられる」「その後も、新規案件の獲得に遅れがみられる」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上収益の減少をカバーするまでに至らず、計画の利益率にも低下が見込まれ」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に市場、顧客需要、案件獲得、費用削減等の記載はあるが、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「期中において投資抑制や経費削減に取り組んでおります」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年5月15日」および対象期間「2023年7月1日～2024年6月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023年12月15日に公表した」および「当初計画（2023年８月14日発表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「厳しい見通しとなった」「減少いたします」「下回る見込みです」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
