# テクニスコ（2962） 2024年６月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2962/disclosure/20231215504351
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-12-15
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/2962

## 何が変わったか

2024年6月期の通期連結業績予想を下方修正した。売上高は6,475百万円から5,400百万円へ、営業利益は427百万円から80百万円へ、親会社株主に帰属する当期純利益は301百万円から63百万円へ引き下げている。

## 会社が挙げた理由

中国市場の住宅市場等の落ち込みによる建設需要の減退と経済状況の悪化、シルバーダイヤ製品における戦争等の世界情勢不安定化による試作案件の評価延伸・進捗遅れ、欧米市場での新規案件獲得の遅れにより、販売数量や売上高が計画を下回る見通しとなった。投資抑制や経費削減に取り組んだものの売上収益の減少を補えず、利益率の低下も見込まれるとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6475,"revised_forecast":5400,"change":-1075,"change_rate":-16.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":427,"revised_forecast":80,"change":-347,"change_rate":-81.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":420,"revised_forecast":136,"change":-284,"change_rate":-67.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":301,"revised_forecast":63,"change":-238,"change_rate":-79.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"33 円 70 銭","revised_forecast":"7 円 04 銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024 年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年８月 14 日
- 前期実績: 連結売上高5,347百万円、連結営業利益273百万円、連結経常利益329百万円、親会社株主に帰属する当期純利益222百万円、1株当たり連結当期純利益34円12銭（2023年6月期）
- 修正の理由: 中国市場の住宅市場等の落ち込みによる建設需要の減退・経済状況の悪化、シルバーダイヤ製品における戦争等の世界情勢不安定化による試作案件の評価延伸・進捗遅れ、欧米市場での新規案件獲得の遅れにより売上高見込みが減少し、投資抑制や経費削減を行ったものの売上収益の減少をカバーできず、利益率の低下が見込まれるため。期中平均為替レートも見直している。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年８月14日に公表した2024年６月期…の通期の連結業績予想を…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「2024年６月期通期連結業績予想の修正」で、対象期間も「2023年７月１日～2024年６月30日」とされている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は6,475百万円から5,400百万円、営業利益は427百万円から80百万円、経常利益は420百万円から136百万円、純利益は301百万円から63百万円へ修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は連結売上高△16.6％、連結営業利益△81.3％、連結経常利益△67.6％、親会社株主に帰属する当期純利益△79.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結売上高の増減率は△16.6％に対し、連結営業利益は△81.3％、経常利益は△67.6％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および表が「通期連結業績予想」「当期の連結業績予想数値」として示されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結営業利益の増減率は△81.3％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「連結売上高の増減率は△16.6％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は修正後80百万円（前期273百万円）、経常利益は136百万円（前期329百万円）、純利益は63百万円（前期222百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、連結売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の数値がそれぞれ異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は売上収益の減少、利益率の低下、投資抑制・経費削減を説明しており、減損損失等の計上額は記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「住宅市場等の落ち込みによる建設需要の減退傾向」「顧客需要の急回復にブレーキ」「販売計画数量の達成が厳しい見通し」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ヒートシンク事業」「シルバーダイヤ製品」「中国市場」「欧米市場の新規案件」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「中国市場の需要減退、戦争等による試作案件の評価延伸・進捗遅れ、欧米市場の新規案件獲得の遅れが記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「ヒートシンク事業は「約６億円減少」、シルバーダイヤ製品は「約２億円減少」、ガラス事業は「約１億円減少」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「建設需要の減退傾向」「経済状況の悪化」「戦争等の世界情勢の不安定化」「欧米市場の新規案件獲得が遅れる見込み」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「各事業について「通期売上高見込みが当初計画よりも約６億円／約２億円／約１億円減少」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由説明は「通期売上高見込み」「遅れる見込み」としているが、影響の継続期間についての明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上収益の減少をカバーするまでに至らず、計画の利益率にも低下が見込まれ」るとしている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には市場需要、案件進捗、経費削減、為替レートの見直しが記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「期中において投資抑制や経費削減に取り組んでおりますものの」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には投資抑制、経費削減、事業別の需要・案件状況が記載されているが、工場再編等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年12月15日」、対象期間は「2023年７月１日～2024年６月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年８月14日に公表した」予想であり、本文でも「当初計画」と表現している。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題が「2024年６月期通期連結業績予想の修正」で、今回修正予想の数値が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および数値表に配当予想の修正または据え置きに関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「達成が厳しい見通しとなった」「減少いたします」「低下が見込まれ」「大きく異なる可能性があります」。」）
