# テクニスコ（2962） 東京証券取引所スタンダード市場への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2962/disclosure/20230725526553
種別: 決算
開示日: 2023-07-26
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/2962

## 何が変わったか

東京証券取引所スタンダード市場への上場に伴い、2023年6月期第3四半期累計の実績と通期業績予想を開示した。第3四半期累計は売上高3,901百万円、営業利益259百万円で、2023年6月期通期は減収減益を見込む一方、2024年6月期は増収増益を計画している。

## 会社が挙げた理由

中国のゼロコロナ政策と電力不足による取引先工場の稼働制限・生産調整、ヒートシンク製品の市場取引価格低下、広島工場の稼働率低下が業績の下押し要因となった。一方、海外ライフサイエンス市場向けガラス製品の需要増加、中国工場の効率化、既存取引先からの受注数量拡大、シルバーダイヤ製品の受注拡大を増収・利益回復要因として挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年7月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":3901,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":259,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":252,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":188,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 28円87銭（第3四半期実績）
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"45.21%","前期末":"43.22%"}
- 総資産: {"value":7988,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3611,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"2023年6月期":{"売上高":{"value":5265,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.9},"営業利益":{"value":256,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.6},"経常利益":{"value":247,"unit":"百万円","yoy_pct":-72.1},"純利益":{"value":129,"unit":"百万円","yoy_pct":-83.9}},"2024年6月期":{"売上高":{"value":6475,"unit":"百万円","yoy_pct":23},"営業利益":{"value":427,"unit":"百万円","yoy_pct":66.7},"経常利益":{"value":420,"unit":"百万円","yoy_pct":69.9},"純利益":{"value":301,"unit":"百万円","yoy_pct":133.7}}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 将来の事業展開と経営体質の強化に必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を目指す（数値目標はnot_disclosed）
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"2023年6月期予想：511（内訳：売上原価433、販管費78）","unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":18,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":388,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":129,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動：無（新規・除外の会社数・社名はnot_disclosed）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 6,517,100株
- 期末自己株式数: －株
- 業績の増減要因: 中国のゼロコロナ政策・電力不足による取引先工場の稼働制限と生産調整によりヒートシンク製品の売上が減少した一方、海外ライフサイエンス市場向けガラス製品の売上が増加した。広島工場の稼働率は低下したが、中国工場の効率化の効果が表れた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計の売上高は「3,901」百万円、通期予想は「5,265」百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計「259」百万円、通期予想「256」百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高5,265百万円（前期比3.9％減）、営業利益256百万円（前期比58.6％減）」と記載。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高「前期比3.9％減」、営業利益「前期比58.6％減」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「259,919千円」、経常利益「252,587千円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「188,171千円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2023年6月期営業利益予想は「256百万円（前期比58.6％減）」、2022年6月期実績は「619百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年6月期の年間配当は「0.00」、2023年6月期予想も「0.00」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「安定した配当を目指してまいります」が、数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「固定資産売却益18千円」、特別損失「固定資産売却損388千円」「固定資産除却損129千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の内訳は「固定資産売却損」「固定資産除却損」と記載され、減損損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業セグメントは精密加工部品事業のみの単一セグメント」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益等の金額と増減率はあるが、売上高営業利益率の項目はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は1.99ポイント増加して45.21％」と記載。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「各社の生産調整の影響を受けたことなどにより、売上が減少」「海外のライフサイエンス市場向けを中心に…売上は…増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「前期比6.2億円程度の増加」「売上増加を2.8億円程度見込んでおります」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「中国のゼロコロナ政策と電力不足」「各社の生産調整」「市場取引価格の低下による影響」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「売上高は…増加を見込んでおります」「需要が…増加することが期待される」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年7月1日～2023年3月31日」と期間を示し、売上高「3,901」百万円、営業利益「259」百万円を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシアのウクライナ侵攻」「資源エネルギー価格の高騰」「急激な為替変動」「半導体の需要逼迫」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2022年6月期第3四半期については、四半期連結財務諸表を作成していないため…対前年同四半期増減率を記載しておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「製造原価対象の連結人員数…222名」「販管費対象となる連結人員数は…120名」。」）
