# 国内サーモン養殖規模の拡大｜オカムラ食品工業（2938）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「国内養殖量は2022年６月期の1,600トンから、順次拡大していく計画としています。」 — 経営分析では2023年6月期1,606トン、1年後2,910トン、その後も堅調な増加を計画していると記載している。 (https://komori.app/company/2938/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「主な要因としては、養殖用設備への投資等で建設仮勘定が265百万円増加したこと等によるものであります。」 — 養殖用設備への投資が進み、建設仮勘定が265百万円増加した。また、上場後の第三者割当増資の資金を日本サーモンファームの養殖設備増強に充当予定としている。 (https://komori.app/company/2938/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「投資活動によるキャッシュ・フローは、1,035百万円の支出となりました。国内養殖事業拡大のための青森県東津軽郡今別町における養殖用設備への投資など有形固定資産の取得による支出が1,035百万円となったためです。」 — 国内養殖事業の拡大に向け、今別町の養殖用設備へ1,035百万円を投資した。 (https://komori.app/company/2938/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「固定資産は9,276百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,746百万円増加いたしました。主な要因としては、青森県東津軽郡今別町における養殖用設備への投資等により建物及び構築物が693百万円増加したこと等によるものであります。」 — 青森県今別町の養殖用設備への投資が継続し、建物及び構築物が693百万円増加した。 (https://komori.app/company/2938/filing/2024-q1)
- FY2024 前進 「国内養殖量は継続的な設備投資を背景に、2024年4-7月の2,692トンから、順次拡大していく計画としています。」 — 国内養殖量は前シーズンから68％増加して2,692トンとなり、1年後には3,500トン、その後も増加させる計画を示した。2023年10月の今別町の循環型中間養殖場増設も水揚量増加に寄与した。 (https://komori.app/company/2938/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「国内養殖においては、2025年４－７月の水揚げに向けた中間魚の生育は想定どおりに進捗し」 — 2025年4～7月の水揚げに向けた中間魚の生育が想定どおり進捗していると説明した。国内及び海外の養殖用設備への投資も1,039百万円実施している。 (https://komori.app/company/2938/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「当連結会計年度の国内養殖量については、ほぼ期初計画どおりの3,476トンの水揚量となり、前期比で800トン近い増産となりました。」「中期経営目標2030に記載のとおり目標生産数12,000トンに向け、必要な設備を順次計画的に建設しています。」 — 国内養殖量は3,476トンとなり、前期から約800トン増加した。養殖設備投資は1,318百万円に達し、秋田県八峰町の中間養殖場新設にも着工している。2030年の目標生産数12,000トンに向けた設備整備が明示された。 (https://komori.app/company/2938/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「当中間連結会計期間において、国内の養殖事業は、地方自治体との養殖場適地開発の協力強化や、中間養殖場及び新規バージ船の導入に向けた設備投資が順調に進みました。」 — 国内養殖量の拡大に向け、地方自治体との適地開発協力、中間養殖場および新規バージ船への設備投資が進展した。国内・海外の養殖用設備への投資額は1,282百万円となった。 (https://komori.app/company/2938/filing/2025-h1)
- 2026-04-06 前進 「その結果、2025 年シーズンの国内養殖量は 3,476ｔを達成し、2026 年シーズンは 4,300ｔの水揚げを計画しています。」 — 2025年シーズンの国内養殖量3,476トンを実績として示し、2026年シーズンの水揚げ計画を4,300トンに具体化した。 (https://komori.app/company/2938/disclosure/20260403598448)
- 2026-05-14 前進 「国内の養殖事業は、地方自治体との養殖場適地開発の協力強化や、中間養殖場及び新規バージ船の導入に向けた設備投資が順調に進みました。」 — 国内養殖量の拡大に向けた適地開発協力、中間養殖場および新規バージ船への設備投資の進展が示された。 (https://komori.app/company/2938/disclosure/20260513530303)
- 2026-05-14 後退 「2026年4月～7月の水揚げ期間の半分が終了したが、最終的に計画を下回り終了する可能性あり。」 — 2026年水揚げ計画4,300トンについて、計画未達の可能性が初めて示された。 (https://komori.app/company/2938/disclosure/20260513530371)
- 2026-05-14 前進 「中間養殖場のキャパシティ拡大に向けて、青森を中心に北海道地域も含め候補地を探しています。国内養殖量の拡大にあたっては、当社グループ単独での投資に加え、自治体や漁業協同組合等との協業を推進しております。本件は、こうした方針に基づく取り組みの一つです。」 — 国内養殖量の拡大に向けた中間養殖場の能力拡大について、北海道八雲町および漁業協同組合との共同出資会社設立という具体的な取り組みが決議された。 (https://komori.app/company/2938/disclosure/20260513530378)
- 2026-08-07 前進 「国内の養殖事業は、地方自治体との養殖場適地開発の協力強化や、中間養殖場及び新規バージ船の導入に向けた設備投資が順調に進みました。」 — 国内養殖量の拡大に向けた適地開発協力と設備投資が進展した。一方、当期の国内養殖量は育成不良等により3,383トンとなり、前期比で93トン減少した。 (https://komori.app/company/2938/disclosure/20260806513517)
- 2026-08-07 前進 「来シーズン(2027年4～7月水揚げ)の国内養殖量は5,000トン(今シーズン比+1,617トン)を計画。」 — 2026年シーズンの国内養殖量は計画4,300トンおよび前年3,476トンを下回った一方、2027年計画として5,000トンを設定し、自社中間養殖場や漁業協同組合との協働による増産策を示した。 (https://komori.app/company/2938/disclosure/20260806513551)
- 2026-09-04 後退 「国内養殖量につきましては計画を下回ったものの」 — 国内養殖量について、計画未達であったことが示された。 (https://komori.app/company/2938/disclosure/20260903531365)
- 2026-09-19 後退 「国内養殖量につきましては計画を下回ったものの」 — 国内養殖量の拡大目標について、当期実績が計画未達であったことを明示した。 (https://komori.app/company/2938/disclosure/20260918538748)
- FY2026 その他 「当期の国内養殖量については、海面養殖における育成不良、生鮮販売量を増加させるため水揚げ時期を早めたことにより前期比△93トンの3,383トンの水揚量となりました。」 — 国内養殖量は前期の3,476トンから3,383トンへ93トン減少した一方、設備投資を継続し、中期経営目標2030の目標生産数12,000トンに向けた設備建設を進めている。 (https://komori.app/company/2938/filing/2025-fy)
- 2026-10-09 前進 「泊川中間養殖場は、国内における中間養殖能力の拡大に向けてJSFが建設した施設であり、JSFが自ら保有・運営する中間養殖場としては青森県外で初めての施設です。本養殖場の稼働により、当社グループの中間養殖における生産能力が拡大します。」 — 泊川中間養殖場が完成し、2026年10月1日に稼働を開始した。想定成魚生産量約1,000トンの中間養殖能力が追加され、国内養殖量拡大に向けた設備整備が具体的に前進した。 (https://komori.app/company/2938/disclosure/20261009548465)
