# 海外加工・海外卸売を牽引役とする増収増益｜オカムラ食品工業（2938）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「以上の結果、当連結会計年度の売上高は前連結会計年度に比べ4,838百万円増の28,939百万円（前期比120.1％）、営業利益は前連結会計年度に比べ225百万円増の3,187百万円（前期比107.6％）」 — 経営者分析では、業績を牽引したのは海外加工事業と海外卸売事業であると説明している。 (https://komori.app/company/2938/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「世界的なサーモン相場の高騰が続くなか、国内・海外ともに販売は好調に推移いたしました。」「これらの需要拡大を背景に事業拡大に努めた結果、売上については引き続き堅調に推移いたしました。一方で、事業強化・拡大に向けてヒトやモノへの投資を増やしており、それに伴い人件費、倉庫費用、償却費等が増加した結果、利益率は低下いたしました。」 — 海外加工・海外卸売は販売・売上が堅調に推移した一方、人件費・倉庫費用・償却費等の増加により海外卸売事業の利益率は低下した。 (https://komori.app/company/2938/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「当初予想に比べサーモン相場の高騰が継続し、養殖事業及び海外加工事業を中心に当社製品に対する需要及び販売価格は高水準で推移いたしました。その結果、相場高騰局面であった前第２四半期連結累計期間の利益水準は下回ったものの、売上高は15,366百万円、営業利益は1,254百万円、経常利益は1,325百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は895百万円となりました。」 — 需要・販売価格と売上は高水準で推移した一方、前年の相場高騰局面と比べて利益水準は下回った。 (https://komori.app/company/2938/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「上記の結果、相場の上昇局面であった前第３四半期連結累計期間の利益水準は下回ったものの、売上高は22,848百万円(前年同期比9.6％増)、営業利益は1,830百万円(前年同期比34.6％減)、経常利益は2,041百万円(前年同期比32.7％減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,374百万円(前年同期比33.4％減)となりました。」 — 売上高は前年同期比9.6％増となった一方、営業利益は34.6％減、経常利益は32.7％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は33.4％減となった。 (https://komori.app/company/2938/filing/2024-q1)
- FY2024 その他 「売上高は前連結会計年度に比べ3,725百万円増の32,665百万円（前期比112.9%）、営業利益は前連結会計年度に比べ638百万円減の2,548百万円（前期比80.0%）」 — 通期では売上高が増加した一方、営業利益は減少した。海外加工・海外卸売は増収となったが、国内加工・海外卸売を中心に利益率が低下した。 (https://komori.app/company/2938/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「その結果、売上高は17,084百万円(前年同期比111.2%)、営業利益は1,692百万円(前年同期比134.8%)、経常利益は1,634百万円(前年同期比123.3%)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,114百万円(前年同期比124.5%)となりました。」 — 前年度通期の増収減益から変化し、当中間連結会計期間は売上高・営業利益・経常利益・中間純利益がいずれも前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/2938/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「以上の結果、当連結会計年度の売上高は前連結会計年度に比べ2,680百万円増の35,345百万円（前期比108.2%）、営業利益は前連結会計年度に比べ473百万円増の3,021百万円（前期比118.6%）」 — 前期の増収減益から変化し、当期は売上高・営業利益・親会社株主に帰属する当期純利益が前年を上回った。養殖事業と海外卸売事業が増収増益を牽引した。 (https://komori.app/company/2938/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「その結果、売上高は18,776百万円（前年同期比109.9%）、営業利益は2,037百万円（前年同期比120.4%）、経常利益は2,201百万円（前年同期比134.7%）、親会社株主に帰属する中間純利益は1,445百万円（前年同期比129.6%）となりました。」 — 前中間期に続き、売上高、営業利益、経常利益、中間純利益のいずれも前年同期を上回った。国内加工と海外卸売が増益に寄与した一方、海外加工は原料価格上昇と価格転嫁の遅れにより減益となった。 (https://komori.app/company/2938/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 実績引用 「売上高は28,722百万円(前年同期比113.4％)、営業利益は2,851百万円(前年同期比127.7％)、経常利益は3,101百万円(前年同期比145.9％)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,111百万円(前年同期比132.9％)となりました。」 — 第3四半期累計で増収増益となった。海外卸売事業は増収増益となった一方、海外加工事業は原料価格上昇と価格転嫁の遅れにより減益となった。 (https://komori.app/company/2938/disclosure/20260513530303)
- 2026-05-14 後退 「海外加工 前期比△223
• 売上は増加したものの、円安による原価率上昇、価格競争とは距離を置いたものの粗利率は悪化し利益減。
海外卸売 前期比+272
• 売上増の影響に加え、タイ子会社の利益改善等により利益増加。」 — 海外卸売は増益を続けた一方、海外加工は減益となり、両事業を一体とした増収増益の表現は弱まった。 (https://komori.app/company/2938/disclosure/20260513530371)
- 2026-08-07 その他 「海外加工事業において販売価格の転嫁が追い付かず営業利益が減少したものの、国内加工事業の主力製品であるいくら製品について、市中の原料不足・市場供給量不足から想定を上回る販売単価で推移したことで販売額が増加し、全体としては概ね順調に推移したと捉えています。」 — 全体では増収増益となったが、海外加工事業は減益となり、国内加工事業と海外卸売事業が増益に寄与する構成へ変化した。 (https://komori.app/company/2938/disclosure/20260806513517)
- 2026-09-04 実績引用 「過去最高の売上高および営業利益を達成することができました。」 — 過去最高の売上高および営業利益を実績として引用した。 (https://komori.app/company/2938/disclosure/20260903531365)
- FY2026 その他 「以上の結果、当連結会計年度の売上高は前連結会計年度に比べ7,380百万円増の42,726百万円（前期比120.9％）、営業利益は前連結会計年度に比べ851百万円増の3,873百万円（前期比128.2％）」 — 前期に続き通期で増収増益となった。国内加工と海外卸売が増益を牽引した一方、養殖事業と海外加工事業は利益率低下により減益となった。 (https://komori.app/company/2938/filing/2025-fy)
