# 気候変動と自然災害による養殖・生産拠点リスク｜オカムラ食品工業（2938）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「なお、2022年８月９日に青森県西津軽郡深浦町周辺で発生した大雨土砂災害により、当社の連結子会社である日本サーモンファーム株式会社の大峰中間養殖場に被害が発生いたしました。」 — 気候変動による海洋環境変化や自然災害の頻度・激甚化をリスクとし、実際に大雨土砂災害による養殖場被害を記載している。 (https://komori.app/company/2938/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「地球温暖化による気候変動は、近年、台風、ハリケーン、時化、豪雨、洪水、赤潮、津波、干ばつ等の自然災害の頻度を増加させ、激甚化させる傾向にあります。」 — 気候変動による海洋環境変化と自然災害の頻度増加・激甚化を、養殖場・工場・倉庫等へのリスクとして整理し、拠点分散を対応策としている。 (https://komori.app/company/2938/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「（発生可能性：高／発生時期：特定時期無し／影響度：中）」「地球温暖化による気候変動は、近年、台風、ハリケーン、時化、豪雨、洪水、赤潮、津波、干ばつ等の自然災害の頻度を増加させ、激甚化させる傾向にあります。」 — 自然災害リスクについて発生可能性を「高」と明示し、青森市、深浦町、今別町、デンマークMusholm島周辺の拠点と、養殖魚・工場・倉庫等への具体的な影響を整理した。 (https://komori.app/company/2938/filing/2024-fy)
- FY2026 悪化 「① 各水産品種の生息可能な水域が変化することにより、当社グループが取扱う水産品種における従来の漁場、海面養殖場の環境（海水温条件など）が、その魚種の生息条件に適さなくなり、漁獲量・養殖生産量が減る可能性があります。」 — 自然災害リスクに加え、気候変動による生息水域・海面養殖環境の変化、漁獲量・養殖生産量減少、原料仕入価格高騰のリスクを新たに具体化した。自然災害については発生可能性「高」、資源アクセスへの影響については影響度「大」と記載している。 (https://komori.app/company/2938/filing/2025-fy)
