# 資源・エネルギー価格高騰、円安・東南アジアのインフレ｜オカムラ食品工業（2938）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q1 初出 「ウクライナ情勢の長期化等による資源・エネルギー価格の高騰や、他国との金利差による円安の進行が依然として継続しており、先行き不透明な状況が続いております。」「不透明な世界情勢などに起因するインフレーションが続いていること」 — 資源・エネルギー価格高騰、円安、東南アジアのインフレーションが継続している外部環境として初めて明示された。 (https://komori.app/company/2938/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「円安等を背景に、原材料調達コストや、輸送コスト及び養殖事業の餌代の高騰が継続していることを受け棚卸資産残高の増加が5,029百万円生じたこと等が主な要因となり、マイナスの営業キャッシュ・フローとなりました。」 — 資源・エネルギー価格高騰、円安、インフレーションという外部環境が継続するだけでなく、原材料・輸送・養殖飼料コストの高騰が棚卸資産増加と営業キャッシュ・フローのマイナスに結びついた。 (https://komori.app/company/2938/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、他国との金利差による円安の進行が継続し、インバウンド需要等に回復の兆候がある一方、輸入する資源・エネルギー価格の高騰の反動により、国民の消費意欲は依然として低いまま推移し、不透明な状況が続いています。
当社グループの主な事業地域である東南アジアでは、堅調なサービス需要による景気の持ち直しが一定の落ち着きを見せる中、不安定な世界情勢等に起因するインフレーションやその対策として各国が政策金利の引き締めを継続していることなどから、各国の経済情勢に注視が必要な状況となっています。」 — 円安、資源・エネルギー価格高騰、東南アジアのインフレーションおよび政策金利引き締めが継続しているが、新たな悪化事象は明示されていない。 (https://komori.app/company/2938/filing/2024-q1)
- FY2024 再掲 「他国との金利差による急速な円安の進行が継続し、インバウンド需要等に回復の傾向がある一方、輸入する資源・エネルギー価格の高騰から依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 円安、資源・エネルギー価格高騰、東南アジアのインフレーションと政策金利引き締めが継続している。 (https://komori.app/company/2938/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「為替相場や株式市場は不安定な動きを見せるなど、不透明な状況が続いています。」 — 為替相場等の不安定な動きと不透明な経済環境が継続していると記載した。一方、東南アジアや台湾の経済環境は好調に推移した。 (https://komori.app/company/2938/filing/2024-h1)
- FY2025 顕在化 「経常利益については、外貨建債権の為替換算損益が営業外損益の大きなファクターになっています。当連結会計年度においては、これが前期比で578百万円マイナスに作用しています（当連結会計年度は為替差損222百万円、前連結会計年度は為替差益355百万円）。」 — 為替相場の不安定な動きが為替差損222百万円として顕在化し、営業利益が増加する一方で経常利益を押し下げた。 (https://komori.app/company/2938/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「米国の関税政策や国内の金利上昇などが景気を下押しするリスクに留意が必要な状況となっています。」 — 従来記載されていた円安や資源価格等に加え、米国の関税政策と国内金利上昇を景気の下押しリスクとして記載した。東南アジアの経済環境は堅調と説明している。 (https://komori.app/company/2938/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 再定義 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、国内の個人消費や輸出は堅調なものの、米国の通商政策や中東情勢が景気を下押しするリスクに留意が必要な状況となっています。」 — 従来の為替・資源価格等に加え、米国の通商政策と中東情勢を景気下押しリスクとして記載した。 (https://komori.app/company/2938/disclosure/20260513530303)
- 2026-08-07 顕在化 「円安による原価率上昇に加え、調達価格上昇に対して価格転嫁を仕切れず減益。」 — 円安と調達価格上昇が海外加工事業の原価率上昇および価格転嫁の遅れによる減益として顕在化した。 (https://komori.app/company/2938/disclosure/20260806513551)
- FY2026 その他 「中東情勢や金融資本市場の変動など、景気を下押しするリスクに留意が必要な状況となっています。」 — 従来の為替、資源価格、インフレーション等に加え、中東情勢と金融資本市場の変動を景気下押しリスクとして記載した。なお、当期は為替差益398百万円が経常利益を押し上げた。 (https://komori.app/company/2938/filing/2025-fy)
