# オカムラ食品工業（2938） 2026年6月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2938/disclosure/20260806513551
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/2938

## 何が変わったか

2026年6月期は、海外卸売事業や国内加工事業が伸び、売上高・営業利益とも過去最高となった。2027年6月期は、養殖量の増加と海外事業の成長を前提に、増収増益と年間配当1円増配を計画している。

## 会社が挙げた理由

海外卸売事業の売上増、国内加工事業におけるいくら製品の高単価・粗利率上昇、安定供給による販売増が業績を押し上げた。人件費や保管料などの販管費増加はあったが、売上増加と利益率上昇で吸収した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年6月期 通期
- 売上高: {"value":42726,"unit":"百万円","yoy_pct":21}
- 営業利益: {"value":3873,"unit":"百万円","yoy_pct":28}
- 経常利益: {"value":4056,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 2026年6月期第4四半期のセグメント別売上高・利益を掲載。連結3か月単独の売上高・営業利益はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":48333,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4365,"unit":"百万円"},"経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"養殖":{"売上高":{"value":null,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":null,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"国内加工":{"売上高":{"value":null,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":null,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"海外加工":{"売上高":{"value":null,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":null,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"海外卸売":{"売上高":{"value":15328,"unit":"百万円","yoy_pct":38.8},"営業利益":{"value":1044,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"連結売上高":{"為替換算影響":2497,"その他":4882},"連結営業利益":{"為替換算影響":146,"売上高増加":1471,"粗利率上昇":411,"販管費増加":-1176},"セグメント営業利益":{"養殖":-466,"国内加工":1432,"海外加工":-340,"海外卸売":440}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 海外卸売事業は7地域で展開。期中にオランダ拠点を新設。その他の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"国内養殖量":{"value":5000,"unit":"トン"},"海外サーモン販売価格":"前年と同程度を想定","アジア日本食マーケット":"拡大傾向が継続すると想定"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"国内養殖量":{"value":12000,"unit":"トン","目標年度":"2030年6月期"},"海外卸売事業売上高":{"value":250,"unit":"億円","目標年度":"2030年6月期"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":9,"unit":"円/株","中間":4,"期末":5}
- 配当性向: not_disclosed（株主資本配当率2％以上を目途）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"アジアにおける日本食レストラン数":11.2,"unit":"万店"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 泊川中間養殖場の新設・稼働、新規バージ船（自動給餌船）の導入、オランダ子会社の新設、自治体・漁業協同組合との協定・共同出資会社の設立

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」に該当する数値の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期ごとの季節変動について（売上高）」「四半期ごとの季節変動について（セグメント利益）」としてQ1〜Q4を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「前年比+73.8億円/+21%の過去最高売上」「前年比+8.5億円/＋28%の過去最高益」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2027年6月期 通期計画」として計画値を記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結売上高 増減要因」「営業利益 増減要因」「セグメント別 営業利益増減」の図に各要因の金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「いくら製品が引き続き高水準の販売単価で推移」「粗利率が大きく上昇」「人件費増/在庫増加に伴う保管料増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高増減」「セグメント別 営業利益増減」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減要因として「販管費増加 △1,176」、海外加工事業で「粗利率低下による影響 前期比△339」「販管費増加による影響 前期比△106」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「国内養殖量は「計画(4,300㌧)と前年(3,476㌧)を下回り」、要因を「中間養殖 約-400トン」「海面養殖 約-240トン」「生鮮需要 約-280トン」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「国内養殖量は5,000トンを計画」「サーモン価格…前年と同程度を想定」「日本食マーケットの拡大傾向は継続すると想定」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「潜在的なリスクや不確実性が含まれています」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「泊川中間養殖場は27/6期に…水揚げ量拡大に寄与予定」「新規バージ船…本年末から稼働予定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「国内水揚げ量1万2千トン」「実績：3,383㌧ (26年4-6月)」「目標：12,000㌧ (2030年6月期)」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「泊川中間養殖場の新設・稼働」「2隻目のバージ船」「欧州初の拠点をオランダに設立」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「国内養殖量」「海外卸売事業売上高」「アジアにおける日本食レストランの概数」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外卸売売上高「前年比+42.8億円/+38.8%増」、国内養殖量「前年比93㌧減」、レストラン数は「前回調査比で約1割減」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「魚卵販売については数量・価格とも伸長」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「事業拡大に伴う従業員数の増加などによる人件費増加」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「アジアにおける日本食レストランの概数（万店）」を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主資本配当率２％以上を目途に継続的な増配に努める」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元として配当と株主優待を掲載しているが、自己株式取得・消却への言及はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に該当する数値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「養殖設備への先行投資」「泊川中間養殖場…取得」「水産加工工場を取得」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2026年6月期 決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「2026年6月期 通期実績」「2027年6月期 通期計画」「中期経営目標2030の進捗状況」「参考資料」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「現時点の暫定目標」との記載はあるが、開示を見送る表現ではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益…を計画」「前年と同程度を想定」「試験養殖開始」「予定どおり今秋に日本着」。」）
