# オカムラ食品工業（2938） 2026年6月期 第3四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2938/disclosure/20260513530371
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/2938

## 何が変わったか

2026年6月期第3四半期累計は、全セグメントで増収となり、連結売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。一方、養殖事業と海外加工事業はセグメント利益が減少し、国内養殖量は計画未達となる可能性が示された。

## 会社が挙げた理由

売上高は国内加工事業のいくら製品が想定を上回る販売単価で推移したこと、海外卸売事業の増収傾向が続いたことなどで増加した。営業利益は売上増による利益増が、人員増に伴う人件費や製品在庫増加に伴う保管料などの販管費増を吸収した。経常利益は外貨建債権の為替差損益が前年同期より改善した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":28722,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4}
- 営業利益: {"value":2851,"unit":"百万円","yoy_pct":27.7}
- 経常利益: {"value":3101,"unit":"百万円","yoy_pct":45.9}
- 純利益: {"value":2111,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":32.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":39035,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3813,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3594,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2577,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":52.37,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"海外卸売事業売上高":"84.9%"}
- 計画に対する自己評価: 海外卸売事業は計画を上回る進度で順調に推移。国内養殖量は計画を下回り終了する可能性あり。
- セグメント別実績: {"養殖":{"売上高":{"value":5604,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":6.5,"セグメント利益":{"value":539,"unit":"百万円"},"利益_yoy_pct":-27.3},"国内加工":{"売上高":{"value":9311,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":26.6,"セグメント利益":{"value":1955,"unit":"百万円"},"利益_yoy_pct":105.1},"海外加工":{"売上高":{"value":11100,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":5.8,"セグメント利益":{"value":546,"unit":"百万円"},"利益_yoy_pct":-29},"海外卸売":{"売上高":{"value":11006,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":27.5,"セグメント利益":{"value":726,"unit":"百万円"},"利益_yoy_pct":60}}
- 増減要因の内訳: {"連結売上高":{"為替換算影響":1052,"その他":2341},"連結営業利益":{"為替換算影響":92,"売上高増加":687,"粗利率上昇":526,"販管費増加":-673},"養殖事業利益":{"粗利増加（国内）":52,"販管費増加（国内）":-62,"営業利益減少（海外）":-242,"為替影響":50},"国内加工事業利益":{"売上高増加":371,"粗利率上昇":595,"販管費減少":35},"海外加工事業利益":{"売上高増加":70,"粗利率低下":-185,"販管費増加":-71,"為替換算影響":1,"子会社セグメント変更の影響":-39},"海外卸売事業利益":{"売上高増加":293,"粗利率上昇":69,"販管費増加":-147,"為替換算影響":41,"子会社セグメント変更の影響":15}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 国内養殖量（計画4,300トン）、いくら・筋子製品の販売単価と販売数量、海外養殖の魚卵販売数量と価格
- 店舗数・拠点数: 海外卸売事業は7地域で展開。期中にオランダ拠点を新設、香港・タイでオフィス移転、台湾で生産施設が稼働。店舗数はnot_disclosed。
- 従業員数: 従業員数の増加による人件費増加への言及はあるが、人数はnot_disclosed。
- 業績見通しの前提: 2026年の国内養殖量4,300トン計画（前年比824トン増）、通期計画では国内養殖量が当期比8百トン増、海外養殖量が6百トン増産見込み、海外養殖の販売価格はサーモン価格の参考指標を反映し、当期実績より低めに設定、アジアの日本食マーケットの拡大傾向が継続する想定
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"泊川中間養殖場":"想定成魚生産量約1,000トン、水揚げ寄与は2027年6月期見込み","第2今別中間養殖場":"想定成魚生産量約1,000トン、水揚げ寄与は2028年6月期見込み","ラトビア養殖事業":"2036～2041年に10,000トン規模の養殖バリューチェーン確立（暫定目標）"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2026年6月期":{"年間":8,"単位":"円／株","中間":4,"期末":4}}
- 配当性向: not_disclosed。株主資本配当率2%以上を目途に継続的な増配に努める方針
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"アジアにおける日本食レストラン概数":"11.2万店（2025年）","当社進出国の日本食レストラン総数":"約2万店、伸長率+4%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 北海道八雲町・ひやま漁業協同組合との共同出資会社を2026年5月に設立予定、岩手県明戸川さけ・ますふ化場で種苗生産を開始、大型化した新バージ船を2026年夏完成、同年末から稼働予定、オランダに欧州初の海外卸売拠点を新設、ラトビアでサーモントラウト養殖事業を試験開始予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「Q3累計売上110億円 (予算進捗率84.9%)」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「計画を上回る進度で推移」「計画を下回り終了する可能性あり」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表の見出しは「25/6期Q3累計実績」「26/6期Q3累計実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期計画ページに「変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結売上高 増減要因」「営業利益 増減要因」の図に、為替換算影響＋1,052、その他＋2,341、販管費増加▲673などを表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上増加に伴う利益増」「アジアの日本食マーケットの拡大傾向は継続」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報サマリー」に各セグメントの売上高・セグメント利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益の要因に「販管費増加 ▲673」、養殖事業に「保管料、販売手数料、管理費等」、海外加工事業に「人件費増加等」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「養殖「前期比△202」、海外加工「前期比△223」。養殖は「生育不良、サーモン市況の低迷」、海外加工は「円安による原価率上昇」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「国内養殖量は8百トン、海外養殖量は6百トンの増産見込」「販売価格は…当期実績より低め」「市場規模拡大を背景」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は…大きく異なる結果となり得る」とあるが、金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2026年4月～7月の水揚げ期間の半分が終了」「計画を下回り終了する可能性あり」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「想定成魚生産量 約1,000トン」「水揚げ寄与見込 2027年6月期・2028年6月期」「10,000トン規模」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「共同出資会社を本年5月に設立(予定)」「オランダに…拠点を設立」「新バージ船は…2026年末から稼働」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「国内養殖量4,300㌧」「海外卸売事業売上110億円」「現在7地域」「日本食レストラン…11.2」「種苗85㌧」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外卸売「前年同期比+27.5%増」「計画を上回る進度」、国内養殖量「計画を下回り終了する可能性あり」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売単価相場が上昇する中、前年並の販売数量を確保」「魚卵販売は数量・価格とも伸長」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「従業員数の増加による人件費増加」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2025年概数…11.2万店」「当社進出国の伸長率は+4%(総店数は約2万店)」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主資本配当率２％以上を目途に継続的な増配に努める」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「設備投資の進捗：主に養殖事業に関する設備投資」「大きな設備投資を必要」とあるが金額なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「決算補足説明資料」、連結業績サマリーとセグメント情報サマリーを掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「第3四半期実績」「中期経営目標2030」「通期計画」「参考資料」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「次期(FY2026 通期)報告では確定値を報告予定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「可能性あり」「設立(予定)」「水揚げ寄与見込」「現時点の暫定目標」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「前年同期比+27.5%増」「計画を下回り終了する可能性あり」」）
