# オカムラ食品工業（2938） 2026年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2938/disclosure/20260513530303
種別: 決算
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/2938

## 何が変わったか

第3四半期累計の連結売上高は前年同期比13.4％増、営業利益は27.7％増となり、全体の業績は伸長しました。国内加工事業と海外卸売事業が増益となった一方、養殖事業と海外加工事業は減益でした。

## 会社が挙げた理由

国内加工事業では、原料不足・市場供給量不足によるいくら製品の販売単価上昇や、利益率の高いいくら商品の販売割合増加が増収増益に寄与しました。海外卸売事業では東南アジアの日本食市場拡大と旺盛な需要を背景に販売量が堅調でした。一方、海外加工事業では原料価格上昇に対する価格転嫁の遅れ、販売量減少、人件費増加などにより利益率が低下しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年7月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":28722,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4}
- 営業利益: {"value":2851,"unit":"百万円","yoy_pct":27.7}
- 経常利益: {"value":3101,"unit":"百万円","yoy_pct":45.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2111,"unit":"百万円","yoy_pct":32.9}
- １株当たり当期純利益: 42.31円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":30.2,"前期末":38.9}
- 総資産: {"value":63025,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":19040,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":39035,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4},"営業利益":{"value":3813,"unit":"百万円","yoy_pct":26.2},"経常利益":{"value":3594,"unit":"百万円","yoy_pct":27.7},"純利益":{"value":2577,"unit":"百万円","yoy_pct":27.5}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"38.00","revised_forecast":"8.00","change":"-30.00","change_rate":"-78.9","unit":"円","注記":"2025年6月期の38.00円は、2025年1月1日の株式分割を考慮しない場合の年間配当金合計。2026年6月期予想は2025年7月1日の株式分割後の金額。"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"養殖事業":{"value":5604,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5},"国内加工事業":{"value":9311,"unit":"百万円","yoy_pct":26.6},"海外加工事業":{"value":11100,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8},"海外卸売事業":{"value":11006,"unit":"百万円","yoy_pct":27.5}}
- セグメント別利益: {"養殖事業":{"value":539,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.3},"国内加工事業":{"value":1955,"unit":"百万円","yoy_pct":105.1},"海外加工事業":{"value":546,"unit":"百万円","yoy_pct":-29},"海外卸売事業":{"value":726,"unit":"百万円","yoy_pct":60}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":14885,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"アジア":{"value":11413,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":2423,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1163,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":0,"unit":"百万円","対象資産":"該当事項なし"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"負ののれん発生益","value":21,"unit":"百万円"}],"特別損失":"該当事項なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["OKAMURA TRADING (HONG KONG) COMPANY LIMITED"]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"開催":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 50254460
- 期末自己株式数: 1080
- 業績の増減要因: 国内加工事業では原料不足・市場供給量不足によるいくら製品の販売単価上昇、契約単価の見直し、いくら商品の販売割合増加により増収増益。海外卸売事業では東南アジアの日本食マーケット拡大を背景に販売量が堅調。養殖事業では海外の生育不良や販売単価低下、海外加工事業では原料価格上昇に対する価格転嫁の遅れ、販売量減少、人件費増加が利益を押し下げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期売上高予想は39,035百万円、第3四半期累計の売上高は28,722百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「通期予想は売上高39,035百万円、営業利益3,813百万円。第3四半期累計実績は売上高28,722百万円、営業利益2,851百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比113.4％、営業利益は127.7％、経常利益は145.9％、親会社株主に帰属する四半期純利益は132.9％。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は25,329百万円から28,722百万円、営業利益は2,233百万円から2,851百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,851百万円、経常利益3,101百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,111百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第3四半期累計営業利益は2,851百万円、通期営業利益予想は3,813百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「「当該株式分割を考慮しない場合の2025年６月期の１株当たりの年間配当金合計は38.00円」および「2026年６月期（予想）…8.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益　負ののれん発生益　21百万円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「養殖事業のセグメント利益は前年同期比72.7％、国内加工事業は205.1％、海外加工事業は71.0％、海外卸売事業は160.0％。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期の売上高25,329百万円・営業利益2,233百万円、当期の売上高28,722百万円・営業利益2,851百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2026年6月期第3四半期30.2％、2025年6月期38.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「市中の原料不足・市場供給量不足から想定を上回る販売単価で推移したことで販売額が増加」および「価格転嫁が追い付かなかったことから粗利率が低下」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売単価の上昇」「価格転嫁が追い付かなかったこと」「従業員数の増加による人件費増加等」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「米国の通商政策や中東情勢が景気を下押しするリスク」および「設備投資が順調に進みました」「契約単価の見直しも順調に進み」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点において、連結業績予想の変更はありません」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年７月１日～2026年３月31日」および「売上高28,722百万円」「営業利益2,851百万円」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策や中東情勢が景気を下押しするリスクに留意が必要な状況」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規1社（社名）OKAMURA TRADING (HONG KONG) COMPANY LIMITED」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営目標2030において、国内養殖量の拡大と海外卸売事業売上の拡大を最重要課題として位置付けています」および「設備投資が順調に進みました」。」）
