# サンクゼール（2937） 2026年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2937/disclosure/20260512525645
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/2937

## 何が変わったか

2026年3月期は、ホールセールとグローバルの伸長で売上高・売上総利益・純利益が増加した一方、人件費や販促費などの先行投資負担により営業利益は減少した。2027年3月期は増収・営業増益を見込むが、経常利益と純利益は減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

ホールセールでは大手小売チェーンの販売回復、グローバルでは米国・台湾の売上増があった。利益面では、利益率の高い商品群の販促やFC向け卸価格の適正化で売上総利益率が改善した一方、人件費や販促費など将来成長に向けた先行投資により販管費が増加し、営業利益が減少した。純利益は前期の減損損失の影響で増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":20600.612,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8}
- 営業利益: {"value":791.44,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.3}
- 経常利益: {"value":861.051,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9}
- 純利益: {"value":618.234,"unit":"百万円","yoy_pct":76.4}
- 売上総利益率: {"率":"35.8%","前年同期比":"+1.0pt"}
- 営業利益率: {"率":"3.8%","前年同期比":"-0.5pt"}
- 販管費: {"value":6573.769,"unit":"百万円","売上高販管費率":"31.9%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":5188.852,"unit":"千円"},"売上総利益":{"value":1803.775,"unit":"千円"},"営業利益":{"value":151.38,"unit":"千円"},"経常利益":{"value":169.827,"unit":"千円"},"純利益":{"value":137.348,"unit":"千円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":21082,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":812,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":758,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":403,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"直営":{"売上高":{"value":6291.045,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":1.1,"利益":"not_disclosed"},"FC":{"売上高":{"value":7226.108,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":-1.2,"利益":"not_disclosed"},"EC":{"売上高":{"value":1168.608,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":-5.1,"利益":"not_disclosed"},"ホールセール":{"売上高":{"value":3245.699,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":22.9,"利益":"not_disclosed"},"グローバル":{"売上高":{"value":2669.15,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":29.5,"利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"既存店客数":"前年同期比で減少トレンド","既存店客単価":"価格改定等により増加傾向","月次既存店客数昨対比":"2026年3月95.2%","月次既存店客単価昨対比":"2026年3月101.1%"}
- 店舗数・拠点数: {"2026年3月末店舗数":177,"期中増加":14,"期中減少":12,"純増":2}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 既存店の売り場演出改革、商品開発、試飲試食・接客力強化、自社製造の商品内製化率を55%から80%へ引き上げ、AI活用による業務効率化への投資、韓国法人の設立による市場情報の確保と商品提案強化、2026年10月予定の善光寺仲見世通りでの新規菓子事業開始、M&Aターゲット拡充による食のSPA機能強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期連結業績予想」と予想値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価を示す「計画未達」「計画以上」などの記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「４Q会計期間（2026/01～2026/03）」として売上高、売上総利益、営業利益、経常利益、当期純利益を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年3月期の業績予想は掲載されているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益の増減要因」の図に、売上高増加394百万円、人件費-194百万円、その他-445百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人件費や販促費等、将来の成長に向けた先行投資による販管費の増加」により営業利益が減少したと記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「販売チャネル別売上高」に各チャネルの実績と前年同期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費+194百万円、荷造運搬費-67百万円、減価償却費+57百万円、その他+445百万円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比44百万円減少、EC売上高は前年同期比5.1%減少、既存店客数は減少トレンドと記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「米ドル期中平均レートは149.61円」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額やリスク影響額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「3年後の既存店平均年商を26/3期比で1.2倍」「3年後のロイヤル顧客数を26/3期比で2.5倍」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年10月（予定）、善光寺仲見世通りにて開業」「韓国法人の設立」「AI活用による業務効率化への投資」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「既存店の売上高・客数・客単価推移、業態別店舗数、ROIC・ROEなどを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「既存店お客様数は減少トレンド」「お客様単価は…増加傾向」「ホールセール前年同期比+22.9%」「グローバル前年同期比+29.5%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「既存店 売上高・客数・客単価 推移」を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROIC・ROE」の実績グラフはあるが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「AI活用による業務効率化への投資」とあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年３月期 決算説明資料」で、業績ハイライト、グラフ、事業方針を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「コーポレートスローガンの頁後、目次、連結決算、課題、事業方針が続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「新規出店は２店舗を予定」「販売増加を見込む」「2.7%の成長を予想」と記載。」）
