# サンクゼール（2937） 2026年３月期第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2937/disclosure/20260202545248
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-03
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/2937

## 何が変わったか

2026年3月期第3四半期累計は、ホールセールとグローバルの伸長により増収増益となった。売上総利益率は改善した一方、人件費や販促費などの増加で、営業利益は第3四半期単独では前年同期を下回った。

## 会社が挙げた理由

売上高は、大手小売チェーン向け販売の回復によるホールセールの増加、米国・台湾での売上増によるグローバルの増加が寄与した。一方、店舗は既存店客数の減少、ECは購買率の低下により減収となった。売上総利益率は、高利益率商品の販促とFC卸価格の適正化で改善したが、人件費、減価償却費、グローバル事業の販促費などの販管費が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":15411.76,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2}
- 営業利益: {"value":640.059,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1}
- 経常利益: {"value":691.223,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3}
- 純利益: {"value":480.886,"unit":"百万円","yoy_pct":58.8}
- 売上総利益率: 36.1%、前年同期比+1.2pt
- 営業利益率: 4.2%、前年同期比+0.0pt
- 販管費: {"value":4921.374,"unit":"百万円","売上高販管費率":"31.9%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高5,735.682百万円（前年同期比+5.4%）、営業利益375.653百万円（同▲1.0%）、経常利益421.772百万円（同▲8.0%）、親会社株主に帰属する四半期純利益317.260百万円（同+5.3%）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20716,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":918,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":916,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":484,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"売上高":"74.4%","営業利益":"69.7%","経常利益":"75.4%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"99.2%"},"販売チャネル別売上高":{"直営":"70.2%","FC":"73.1%","EC":"68.0%","ホールセール":"84.2%","グローバル":"81.7%","合計":"74.4%"}}
- 計画に対する自己評価: 売上高は順調に推移。営業利益は売上総利益率の改善と販管費の圧縮を継続。
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 既存店の客数と客単価を開示。客数は前年同期比93%、客単価は2025年12月に前年同月比104.4%
- 店舗数・拠点数: {"期末":178,"単位":"店舗","期中":{"増加":11,"減少":8,"純増":3}}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"米ドル期中平均レート":"148.08円（前年同期151.46円）"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROIC・ROEの推移は掲載されているが、目標値はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 久世福商店の売り場改革、MD戦略、CRM強化、商品経営強化、施策実現のための組織変更、M&Aや営業強化によるクロスセリング、韓国法人の設立、東南アジアの製造拠点探索、善光寺参道での菓子事業の2026年秋開業予定、新商品・コラボ商品の発売

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「直営70.2%、FC73.1%、EC68.0%、ホールセール84.2%、グローバル81.7%の進捗率を掲載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「売上高………… 順調に推移。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「3Q会計期間（2025/10～2025/12）」として売上高、営業利益、経常利益、純利益などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料のハイライトおよび業績説明に「過去最高」の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益の増減要因」として売上高増加+266百万円、売上総利益率上昇+182百万円、人件費▲143百万円などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「利益率の高い商品群の販促活動推進やFC向け卸価格の適正化等により、売上総利益率が改善」「人件費やSCIの増収に伴う販促費等による販管費の増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「直営、FC、EC、ホールセール、グローバルの売上高表を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費+143百万円、荷造運搬費▲66百万円、減価償却費+37百万円、その他+315百万円などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「店舗売上高は既存店客数前年同期比93%を要因に1.8%減、EC売上高は5.6%減。販管費増加要因も金額で説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「米ドル期中平均レートは148.08円（前年同期は151.46円）」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「為替差益は40百万円」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「既存店のお客さま数増に向けた各種施策を推進中」「デジタル広告等による認知向上と新規顧客の獲得」などを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料には「2026年3月期事業方針」とその進捗はあるが、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「韓国での法人設立（25年9月）」「2026年秋 善光寺参道にて開業予定」「施策実現のための組織変更」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「既存店客数・客単価、店舗会員数、ロイヤル顧客比率、店舗数、全米小売店舗数などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「既存店客数は前年同期比93%、客単価は12月前年同月比104.4%。ホールセール+22.4%、グローバル+39.7%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「既存店 売上高・客数・客単価 昨対比 推移」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用状況の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全米のハイエンド・ミドルエンドの小売店舗数 約12,000店舗」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROIC・ROE」の推移グラフはあるが、目標値の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「M&A、製造拠点探索、新規菓子事業の説明はあるが、投資金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期第3四半期決算説明資料」で、業績グラフ、チャネル別実績、事業方針進捗を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降は「連結決算」「販売チャネル別業績」「連結財務状況」「事業方針進捗」が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を見送る旨の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「順調に推移」「黒字に」と断定する記述に加え、「開業予定」「安定成長を目指す」「施策を推進中」と記載。」）
