# サンクゼール（2937） 2026年３月期第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2937/disclosure/20250805529940
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-05
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/2937

## 何が変わったか

2026年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比4.0%増、営業利益が59.5%増となった一方、為替差損などにより経常利益は36.9%減、純利益は64.6%減となった。店舗・ECは減収だったが、ホールセールとグローバルが伸び、粗利率も改善した。

## 会社が挙げた理由

ホールセールでは大手小売チェーンの販売が回復し、グローバルでは米国・台湾の売上が増加した。利益面では、利益率の高い商品の販促やFC卸価格の適正化により売上総利益率が改善し、販管費の増加を吸収した。一方、既存店は購買行動の変化などによる客数減少、ECは自家需要の減少が響き、純利益は為替差損などの計上により減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":4781198,"unit":"千円","yoy_pct":4}
- 営業利益: {"value":139289,"unit":"千円","yoy_pct":59.5}
- 経常利益: {"value":106093,"unit":"千円","yoy_pct":-36.9}
- 純利益: {"value":28162,"unit":"千円","yoy_pct":-64.6}
- 売上総利益率: {"value":36.2,"unit":"%","yoy_change_pt":1.5}
- 営業利益率: {"value":2.9,"unit":"%","yoy_change_pt":1}
- 販管費: {"value":1592843,"unit":"千円","売上高販管費率":33.3}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":4781198,"unit":"千円"},"売上総利益":{"value":1732132,"unit":"千円"},"営業利益":{"value":139289,"unit":"千円"},"経常利益":{"value":106093,"unit":"千円"},"純利益":{"value":28162,"unit":"千円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20716,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":918,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":916,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":484,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"売上高":23,"営業利益":15.1,"経常利益":11.5,"親会社株主に帰属する四半期純利益":5.7},"販売チャネル別売上高":{"直営":21.2,"FC":22.7,"EC":22.4,"ホールセール":27.3,"グローバル":24.3,"合計":23}}
- 計画に対する自己評価: 売上高は順調に推移。営業利益は売上総利益率の改善と販管費の圧縮を継続。経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は為替差損の影響により減少。
- セグメント別実績: {"直営":{"売上高":1401521,"unit":"千円","yoy_pct":-4.3},"FC":{"売上高":1720764,"unit":"千円","yoy_pct":-3.3},"EC":{"売上高":299162,"unit":"千円","yoy_pct":-1.5},"ホールセール":{"売上高":758168,"unit":"千円","yoy_pct":22},"グローバル":{"売上高":601580,"unit":"千円","yoy_pct":40.3}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"売上高増加":63,"unit":"百万円","売上総利益率上昇":74,"人件費":-36,"荷造運搬費":20,"賃借料":2,"減価償却費":-5,"その他":-66}}
- 主要KPI: {"既存店売上高前年同期比":92.7,"unit":"万人","既存店客数前年同期比":88.9,"既存店客単価前年同期比":104.2,"店舗会員数":415,"ロイヤル顧客比率":16.8,"ロイヤル顧客数":6.7}
- 単価と数量の指標: {"既存店客数前年同期比":88.9,"unit":"%","既存店客単価前年同期比":104.2}
- 店舗数・拠点数: {"期末店舗数":176,"unit":"店舗","期中出店数":2,"期中退店数":1}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"米ドル期中平均レート":152.55,"unit":"円/USD","前年同期米ドル期中平均レート":148.63}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ロイヤル顧客数":{"value":20,"unit":"万人","目標年度":"2028年度"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 久世福商店ブランド価値最大化に向けた組織変更、試飲試食や売り場改善などによる店舗売り場改革、定番商品のリニューアル、新商品カテゴリ開発、ギフト強化、2025年7月の久世福商店事業本部の設置

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高23.0%、営業利益15.1%、経常利益11.5%、親会社株主に帰属する四半期純利益5.7%。直営21.2%、FC22.7%、EC22.4%、ホールセール27.3%、グローバル24.3%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「1Q（2025/04～2025/06）」として売上高4,781,198千円、営業利益139,289千円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料のハイライトおよび業績概要に過去最高との記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益の増減要因」の図で、売上高増加63百万円、売上総利益率上昇74百万円、人件費▲36百万円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「利益率の高い商品群の販促活動推進やFC向け卸価格の適正化等により、売上総利益率が改善」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「直営、FC、EC、ホールセール、グローバルの売上高表を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費642,305千円、荷造運搬費297,212千円、賃借料142,997千円、減価償却費59,583千円、その他450,744千円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「店舗売上高前年同期比▲3.7%、EC売上高▲1.5%、既存店客数前年同期比90.0%、当期純利益前年同期比▲64.6%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「米ドル期中平均レートは152.55円（前年同期は148.63円）」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「為替差損の影響により減少」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「既存店のお客様数を増やすため、接客力や販売力を強化」「グローバル……販路拡大を推進」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「ロイヤル顧客数を2028年度までに現在の3倍に増加」「20万人」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「久世福商店ブランド価値最大化のため、2025年7月に組織変更を実施」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「既存店 売上高・客数・客単価 推移」「店舗会員数・ロイヤル顧客比率」「ロイヤル顧客数の推移とKPI」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「既存店客数昨対比88.9%、客単価昨対比104.2%、店舗会員数415千人、ロイヤル顧客数6.7万人。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「既存店 売上高・客数・客単価 推移」および「客数昨対比88.9%」「客単価昨対比104.2%」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する数値の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当・株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROIC・ROE」の実績グラフを掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資額・成長投資額・研究開発費の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期第1四半期決算説明資料」で、ハイライト、チャネル別業績、増減要因図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「コーポレートスローガン」を掲載し、その後に連結決算、販売チャネル別業績、財務状況、トピックスを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は前年同期比で4.0％の増加」「売上総利益率が改善」。「強化」「推進」「目指す」といった今後の施策表現も使用。」）
