# サンクゼール（2937） 2025年３月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2937/disclosure/20250203561679
種別: 決算
開示日: 2025-02-04
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/2937

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期を上回った一方、売上総利益率の低下などにより営業利益・経常利益・純利益は大幅に減少した。通期業績予想は修正されたが、修正前の数値はこの短信には記載されていない。

## 会社が挙げた理由

売上高は既存店のお客様数・客単価の回復、ECのギフト需要、グローバル事業の米国・アジア市場の伸長などで増加した。一方、営業利益は売上高が増加したものの売上総利益率が低下したことなどにより減少した。ホールセールでは主要取引先での販売苦戦により売上高が減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":14648,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4}
- 営業利益: {"value":614,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.5}
- 経常利益: {"value":668,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":302,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.2}
- １株当たり当期純利益: 32円80銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":48.9,"前期末":50.3}
- 総資産: {"value":9590,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":4693,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":19581,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2},"営業利益":{"value":782,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.3},"経常利益":{"value":836,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.4},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":347,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.6}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":{"value":19581,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":782,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":836,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":347,"unit":"百万円"}},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":35,"revised_forecast":35,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":225148,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":115253,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2908,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":115253,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":30790,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記は『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 米国子会社St.Cousair, Inc.がBonnie's Enterprises, LLCの加工食品販売事業Bonnie's Jamsを譲り受ける事業譲受。2024年10月4日付で事業譲渡契約を締結し、企業結合日は2024年10月4日。取得対価は411,936千円。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 9,236,600株
- 期末自己株式数: 46株
- 業績の増減要因: 店舗売上高は既存店のお客様数・お客様単価の回復により前年同期比3.0%増、ECはギフト需要や商品ラインナップ・サービス拡充により13.6%増、グローバルはアジア市場と米国Portlandia Foodsの売上増加により64.6%増となった。一方、ホールセールは主要取引先での販売苦戦により25.2%減少した。全体では売上高が増加したものの、売上総利益率の低下等により営業利益が43.5%減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想売上高は19,581百万円、第3四半期累計売上高は14,648百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業利益は614百万円、通期予想は782百万円。売上高は第3四半期累計14,648百万円、通期予想19,581百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は前年同期比2.4%増、営業利益は43.5%減、経常利益は40.9%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は58.2%減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は前年同期比2.4%増、営業利益は前年同期比43.5%減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益614百万円、経常利益668百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益302百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当は35.00円、2025年3月期予想も35.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別利益は固定資産売却益2,908千円、特別損失は減損損失115,253千円、投資有価証券評価損30,790千円、合計146,044千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「損益計算書に『減損損失115,253千円』と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「『当社グループは、食品製造販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております』。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期は売上高14,304,263千円・営業利益1,087,997千円、当期は売上高14,648,352千円・営業利益614,700千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末48.9%、前期末50.3%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「『当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『売上高が増加した一方で、売上総利益率が低下したこと等の影響により』営業利益が減少した。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「直営、FC、EC、ホールセール、グローバルごとの売上高と前年同期比、お客様数100%、お客様単価101%が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として『円安や原材料価格の高騰』『節約志向』を記載し、自社施策として『商品ポートフォリオの拡充や販促活動の強化』等を記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は『2024年4月1日～2024年12月31日』で、売上高14,648百万円、営業利益614百万円、前年同期比などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『円安の進行や原材料価格の上昇』『中国経済の成長鈍化』『消費者の経済的負担の高まりによる消費低迷が懸念』と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の売上高・営業利益・経常利益・純利益と各増減率が表に記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①から④の各項目がすべて『無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『（重要な後発事象）（事業の譲受）』として、Bonnie's Enterprises, LLCの加工食品販売事業を譲り受ける契約を締結したと記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）』。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「当第3四半期末の店舗数は直営52店舗、FC加盟店123店舗、計175店舗。既存店のお客様数は前年同期比100%、お客様単価は101%。」）
